カテゴリ:整備事業者の皆様へ
【令和7年1月】機器校正による検査コース一時閉鎖のお知らせ
【自動車技術総合機構からのお知らせです】
下記日程で京都管内の検査コースの機器校正を実施します。校正中は各検査コースが一時閉鎖されます。コース閉鎖中は混雑及び待ち時間の増加が予想されます。受検日の調整など、ご協力をお願いします。
【京都南検査場】〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井東荒見27番2号
令和7年1月27日(月)
午前:2コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(大小兼用)・二輪コース 閉鎖
午後は大型車及び二輪車の検査は実施しておりません。
令和7年1月28日(火)
午前:DSコース 閉鎖
午前は諸元変更を伴う予備検査の受検はご遠慮ください。
---- 以上 京都南検査場
【京都本場】〒612-8418 京都市伏見区竹田向代町37(京都運輸支局)
令和7年1月29日(水)
午前:4コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(再検査コース) 閉鎖 午後は再検査コースはありません。
令和7年1月30日(木)
午前:2コース(大小兼用) 閉鎖 午前は再検査コースはありません。
午後:3コース(マルチ) 閉鎖
令和7年1月31日(金)
午前:二輪コース 閉鎖
午後:二輪コース 15時頃まで閉鎖
DSコース 閉鎖
二輪の検査は校正終了後、15時~16時に受検をお願いします。
※できるだけ別の日に受検してください。
---- 以上 京都本場
(復旧)京都南検査場 一部コース閉鎖中
復旧しました。令和6年12月4日(水)朝より通常業務しております。
令和6年12月3日(火)13時45分現在、京都南検査場の1コースが故障のため閉鎖されています。
大型車は2コース、小型車はDSコースで対応中ですので、係員の指示に従って受検していただきますようお願いいたします。
復旧まで予約受付を停止しています。本場(京都市伏見区)で受検するか、別の日に受検するなど、ご協力をお願いいたします。
年末年始の業務取扱について
年末年始の各業務は以下のとおりです。
■ 登録車 (京都運輸支局と京都南検査場)
検査予約の受付(年内受験分) 12月27日(金)まで
持込検査 12月27日(金)まで
指定更新 12月27日(金)まで
改造・並行輸入車・新規検査等の事前届出書類の受付(年内受検分) 12月12日(木)まで
※12月13日以降に提出されたものについては、年内処理ができません。
登録業務 12月27日(金)まで
一般業務 12月27日(金)まで
■ 軽自動車 (軽自動車検査協会京都事務所)
検査・一般業務 12月27日(金)まで
改造等申請の受付(年内受検分) 12月12日(木)まで
※12月13日以降に提出された改造等の事前申請は、年内処理ができません。
登録車・軽自動車とも
年始は1月6日(月)より平常通りです。
年末は各業務とも混み合うことが予想されますのでお早めに手続きをお願いします。
なお、当会も12月28日(土)~翌年1月5日(日)までお休みさせていただき、1月6日(月)より平常どおり業務を行います。
OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時
令和6年12月8日(日)18:00 ~24:00
※作業状況より終了時間が前後する場合がございます。
特例措置適用日時:
令和6年12月8日(日) 18:00~24:00
※作業終了時刻が早まっても上記期間までは適用が可能です。
※作業終了時刻が遅れた場合はOBD検査ポータルにて適用日時の変更をお知らせします。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(12月8日 18:00~)
電子保適証サービスにおける適合標章及び管理簿の画面表示の不具合について
11月15日頃より、日整連では電子保適証サービスにおいて適合標章及び管理簿、新規登録結果通知書等のPDFファイルをWindows標準搭載のブラウザ「Edge」で表示した際に、漢字が表示されない、一切表示されない、管理簿の一部の項目が表示されない、等の現象を確認しております。
この現象は、「Edge」がバージョン131に更新されたことで発生していることが判明しました。
対処方法としては、画面に表示している適合標章・管理簿等を一度PDFファイルとしてパソコン上にダウンロードして頂き、当該ダウンロードファイルをEdgeではなく「Adobe Acrobat DC」などのPDF閲覧ソフトで開き、画面表示が正常であるかを確認し、正常な場合はそれをもって印刷をして頂きますようお願いいたします。
(11月19日16:30 第2報により編集済)
「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」2月末まで実施中
大型車の冬用タイヤへの交換時期に車輪の脱落事故が急増する傾向を踏まえ、タイヤ脱着時の確実な作業の徹底を呼びかける「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」が、10月より来年2月末まで実施中です。
例年車輪脱落事故は冬用タイヤへの交換など車輪脱着作業から1~2ヶ月後に大半が発生します。タイヤ脱着作業時のワッシャー付きホイール・ナットの点検、清掃や各部位への潤滑剤の塗布、ホイール・ナットが円滑に回るかの確認が不十分である等、適切なタイヤ脱着作業やタイヤ脱着作業後の増し締めが実施されていないこと等が事故の主な原因として報告されています。
また、積雪予報が発せられた直後に交換作業が集中したことにより、不適切な脱着作業が行われていたこともあることから、通常の降雪時期を待たず早期に冬用タイヤに交換するなど、余裕を持って正しい脱着作業を行えるようにしましょう。
令和5年度の大型車※の車輪脱落事故の発生状況
※大型車とは、車両総重量8トン以上のトラック又は乗車定員30人以上のバス
- 発生件数は142件(対前年度比2件増で統計史上最多。人身事故は2件・うち1件は死亡事故)
- 冬期(11月~2月)に多く発生 特に東北地域で多く発生
