お知らせ
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
国土交通省では、現行の処分基準では指揮命令系統が上位のものからの組織的な指示による違反についての規定がないことから、組織的悪質性が認められる違反に対する処分の追加や認証事業者に対する違反点数の見直し、また、訪問特定整備制度の開始を見越して訪問整備等に対する処分を追加するなど「自動車整備事業者に対する行政処分等の基準について」を見直す必要があることから、所要の改正を実施することが検討されています。
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155250902】行政手続法に基づく手続
「自動車整備事業者に対する行政処分等の基準について」等の改正案に関する意見募集について
募集期間:令和7年1月17日(金)~令和7年2月17日(月)(必着)
賞金10万円 マイカー点検キャンペーンのスローガン募集
全国で毎年9月を強化月間として実施しているマイカー点検キャンペーンの核となるスローガンを一般募集します。
スローガンのテーマ: 点検・整備に関するユーザーの意識向上
※ 例:昨年のスローガン 「「異常なし」 聞きに行こうよ マイカー点検」
最優秀賞: 賞金10万円
また、応募者の中から抽選で400名様にキャンペーンキャラクターの「てんけんくん」オリジナルグッズをプレゼント
締切:令和7年2月28日(金)
詳しくはこちら
日本自動車整備振興会連合会 スローガン応募要領ページ
引越したら…クルマの変更手続きも忘れずに
住所が変わったり、所有者の名義が変わったら、クルマにも変更手続きが必要です。
変更手続きを忘れると・・・
・リコールの案内、税や保険の案内が届かない
・盗難や事故の際の所有者や使用者の確認が遅れる
・以前の持ち主に通知が届き、トラブルの原因になる
など、困ったことになるおそれがあります。
こちらのリーフレットをご覧ください。
登録等適正化リーフレット(PDF)
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
自動車運送事業者やレンタカー事業者等が大量に保有する自動車の点検整備の効率化などを背景として、一般の自動車ユーザーや自動車運送事業者等が自動車を認証工場に持ち込むことなく自宅や自社で自動車の簡易な特定整備を受けられる、いわゆる「訪問特定整備」のニーズが高まっていることを踏まえ、道路運送車両法施行規則に、訪問特定整備を行う場合には当該特定整備の適切な実施のため必要なものとして告示で定める要件を満たすこととする規定を追加することが検討されています。
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件(2件)
【案件番号:155240947】行政手続法に基づく手続
道路運送車両法施行規則の一部を改正する省令案について
【案件番号:155240948】行政手続法に基づく手続
自動車特定整備事業者が事業場以外の場所において特定整備を行う場合の実施規程案に関する意見募集について
根拠法令条項
道路運送車両法(昭和26年法律第185号)第91条の3
道路運送車両法施行規則(昭和26年運輸省令第74号)第62条の2の2第1項
募集期間:令和7年1月8日(水)~令和7年2月7日(金)(必着)
(終了)京都ハンナリーズ2月8日横浜ビー・コルセアーズ戦 観戦チケットプレゼント
【 応募受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました 】
【1月31日 20時30分 当選者の方にメールにてチケットを送付いたしました】
祝!2026秋開幕新リーグ Bプレミア参入決定!!
令和7年2月8日(土)に かたおかアリーナ京都(京都市体育館)で開催される京都ハンナリーズ vs 横浜ビー・コルセアーズ戦の観戦チケットを抽選でペア10組20名様にプレゼントします。
申込期間 1月7日(火)15:00 ~1月30日(木)17:00
お申込みは こちら
また、2月8日、試合会場内の京整振特設ブースにて自動車点検整備推進啓発活動を行います。ブースでは、選手サイン入りのユニフォーム及びロゴTシャツ、オリジナルステッカーなどハンナリーズグッズが当たる抽選会も行います。
ファンの方はもちろん、プロバスケットボールの試合を観たことない方、バスケに興味のない方もぜひ、最高に楽しいB1リーグの試合観戦をお楽しみください。
たくさんのご応募お待ちしています!
