お知らせ
8月13日~16日検査コース一部閉鎖
【 軽自動車検査協会 京都事務所からのお知らせ 】
8月13日(火)~8月16日(金)、当日の予約台数及び業務状況等により軽自動車検査協会京都事務所の検査コースを一部閉鎖して運用する場合があります。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
(終了)OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和6年7月28日(日)18:00 ~20:00
※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(7月28日 18:00~)
令和6年度第1回自動車検査員教習合格者発表
令和6年6月13日に行われた自動車検査員教習修了試問の合格者番号です。クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
R6年第1回検査員教習合格者(番号のみ)(PDF)
合格者は令和6年7月11日(木)に実技教習がありますので、必ず受講してください。
詳しくは合格通知(郵送)にてお知らせいたします。
(追記あり)令和6年度スキャンツール補助事業 公募開始のお知らせ
国土交通省は、自動車整備技術の高度化を図り自動車の事故防止を推進するため、自動車整備事業者に対して令和6年度スキャンツール補助事業を開始します。
なお、申請に関する詳細や補助対象機器については後日公開されます。
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
令和6年度スキャンツール補助事業を開始します!~自動車の電子装置の故障探求をサポートする整備機器の導入等を支援します~
先進安全自動車の整備環境の確保事業に対する支援(いわゆるスキャンツール補助金)
1.申請期間
令和6年7月30日(火)10:00 ~ 令和7年1月31日(金)17:00(先着順)
期間内であっても、予算がなくなり次第終了します。
2.補助対象事業者
自動車整備事業者
電子制御装置の認証を受けていない事業者にあっては、今後認証を申請予定である者に限ります。
3.補助概要
(1)一定の要件を満たすスキャンツール(構成品であるPC等を含む)を購入する経費の一部を補助
(補助率:1/3、1事業場あたりの補助上限額:15万円)
(2)スキャンツール活用のための研修の受講費の一部を補助
(補助率:1/3、1事業場あたりの補助上限額:1万円)
※令和6年4月1日以降にスキャンツール等を購入又は研修を受講した費用が補助対象になります。
【7月19日追記】 補助対象機器・研修一覧が公表されました。
【7月24日追記】 公募要領等が掲載されました。
資料のダウンロードはこちら 被害者保護増進補助金ウェブサイト
資料ダウンロード 先進安全自動車の整備環境の確保事業に対する支援(スキャンツール)
4.申請方法及び問い合わせ先
補助対象機器・研修、公募要領、申請様式など補助事業に関する詳細につきましては、被害者保護増進補助金ウェブサイトをご覧いただくとともに、ご不明な点等あればコールセンターへご相談ください。
リンク先のページの「補助事業一覧」の、
Ⅱ.先進安全自動車の整備環境の確保事業
Ⅱ-1 先進安全自動車の整備環境の確保事業に対する支援(スキャンツール)の欄をご覧ください。
スキャンツールの導入に必要な経費(設備費)及び利活用のための研修に要する経費の一部を補助することで、自動車整備事業者の整備環境を確保し、先進安全自動車の性能を維持する事業。この事業は、国土交通省より採択され、同省監督のもとTOPPAN株式会社が事務局業務を運営しています。
書類の記載方法など申請に関することは、コールセンターにお問い合わせ下さい。
コールセンター:03-4330-3791 (平日9:00~18:00)
運輸支局等の窓口で交付される検査標章の台紙が変わります
電子車検証の運用開始とともに3つ折りのものに変更になりましたが、国土交通省及び軽自動車検査協会の窓口で交付する検査標章は、令和6年6月17日(月)より、2つ折りの台紙に変更されます。
なお、記録事務代行サービスで使用する検査標章は、3つ折りの台紙のまま変更はありません。
詳しくはこちら
国土交通省及び軽自動車検査協会が交付する検査標章の台紙レイアウト変更等周知用チラシ(PDF)
※ 検査標章自体のサイズや様式は変更ありません。