- 車輪脱着作業後1ヶ月以内に多く発生 車輪脱落箇所は左後輪に集中
- 初年度登録から4年を経過した大型車で多く発生。
主な取組
- 車輪脱落事故は冬用タイヤへの交換など車輪脱着作業から1~2ヶ月後が大半を占めており、積雪予報が発せられた直後に交換作業が集中し作業ミスが発生しやすい状況にあります。余裕を持って正しい脱着作業を行えるよう、冬用タイヤ交換作業の平準化を推進。
- 令和4年12月の中間とりまとめにおいて、タイヤ脱着作業者による人為的な作業ミスを前提としたハード対策の推進について、早期の開発や製品化が提言されました。これを受け、近年、開発された車輪脱落事故防止対策品は、安全の確保のみならずドライバーの負担軽減も期待されるところ、普及促進のために数百台規模で実証調査を実施。
一般社団法人日本自動車工業会ウェブサイト
防ごう!大型車の脱輪事故
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
冬用タイヤ交換時には確実な作業の実施をお願いします!
(終了)日整連各サービス一時停止のお知らせ
日整連のサーバー設置場所において電気設備の法定点検による停電があるため、令和6年10月19日(土)~10月20日(日)にFAINES(ファイネス)などの各システムが一時停止します。(下の「続きを読む」をクリックしてください。)
時間により停止するサービスが異なりますのでご注意ください。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
[停止するサービス1]
◆ FAINES(ファイネス)
停止日時:令和6年10月19日(土) 17:00 ~ 10月20日(日)13:00(予定)
[停止するサービス2]
◆ 放置違反金滞納車情報照会システム
◆ 環境家計簿システム
停止日時:令和6年10月19日(土)18:30 ~ 10月20日(日)8:00(予定)
[停止するサービス3]
◆ リコール情報検索(WEB版)
◆ 継続検査OSS関連窓口(ワンストップ関係ポータル)
※日整連ポータルサイトが表示できないだけで、電子保適証システムは利用できます。
◆ 日整連ホームページ
停止日時:令和6年10月19日(土)19:30 ~ 10月20日(日)8:00(予定)
停止時間中の電子保適証サービスはこちらからご利用ください。
保適証サービスログイン(システム稼働時間 8:00 ~ 20:00)>保適証作成・交付・照会など
文字入力チェック >入力で取り込めない旧漢字などの確認
保適証利用者管理サービスログイン(システム稼働時間 8:00 ~ 20:00)>検査員ユーザーの登録・変更など
日整連・継続検査OSS管理システム >事業者情報、請求・収納状況等の照会、帳票のダウンロードなど
自動車情報管理センター(AIRAC)
OSSポータル(国土交通省)
軽OSSポータル(軽自動車検査協会)
【指定整備】保険会社の略称の変更について
令和6年10月1日、セゾン自動車火災保険株式会社は、商号を「SOMPOダイレクト損害保険株式会社」に変更しました。
これにともない、「自動車損害賠償補償法施行規則の一部を改正する省令の施行に伴う事務の取扱いについて(昭和44年12月26日付け自保第342号、自整第295号、自車第1393号)」が一部改正されました。
保安基準適合証に記載する保険会社の略称について変更がありますのでご注意ください。
旧: セゾン自動車・火災保険株式会社 略称 「セゾン」
↓
新: SOMPOダイレクト損害保険株式会社 略称 「SOMPOダイレクト」
この改正後の通達は令和6年10月15日から施行されます。
OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和6年9月16日(月)18:00 ~22:00
※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(9月16日 18:00~)
台風10号接近に伴う支局・事務所閉庁の可能性について
【京都運輸支局・軽自動車検査協会大阪主管事務所からのお知らせ】
京都運輸支局(京都南検査場含む)、自動車技術総合機構京都事務所・京都南事務所、軽自動車検査協会京都事務所では、市町村による「避難指示」が発令されたときは、業務を中断、中止または庁舎を閉庁する場合があります。
来庁者の皆様や職員の安全を最優先に対応することとしておりますので、あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。
(中止)台風の接近に伴う整備主任者技術研修会・排ガステスター校正の開催変更について
台風10号の接近に伴い、8月27日(火)~8月30日(金)に峰山自動車整備工業協同組合で開催している整備主任者技術研修会・排ガステスター機器校正については、安全を最優先に考慮した結果、30日(金)の開催を中止することと決定しました。
できる限り29日(木)に受講していただきますようお願い申し上げます。
29日(木)に受講できない場合は、9月10日(火)11日(水)25日(水)26日(木)に開催予定の舞鶴自動車整備協同組合での研修会にご参加ください。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
日 程 | 技術研修会・排ガステスター校正 | 備 考 |
8月27日(火) | 開催(確定) | |
8月28日(水) | 開催(確定) | |
8月29日(木) | 開催(確定) | |
8月30日(金) | 中 止 |
29日、または9月の舞鶴会場へ |
9月の舞鶴会場では排ガステスター機器校正は実施しておりませんので、舞鶴会場で受講される丹後地区の校正対象事業場の方は、個別に対応することといたします。事業課 075-661-2211 までお問い合わせください。
tenki.jp 台風情報
https://tenki.jp/bousai/typhoon/2410/
(終了)OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和6年8月11日(日)18:00 ~8月12日(月・祝)24:00
※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(8月11日~8月12日)