試合・チケットについて
試合について
横浜ビー・コルセアーズ戦
令和7年2月8日(土) 15:05試合開始
会場 かたおかアリーナ京都(京都市体育館)
〒615-0864 京都府京都市右京区西京極新明町1 西京極総合運動公園内
試合中止の場合、抽選会などのイベントも中止となります。予めご了承ください。
京都ハンナリーズ 公式ウェブサイト
https://hannaryz.jp/
チケットについて
お席は赤枠で囲った1階エンドホーム側またはアウェー側の指定席となります。変更はできかねます。
厳正な抽選の上、当選者にはメールにてご連絡いたします。
チケットはPDF形式でメールにて送付いたします。必ず印刷して、当日会場にお持ちください。
(終了)【令和7年1月】機器校正による検査コース一時閉鎖のお知らせ
【自動車技術総合機構からのお知らせです】
下記日程で京都管内の検査コースの機器校正を実施します。校正中は各検査コースが一時閉鎖されます。コース閉鎖中は混雑及び待ち時間の増加が予想されます。受検日の調整など、ご協力をお願いします。
【京都南検査場】〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井東荒見27番2号
令和7年1月27日(月)
午前:2コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(大小兼用)・二輪コース 閉鎖
午後は大型車及び二輪車の検査は実施しておりません。
令和7年1月28日(火)
午前:DSコース 閉鎖
午前は諸元変更を伴う予備検査の受検はご遠慮ください。
---- 以上 京都南検査場
【京都本場】〒612-8418 京都市伏見区竹田向代町37(京都運輸支局)
令和7年1月29日(水)
午前:4コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(再検査コース) 閉鎖 午後は再検査コースはありません。
令和7年1月30日(木)
午前:2コース(大小兼用) 閉鎖 午前は再検査コースはありません。
午後:3コース(マルチ) 閉鎖
令和7年1月31日(金)
午前:二輪コース 閉鎖
午後:二輪コース 15時頃まで閉鎖
DSコース 閉鎖
二輪の検査は校正終了後、15時~16時に受検をお願いします。
※できるだけ別の日に受検してください。
---- 以上 京都本場
謹んで新春のお慶びを申し上げます
旧年中は格別のご厚情にあずかり心より御礼申し上げます
本年も変わらぬご交誼のほどよろしくお願い申し上げます
令和7年 元旦
一般社団法人京都府自動車整備振興会
年始は6日(月)より通常業務を行います。
令和6年度第2回自動車検査員教習合格者発表
令和6年11月14日に行われた自動車検査員教習修了試問の合格者番号です。クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
R6年第2回検査員教習合格者(番号のみ)(PDF)
合格者は令和6年12月12日(木)に実技教習がありますので、必ず受講してください。
詳しくは合格通知(郵送)にてお知らせいたします。
(復旧)京都南検査場 一部コース閉鎖中
復旧しました。令和6年12月4日(水)朝より通常業務しております。
令和6年12月3日(火)13時45分現在、京都南検査場の1コースが故障のため閉鎖されています。
大型車は2コース、小型車はDSコースで対応中ですので、係員の指示に従って受検していただきますようお願いいたします。
復旧まで予約受付を停止しています。本場(京都市伏見区)で受検するか、別の日に受検するなど、ご協力をお願いいたします。
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
国土交通省、経済産業省及び農林水産省は、本年5月15日に公布された改正物流効率化法の荷主・物流事業者等に対する規制的措置の施行に向け審議を行っておりました。
国土交通省では、物流効率化のために荷主・物流事業者が取り組むべき措置について努力義務を課し、当該措置については国が省令で判断基準を定めること、また、ドライバーの運送・荷役等の効率化の推進に関する基本方針を定め、関係省庁の合同会議を経て、この判断基準、基本方針をとりまとめ、関係法令を改正することが検討されています。
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:550004022】行政手続法に基づく手続