8月13日~16日検査コース一部閉鎖
【 軽自動車検査協会 京都事務所からのお知らせ 】
8月13日(火)~8月16日(金)、当日の予約台数及び業務状況等により軽自動車検査協会京都事務所の検査コースを一部閉鎖して運用する場合があります。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
(終了)OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和6年7月28日(日) 18:00 ~ 20:00
※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(7月28日 18:00~)
運輸支局等の窓口で交付される検査標章の台紙が変わります
電子車検証の運用開始とともに3つ折りのものに変更になりましたが、国土交通省及び軽自動車検査協会の窓口で交付する検査標章は、令和6年6月17日(月)より、2つ折りの台紙に変更されます。
なお、記録事務代行サービスで使用する検査標章は、3つ折りの台紙のまま変更はありません。
詳しくはこちら
国土交通省及び軽自動車検査協会が交付する検査標章の台紙レイアウト変更等周知用チラシ(PDF)
※ 検査標章自体のサイズや様式は変更ありません。
オートビジネスフェアKYOTO 2024開催
来る6月14日(金)、15日(土)の両日、京都パルスプラザ大展示場で「オートビジネスフェアKYOTO 2024」が開催されます。
新しい自動車整備関連機器や用品、特定整備関連機器の展示・実演デモ、自動車整備の今後についてのセミナーなど、整備業界人必見の展示会です。
日時 令和6年6月14日(金)13:00~20:00
令和6年6月15日(土)10:00~17:00
会場 京都パルスプラザ (京都府総合見本市会館)大展示場
京都市伏見区竹田鳥羽殿町5
☆デモンストレーション・セミナー
☆スキャンツールの特設コーナー設置
☆EV関連商品・車検機器・ガレージ機器・ハンドツール・自整業システム他、出展多数!!
自動車整備業界の変化と問題に対応するためのヒントとなるアイテムを多数展示!!
主催 お問い合わせ 株式会社大黒商会
【継続検査】自動車税納税証明書の有効期限をご確認下さい
軽自動車税納税証明書の有効期限が、早いところでは令和6年4月下旬に期限切れとなる地域があります。入庫時には必ず納税証明書の有効期限をご確認いただき、期限が切れている場合は令和6年度の納税証明書をお預かりするようにしてください。
継続検査申請において自動車税の納税証明書の提示は原則不要になっておりますが、この時期は今年の自動車税納税通知書が届いてから間もないため、ユーザーが納付された日や支払方法によってはオンラインで納税確認ができない場合があります。円滑な更新手続きのために、5~6月中はユーザーから令和6年度の納税証明書をお預かりし、車検更新窓口で提示していただきますようお願いいたします。
※ 自動車税に滞納や延滞金の未払いがあると、これまでどおり自動車検査証の更新ができません。また、小型二輪自動車は従来通り有効な納税証明書の提示が必要です。
5月より車検に通らないエアバッグリコール未改修車の対象車両が増えます
国土交通省は、異常破裂する可能性が高いタカタ製エアバッグのリコール改修を促進するために、未改修車両を車検で通さない措置を施行し対象車両を順次拡大することとしておりますが、令和6年5月より当該措置の対象車両の範囲が拡大されます。(第4クールの適用)
対象車両かどうかを確認してください
車検では入庫車両が未改修車両に該当していないかを事前に「リコール情報検索」等でご確認ください。
該当していた場合は、車検満了時期にかかわらず一刻も早くリコール作業を受けていただくよう、お客様にご案内してください。
改修作業はディーラー等へ事前予約の上実施し、改善措置済証の交付を受けてください。
OSSによる継続検査申請の場合、未改修はもちろん改修直後の車両も改善措置済データのシステム反映まで申請処理ができませんので、窓口申請(ハイブリッド申請)に変更し、改善措置済証を申請書類に添付して更新することをおすすめします。
OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和6年3月24日(日) 18:00 ~ 19:00
※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(3月24日 18:00~)
機器校正による検査コース一時閉鎖のお知らせ
【自動車技術総合機構からのお知らせです】
下記日程で京都管内の検査コースの機器校正を実施します。校正中は各検査コースが一時閉鎖されます。コース閉鎖中は混雑及び待ち時間の増加が予想されます。受検日の調整など、ご協力をお願いします。
【京都南検査場】〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井東荒見27番2号
令和6年1月25日(木)
午前:2コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(大小兼用)・二輪コース 閉鎖
午後は大型車及び二輪車の検査は実施しておりません。
令和6年1月26日(金)
午前:DSコース 閉鎖
午前は予備検査の受検はご遠慮ください。
---- 以上 京都南検査場
【京都本場】〒612-8418 京都市伏見区竹田向代町37(京都運輸支局)
令和6年1月29日(月)
午前:4コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(再検査コース) 閉鎖 午後は再検査コースはありません。
令和6年1月30日(火)
午前:2コース(大小兼用) 閉鎖 午前は再検査コースはありません。
午後:3コース(マルチ) 閉鎖
令和6年1月31日(水)
午前:二輪コース 閉鎖
午後:二輪コース 15時頃まで閉鎖
DSコース 閉鎖
二輪の検査は校正終了後、15時~16時に受検をお願いします。
※できるだけ別の日に受検してください。
---- 以上 京都本場
日整連各サービス一時停止のお知らせ
日整連のサーバー設置場所でのネットワーク機器の交換に伴う接続切替作業の実施に伴い、下記の時間帯でFAINES(ファイネス)などの各システムへのアクセスができません。(下の「続きを読む」をクリックしてください。)
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
アクセスできない日時
令和5年12月29日(金) 12:00~13:00の間の30分程度(予定)
影響を受けるシステム
(1)FAINES(会員システム/振興会管理システム)
(2)放置違反金滞納車情報照会システム
(3)環境家計簿システム
(4)リコール情報検索アプリ(WEB版)
(5)自動車関連情報サイト(ワンストップ関係ポータル)
(6)日整連ホームページ
以上、上記時間帯を避けてご利用いただきますようお願い申し上げます。
12月28日、1月4日~5日検査コース一部閉鎖(本場のみ)
京都運輸支局構内(本場)の4コースは12月28日、1月4日~5日の3日間閉鎖となります。年末年始で受検台数が大幅に少なくなるため。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
【軽自動車】令和6年1月4日より検査標章が登録車と同様のデザインに変わります
登録車に続き、軽自動車も令和6年1月4日から電子車検証の交付がスタートします。
しばらくの間は、電子車検証発行時や更新時にICタグの内容も含めたすべての車検証情報が記載された「自動車検査証記録事項」が発行されます。電子車検証とあわせて「自動車検査証記録事項」を必ずお客様にお渡しください。
詳しくは、軽自動車検査協会の電子車検証特設サイトをご確認ください。
自動車検査証の電子化
検査標章が青色(登録車と同様)に変わります
令和6年1月4日以降の新規検査、構造等変更検査、継続検査及び検査標章再交付申請時に新しいデザインの検査標章が交付されます。
軽自動車検査協会ウェブサイト
令和6年1月4日から交付する自動車検査証等が変わります
11月13日(月)朝 継続検査OSSでの更新に遅延が予想されます
11月13日(月)朝10時(予定)まで、自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSS)のメンテナンス作業によりOSS申請で国庫金の税・手数料が納付できないため、窓口での新車検証の交付可能になるのが、11時以降になることが予想されます。
※10日(金)の15時~13日(月)10時の間にOSS申請されたものが対象。
電子保適の窓口申請は影響ありません。
OSSのメンテナンス日時
11月10日(金)19時00分~11月13日(月)10時00分(予定)
メンテナンス中は、国庫金の税・手数料が納付不可(自動車検査登録手数料、自動車重量税)
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
自動車保有関係手続のワンストップサービス ウェブサイト お知らせ一覧
国庫金の税・手数料が納付できない時間帯があります(メンテナンス関連(11月分))
軽自動車保有関係手続のワンストップサービス ウェブサイト お知らせ一覧
連携先システムのメンテナンスに伴い一部操作の処理が完了しないことに関するお知らせ
OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は特定DTC照会アプリ、利用者管理システム、OBD検査結果参照システムの利用が出来ませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和5年11月6日(月) 19:00 ~ 24:00
※作業状況により終了時間が前後する場合があります。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(11月6日 19:00~)
(仮復旧)【京都】軽自動車 検査コース閉鎖(追記あり)
軽自動車検査協会京都事務所の検査コース内で発生した事故により機器が損傷し使用できなくなっていましたが、今週(10月第3週)から仮設のリフトの設置により、2コースで運用されます。
仮設リフトが利用できない車両もあるため、構内では職員の指示に従って受検していただきますようお願いいたします。
「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」実施について
大型車の冬用タイヤへの交換時期に車輪の脱落事故が急増する傾向を踏まえ、タイヤ脱着時の確実な作業の徹底を呼びかける「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」が、10月より来年2月まで実施中です。
例年車輪脱落事故は冬用タイヤへの交換など車輪脱着作業から1~2ヶ月後に大半が発生します。タイヤ脱着作業時のワッシャー付きホイール・ナットの点検、清掃や各部位への潤滑剤の塗布、ホイール・ナットが円滑に回るかの確認が不十分である等、適切なタイヤ脱着作業やタイヤ脱着作業後の増し締めが実施されていないこと等が事故の主な原因として報告されています。
また、積雪予報が発せられた直後に交換作業が集中したことにより、不適切な脱着作業が行われていたこともあることから、通常の降雪時期を待たず早期に冬用タイヤに交換するなど、余裕を持って正しい脱着作業を行えるようにしましょう。
令和4年度の大型車※の車輪脱落事故の発生状況
※大型車とは、車両総重量8トン以上のトラック又は乗車定員30人以上のバス
- 発生件数は140件(対前年度比17件増で統計史上最多。人身事故は1件)
- 冬期(11月~2月)に多く発生 特に東北地域で多く発生
- 車輪脱着作業後1ヶ月以内に多く発生 車輪脱落箇所は左後輪に集中
- 初年度登録から4年を経過した大型車で多く発生。
更なる車輪脱落事故防止対策として、10月1日より、自動車運送事業者及び整備管理者に対する行政処分が導入されます。
- 車輪脱落事故を惹起した自動車運送事業者に対する車両の使用停止(初違反 20日車、再違反 40日車)
- 一定期間に複数回の車輪脱落事故を惹起した自動車運送事業者等に対し整備管理者の解任命令
一般社団法人日本自動車工業会ウェブサイト
防ごう!大型車の脱輪事故
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
冬用タイヤ交換時には確実な作業の実施をお願いします!