荷主の貨物自動車運送役務の持続可能な提供の確保に資する運転者の運送及び荷役等の効率化に関する判断の基準となるべき事項を定める命令案及び連鎖化事業者の貨物自動車運送役務の持続可能な提供の確保に資する運転者の運送の効率化に関する判断の基準となるべき事項を定める省令案についての意見・情報の募集について
募集期間:令和6年12月2日(月)~令和7年1月5日(日)(必着)
【案件番号:155240942】行政手続法に基づく手続
流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律及び貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律の施行に伴う関係省令・告示の制定等に関する意見募集について
募集期間:令和6年12月2日(月) ~令和7年1月5日(日)(必着)
年末年始の業務取扱について
年末年始の各業務は以下のとおりです。
■ 登録車 (京都運輸支局と京都南検査場)
検査予約の受付(年内受験分) 12月27日(金)まで
持込検査 12月27日(金)まで
指定更新 12月27日(金)まで
改造・並行輸入車・新規検査等の事前届出書類の受付(年内受検分) 12月12日(木)まで
※12月13日以降に提出されたものについては、年内処理ができません。
登録業務 12月27日(金)まで
一般業務 12月27日(金)まで
■ 軽自動車 (軽自動車検査協会京都事務所)
検査・一般業務 12月27日(金)まで
改造等申請の受付(年内受検分) 12月12日(木)まで
※12月13日以降に提出された改造等の事前申請は、年内処理ができません。
登録車・軽自動車とも
年始は1月6日(月)より平常通りです。
年末は各業務とも混み合うことが予想されますのでお早めに手続きをお願いします。
なお、当会も12月28日(土)~翌年1月5日(日)までお休みさせていただき、1月6日(月)より平常どおり業務を行います。
(終了)OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時
令和6年12月8日(日)18:00 ~24:00
※作業状況より終了時間が前後する場合がございます。
特例措置適用日時:
令和6年12月8日(日) 18:00~24:00
※作業終了時刻が早まっても上記期間までは適用が可能です。
※作業終了時刻が遅れた場合はOBD検査ポータルにて適用日時の変更をお知らせします。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(12月8日 18:00~)
電子保適証サービスにおける適合標章及び管理簿の画面表示の不具合について
11月15日頃より、日整連では電子保適証サービスにおいて適合標章及び管理簿、新規登録結果通知書等のPDFファイルをWindows標準搭載のブラウザ「Edge」で表示した際に、漢字が表示されない、一切表示されない、管理簿の一部の項目が表示されない、等の現象を確認しております。
この現象は、「Edge」がバージョン131に更新されたことで発生していることが判明しました。
対処方法としては、画面に表示している適合標章・管理簿等を一度PDFファイルとしてパソコン上にダウンロードして頂き、当該ダウンロードファイルをEdgeではなく「Adobe Acrobat DC」などのPDF閲覧ソフトで開き、画面表示が正常であるかを確認し、正常な場合はそれをもって印刷をして頂きますようお願いいたします。
(11月19日16:30 第2報により編集済)
スキャンツール補助金 受付終了
先進安全自動車の整備環境の確保事業に対する支援事業(いわゆるスキャンツール補助金)は、予算に対して補助金申請額の割合が100%に達したため、11月6日に申請受付終了となりました。
被害者保護増進補助金ウェブサイト
本事業の予算消化率(概算値)
「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」2月末まで実施中
大型車の冬用タイヤへの交換時期に車輪の脱落事故が急増する傾向を踏まえ、タイヤ脱着時の確実な作業の徹底を呼びかける「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」が、10月より来年2月末まで実施中です。
例年車輪脱落事故は冬用タイヤへの交換など車輪脱着作業から1~2ヶ月後に大半が発生します。タイヤ脱着作業時のワッシャー付きホイール・ナットの点検、清掃や各部位への潤滑剤の塗布、ホイール・ナットが円滑に回るかの確認が不十分である等、適切なタイヤ脱着作業やタイヤ脱着作業後の増し締めが実施されていないこと等が事故の主な原因として報告されています。