自動車リサイクルシステム インボイス制度への対応について
2023年10月1日より消費税のインボイス制度が始まります。
自動車リサイクル料金においても、インボイス制度開始後はリサイクル料金等に関する「適格請求書」を自動車ユーザーが「自動車リサイクルシステム」よりダウンロードすることとなります。
インボイス制度開始に向けて、自動車リサイクルのホームページにインボイス特設ページが開設されています。
システムの操作方法等、詳細につきましては今後掲載される予定です。随時ご確認ください。
自動車リサイクルシステム ウェブサイト
消費税のインボイス制度への対応について
8月14日~16日検査コース一部閉鎖(本場のみ)
京都運輸支局構内(本場)の4コースは8月14日~8月16日の3日間閉鎖となります。お盆で受検台数が大幅に少なくなるため。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
検査標章の貼付位置の変更は令和5年7月から
車検切れでの運行を防止する目的で車検ステッカー(検査標章)の貼り付け位置が見直され、令和5年7月3日以降は「運転席側上部で、車両中心から可能な限り遠い位置」に貼付けることとなりました。
(軽自動車も同じ取扱いです。)
右ハンドル車の例
チラシ「令和5年7月より、車検ステッカーの貼り付け位置が変更となります。」(PDF)
★保安基準適合標章の貼付位置に変更はありません。
自動車整備事業の取扱い及び指導要領について(依命通達)抜粋(PDF)
OBD検査用スキャンツール型式一覧表が公開されました
一般社団法人日本自動車機械工具協会のウェブサイトに、認定された検査用スキャンツールの型式一覧表が公開されました。
一覧表については、今後も更新されますので、随時ご確認ください。
※トップページの「INFORMATION 協会からのお知らせ」>「検査用スキャンツール型式一覧表を掲載しました。」にPDFで掲載されています。
以下のバナーをクリックして表示されたページに整備用と検査用のスキャンツールのリストへのリンクを設置しています。ブックマークしてご活用ください。
電子車検証閲覧アプリが機能改善
ETCセットアップ用PCで電子車検証の読み取りも可能となりました。
ETCセットアップ用のPCに電子車検証アプリをインストールし、非接触式ICカードリーダ・ライタを追加で接続した状態で電子車検証の読取りを行うとエラーになる不具合が改善されました。
PCに複数台のICカードリーダ・ライタが接続されている場合、電子車検証の読取りに使用する非接触型ICカードリーダ・ライタを電子車検証アプリの設定画面のプルダウンリストより選択できます。
また、インターネット接続状態で、オフライン読取になってしまう不具合についても改善されました。
アプリは自動で更新されますので、更新作業は不要です。
詳しい操作方法などはこちら
電子車検証特設サイト お知らせ
【重要】ETCセットアップシステムが導入されたPCにおいて車検証閲覧アプリを使用されるみなさまへ
MOTASメンテナンスによる関連サービスの一時停止について
国土交通省より自動車検査登録業務電子情報処理システム(MOTAS)のメンテナンスを行うとの連絡がありました。メンテナンス作業中は下記サービスが利用できなくなります。
メンテナンス実施日
令和5年3月31日(金)19時頃~4月1日(土)終日
メンテナンス当日に利用不可となるサービス
次回重量税額照会サービス(登録車)
https://www.nextmvtt.mlit.go.jp/nextmvtt-web/
停止時間:3月31日(金)23時頃~4月1日(土)15時頃
自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSSポータルサイト)
https://www.oss.mlit.go.jp/portal/
停止時間:3月31日(金)19時頃~4月1日(土)16時頃
くるまの保有関係手続お支払い情報登録サービス(キャッシュレス利用事前登録)
https://www.car-cashless.mlit.go.jp/cashless-web/
停止時間:3月31日(金)23時頃~4月1日(土)15時頃
自動車検査登録情報提供サービス(一意検索、複数件検索、ジャーナル、統計/初期、閲覧)
https://airia.or.jp/airis/index.html
停止時間:4月1日(土)終日
記録事務代行ポータル、記録事務代行アプリ
https://www.kirokujimu-portal.mlit.go.jp/
停止時間:3月31日(金)19時頃~4月1日(土)16時頃
サービスごとに停止時間が異なります。また、作業の進行状況により復旧時間がずれることがあります。
AINAS(継続検査OSS申請共同利用システム)は通常通り稼働しており、AINAS画面(ブラウザ)・整備業務システムともに依頼人による依頼データの作成や送信については影響ございません。
廃車手続と4月1日の課税について
自動車の所有者に課される自動車税及び軽自動車税の賦課期日が4月1日であるため、廃車等の手続き(抹消登録等)を3月末までに終了させるため申請が年度末に集中します。
3月末の申請手続きの集中による窓口の混雑を回避するため、自動車の廃車や使用停止を伴う所有権変更の手続きと税申告は、3月中に事由が発生してから15日以内に行えば、手続きが4月1日以降であっても3月中にしたことして自動車税の課税処理をおこなっていただきたい旨、総務省から地方自治体へ通知されていますので、該当する手続きについては極力3月中の来庁を避けていただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
登録自動車における特例対象手続き
- 永久抹消登録を行う場合
- 移転登録及び一時抹消登録を同時に行う場合
- 移転登録及び輸出抹消仮登録を同時に行う場合
軽自動車における特例対象手続き
- 解体を伴う自動車検査証返納届出を行う場合
- 所有者名義変更及び自動車検査証返納届出を同時に行う場合
- 所有者名義変更及び輸出予定届出を同時に行う場合
※軽自動車の特例手続きについては、申請書類の他、申立書が必要となります。
軽自動車税申告用申立書はこちらをご利用ください。
申立書(PDF版)
その他
- 事由発生日から15日以内に申告が必要です。所有者変更や廃車それぞれ事由のあった日から15日以内に手続きを行う必要がありますので、一律に4月15日までではありません。
- 課税事務の手続きの都合上、旧所有者に納税通知書が発送されてしまうことがあります。その場合は納付しないよう旧所有者へお伝えください。
事由発生日から15日以内となる日一覧(PDF)
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
自動車の廃車等に係る窓口の混雑緩和対策~新型コロナウイルス感染拡大防止~
軽自動車検査協会ウェブサイト 重要なお知らせ
自動車の廃車等に係る窓口の混雑緩和対策~新型コロナウイルス感染拡大防止~
年度末 繁忙期の検査・登録はお早めに
3月末は自動車の検査コース、各種申請手続きが集中し大変混雑します。
検査についてはユーザーの協力を得て出来る限り早めに受検をしましょう。また、電子車検証の交付に時間がかかります。お客様への納車までの時間に余裕を見ておくなど、ご協力をお願いいたします。
登録は、特に最終日31日は大変混雑し、場合によっては当日内に処理ができなくなるおそれもありますので、なるべく繰り上げて、最終日の申請を避けましょう。
★登録・検査に関するお問い合わせはヘルプデスク(手続案内)をご活用ください
自動車(軽自動車除く)ヘルプデスク
京都運輸支局 TEL: 050-5540-2061
京都運輸支局南検査場 TEL: 050-5540-2062
自動車の検査、登録制度、必要手続きについて >> 自動車検査登録総合ポータルサイト
★軽自動車に関するお問い合わせ
軽自動車検査協会コールセンター TEL: 050-3816-1844
手続きナビもご利用ください >> 手続きナビ よくあるご質問(FAQ)| 軽自動車検査協会
京都府主催エコカーマイスター講習会3月13日(月)開催
京都府地球温暖化対策条例に基づき、今年度も「エコカーマイスター講習会」が京都府の主催により開催されます。
前年度に100台以上の新車を販売された事業者には条例により「エコカーマイスター」の選任・届出が義務付けられていますので受講して下さい。それ以外の方の受講は任意となりますが、今回は内容の一部に変更がありますので、ご興味のある方、過去に受講された方もどうぞご参加ください。
日 時:令和5年3月13日(月) 午後2時~午後3時30分まで
Zoomでのオンライン開催となります。 Zoomのアプリがなくても、ブラウザでのご参加が可能です。
内 容:
(1)2050年カーボンニュートラル達成を目指した電動車普及に向けた政府の取組について(仮)
(2)地球温暖化に関する現状と対策
(3)京都府における次世代自動車の状況(仮)
(4)修了試験
受講料:無料
申込み:
当会の会員様は、応募フォームより3月8日(水)17時までにお申込み下さい。
※ディーラー事業場など、販売店協会様からのご案内でお申込みの方は、当会へのお申込みは必要ありません。
応募はこちら 応募フォーム
ETCセットアップ用PCでの電子車検証アプリ不具合について
ETCセットアップ用のPCに電子車検証アプリをインストールし、非接触式ICカードリーダ・ライタを追加で接続した状態で電子車検証の読取りを行うとエラーになることがわかりました。
【エラーメッセージ】
接続された複数のICカードリーダから、読み取りに使用する機器を自動的に選択しました。選択された機器に車検証をかざしてご確認ください。【コード:W30001】
車検証閲覧アプリがICカードリーダ・ライタを自動的に選択する仕様になっているため、ETCセットアップ用の端末に車検証閲覧アプリを追加した場合、新たに接続した車検証読取り用のリーダ・ライタではなくETCセットアップ用の接触式リーダ・ライタが選択されてしまい、本事象が発生します。
現時点ではETCセットアップ用のPCで車検証閲覧アプリを共存させる解決策がないため、電子車検証の読み取りはETCセットアップ用のPCとは別のPCで行ってください。(令和5年3月27日のアプリアップデートで改善されました。)
機器校正による検査コース一時閉鎖のお知らせ
【自動車技術総合機構からのお知らせです】
下記日程で京都管内の検査コースの機器校正を実施します。校正中は各検査コースが一時閉鎖されます。コース閉鎖中は混雑及び待ち時間の増加が予想されます。受検日の調整など、ご協力をお願いします。
【京都南検査場】〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井東荒見27番2号
令和5年1月19日(木)
午前:2コース(マルチ) 閉鎖
午前はフルタイム4WD、トラクションコントロールの解除ができない車両は受検できません。
午後:1コース(大小兼用・二輪)閉鎖
午後は小型マルチコースに入場できない車両の検査をすることができません。
令和5年1月20日(金)
午前:DSコース 閉鎖
---- 以上 京都南検査場
【京都本場】〒612-8418 京都市伏見区竹田向代町37(京都運輸支局)
令和5年1月26日(木)
午前:4コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(再検査コース) 閉鎖 午後は再検査コースはありません。
令和5年1月27日(金)
午前:2コース(大小兼用) 閉鎖 午前は再検査コースはありません。
午後:3コース(マルチ) 閉鎖
令和5年1月30日(月)
午前:二輪コース 閉鎖
午後:二輪コース 15時頃まで閉鎖
DSコース 閉鎖
二輪の検査は校正終了後、15時~16時に受検をお願いします。
※できるだけ別の日に受検してください。
---- 以上 京都本場
(復旧)継続検査OSS申請停止中(追記あり)
継続検査OSSは、1月4日より継続検査OSSの依頼データに口座IDや申請先を自動で付与する機能の動作が停止し、申請ができない状況でした。(1月5日8:00復旧)
1月5日8:00より、別のシステムトラブルで登録車の継続検査OSSが停止しております。
復旧の見込みは立っていないとのことです。情報が入り次第、お伝えいたします。
1月5日13:30復旧しました。
検査標章の台紙が変わります
令和5年1月より検査標章の台紙がはがきサイズに変更されます。新しい台紙の検査標章の貼り合わせ方法を解説した動画がYouTubeに公開されていますので、お知らせいたします。
MLIT channel(国土交通省の公式YouTubeチャンネル)
1月4日~5日検査コース一部閉鎖(軽自動車のみ)
1月4日(水)~5日(木)の2日間、軽自動車検査協会京都事務所の1コースが閉鎖されます。年始で受検台数が大幅に少なくなるため。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
軽自動車 継続検査で納税証明書の提示が原則不要に
令和5年1月4日より、市区町村が賦課徴収する軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステム「軽JNKS(ジェンクス)」の運用が開始されます。これにより、軽自動車の継続検査の申請手続において、納税証明書の提示を省略できるようになります。
ただし、次のようなケースは、軽JNKSによる納付確認ができないため、従来どおり納税証明書の書面提示が必要となりますのでご留意ください。
- 納付したばかりのため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合
- 中古車の購入直後の場合
- 他の市区町村へ引っ越した直後の場合
- 対象車両に過去の未納がある場合
なお、小型二輪自動車については、これまでどおり検査窓口での納税証明書の提示が必要です。
軽自動車検査協会ウェブサイト
1月4日より、継続検査の申請手続において、納税証明書の提示を省略化(納税確認の電子化)しました!
PC用電子車検証閲覧アプリの公開スケジュールについて
(12月22日 サイドローディング版の記述を変更しました)
1月からの電子車検証のスタートに先立ち、令和4年12月19日(月)13時よりPC版の電子車検証閲覧アプリのインストールが可能となりました。アプリは電子車検証特設サイトからインストールできます。
社内ネットワークセキュリティ上の制限等でMicrosoft Storeが利用できない場合は、「サイドローディング版」をインストールしてください。サイドローディング版アプリも電子車検証特設サイトからインストールできます。インストール前にルート証明書と中間証明書をインストールする必要があります。くわしくはインストール手順をご覧ください。
アプリが正常にインストールできた場合はアプリのホーム画面まで表示可能です。
※アプリの初回起動時はインターネットに接続されている必要があります。
スマートフォン用アプリは令和5年1月4日(水)よりAndroid端末は「Google Play」から、iPhoneは「App Store」からインストールが可能となります。
アプリのインストール、概要や利用方法はこちら。
電子車検証特設サイト 車検証閲覧アプリ
令和5年1月4日は、電子車検証特設サイトのアクセス過多により、ダウンロードやアプリ初回起動時のホーム画面表示が失敗することが懸念されるため、集中が予想される時間帯を避けてダウンロードや初回起動を実施して頂きますよう、お願いいたします。また、令和4年12月28日17時~令和5年1月4日8時50分の間はサーバーメンテナンスのためアプリを起動することができません。予めご了承ください。
「検査標章の貼付位置の見直し」に関して
検査標章の貼付位置を「前面ガラスの運転者席側上部で、車両中心から可能な限り遠い位置」にするよう実施要領の見直しを行うことが検討されていますが、本見直しの令和5年1月施行はなく、改正内容や改正時期及び施行時期については後日改めて周知されることとなりました。しばらくは現行通りの取扱いとなりますので、ご承知おきください。
(追記あり)検査コースでの事故防止にご協力お願いします
【独立行政法人自動車技術総合機構 京都事務所からのお願い】
全国の検査場でブレーキとアクセルの踏み間違えによる車両暴走事故が発生しております。排出ガス測定検査の際には、後方から追突され、車両間に挟まれかける事故も発生しております。
ご自身の身を守るためにも、排出ガス測定検査の判定を待つ際には、検査車両後方ではなく、待機場所(写真)にてお待ちいただくようにお願いします。
事故防止にご理解、ご協力をお願します。
追記:機器の更新に伴い、11月14日から1、4コースの排出ガス測定検査時には待機場所に移動しないと検査が開始されないようになりました。なお、検査中に待機場所から離れると検査中断となりますのでご注意ください。
電子車検証閲覧アプリの紹介動画が公開されました
日整連各サービス一時停止のお知らせ
日整連のサーバー設置場所において電気設備の法定点検による停電があるため、令和4年10月8日(土)~10月9日(日)にFAINES(ファイネス)などの各システムが一時停止します。(下の「続きを読む」をクリックしてください。)
時間により停止するサービスが異なりますのでご注意ください。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
[停止するサービス1]
◆ FAINES(ファイネス)
停止日時:令和4年10月8日(土) 17:00 ~ 10月9日(日)13:00(予定)
[停止するサービス2]
◆ 放置違反金滞納車情報照会システム
◆ 環境家計簿システム
停止日時:令和4年10月8日(土)18:30 ~ 10月9日(日)8:00(予定)
[停止するサービス3]
◆ リコール情報検索(WEB版)
◆ 継続検査OSS関連窓口(ワンストップ関係ポータル)
※日整連ポータルサイトが表示できないだけで、電子保適証システムは利用できます。
◆ 日整連ホームページ
停止日時:令和4年10月8日(土)18:30 ~ 10月9日(日)8:00(予定)
停止時間中の電子保適証サービスはこちらからご利用ください。
保適証サービスログイン(システム稼働時間 8:00 ~ 20:00)>保適証作成・交付・照会など
文字入力チェック >入力で取り込めない旧漢字などの確認
保適証利用者管理サービスログイン(システム稼働時間 8:00 ~ 20:00)>検査員ユーザーの登録・変更など
軽自動車の継続検査申請時の納税確認が電子化されます
令和5年1月から軽自動車税納税確認システム(軽JNKS)の運用が開始され、軽自動車も継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になります。
ただし、納付直後など納付データが都道府県や市区町村の税務システムに反映されていない場合などは、納付情報を確認できない場合もあります。その場合は、紙の納税証明書が必要となります。詳しくは管轄の都道府県税事務所、または 市区町村の軽自動車税担当課にお問い合わせください。
地方税共同機構
軽JNKSリーフレット(PDF)
8月15日~17日検査コース一部閉鎖(本場のみ)
京都運輸支局構内(本場)の4コースは8月15日~8月17日の3日間閉鎖となります。お盆で受検台数が大幅に少なくなるため。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
車検更新窓口には令和4年度の「自動車税納税証明書」をご持参下さい
登録車において、令和3年度の自動車税納税証明書は令和4年5月30日で期限切れとなりました。5月31日からは令和4年度の自動車税納税証明書(有効期限:令和5年5月30日)が必要です。登録車では納税確認をオンラインで行いますが、この時期は自動車税納税通知書が届いてから間もないため、ユーザーが納付された日や支払方法によってはオンラインで納税確認ができない場合があります。円滑な更新手続きのために、6月中はユーザーから令和4年度の納税証明書をお預かりし、車検更新窓口で提示していただきますようお願いいたします。
京都府の令和4年度自動車税納税通知書は5月1日に発送され、納期限は5月31日でした。自動車税完納後、オンラインで納税確認できるようになるまで、最長3週間程度かかる場合があります。
なお、自動車税に滞納や延滞金の未払いがあると、これまでどおり自動車検査証の更新ができません。
※軽自動車、小型二輪自動車は従来通り有効な納税証明書の提示が必要です。