また、積雪予報が発せられた直後に交換作業が集中したことにより、不適切な脱着作業が行われていたこともあることから、通常の降雪時期を待たず早期に冬用タイヤに交換するなど、余裕を持って正しい脱着作業を行えるようにしましょう。
令和5年度の大型車※の車輪脱落事故の発生状況
※大型車とは、車両総重量8トン以上のトラック又は乗車定員30人以上のバス
- 発生件数は142件(対前年度比2件増で統計史上最多。人身事故は2件・うち1件は死亡事故)
- 冬期(11月~2月)に多く発生 特に東北地域で多く発生
- 車輪脱着作業後1ヶ月以内に多く発生 車輪脱落箇所は左後輪に集中
- 初年度登録から4年を経過した大型車で多く発生。
主な取組
- 車輪脱落事故は冬用タイヤへの交換など車輪脱着作業から1~2ヶ月後が大半を占めており、積雪予報が発せられた直後に交換作業が集中し作業ミスが発生しやすい状況にあります。余裕を持って正しい脱着作業を行えるよう、冬用タイヤ交換作業の平準化を推進。
- 令和4年12月の中間とりまとめにおいて、タイヤ脱着作業者による人為的な作業ミスを前提としたハード対策の推進について、早期の開発や製品化が提言されました。これを受け、近年、開発された車輪脱落事故防止対策品は、安全の確保のみならずドライバーの負担軽減も期待されるところ、普及促進のために数百台規模で実証調査を実施。
一般社団法人日本自動車工業会ウェブサイト
防ごう!大型車の脱輪事故
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
冬用タイヤ交換時には確実な作業の実施をお願いします!
令和6年度第1回自動車整備技能登録試験(学科試験)合格発表
10月6日に行われた令和6年度第1回自動車整備技能登録試験(学科試験)の合格者番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
(終了)日整連各サービス一時停止のお知らせ
日整連のサーバー設置場所において電気設備の法定点検による停電があるため、令和6年10月19日(土)~10月20日(日)にFAINES(ファイネス)などの各システムが一時停止します。(下の「続きを読む」をクリックしてください。)
時間により停止するサービスが異なりますのでご注意ください。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
[停止するサービス1]
◆ FAINES(ファイネス)
停止日時:令和6年10月19日(土) 17:00 ~ 10月20日(日)13:00(予定)
[停止するサービス2]
◆ 放置違反金滞納車情報照会システム
◆ 環境家計簿システム
停止日時:令和6年10月19日(土)18:30 ~ 10月20日(日)8:00(予定)
[停止するサービス3]
◆ リコール情報検索(WEB版)
◆ 継続検査OSS関連窓口(ワンストップ関係ポータル)
※日整連ポータルサイトが表示できないだけで、電子保適証システムは利用できます。
◆ 日整連ホームページ
停止日時:令和6年10月19日(土)19:30 ~ 10月20日(日)8:00(予定)
停止時間中の電子保適証サービスはこちらからご利用ください。
保適証サービスログイン(システム稼働時間 8:00 ~ 20:00)>保適証作成・交付・照会など
文字入力チェック >入力で取り込めない旧漢字などの確認
保適証利用者管理サービスログイン(システム稼働時間 8:00 ~ 20:00)>検査員ユーザーの登録・変更など
日整連・継続検査OSS管理システム >事業者情報、請求・収納状況等の照会、帳票のダウンロードなど
自動車情報管理センター(AIRAC)
OSSポータル(国土交通省)
軽OSSポータル(軽自動車検査協会)
【指定整備】保険会社の略称の変更について
令和6年10月1日、セゾン自動車火災保険株式会社は、商号を「SOMPOダイレクト損害保険株式会社」に変更しました。
これにともない、「自動車損害賠償補償法施行規則の一部を改正する省令の施行に伴う事務の取扱いについて(昭和44年12月26日付け自保第342号、自整第295号、自車第1393号)」が一部改正されました。
保安基準適合証に記載する保険会社の略称について変更がありますのでご注意ください。
旧: セゾン自動車・火災保険株式会社 略称 「セゾン」
↓
新: SOMPOダイレクト損害保険株式会社 略称 「SOMPOダイレクト」
この改正後の通達は令和6年10月15日から施行されます。
10月より、車検の項目に「電子装置の検査(OBD検査)」が追加されました
「OBD検査」とは、自動ブレーキやレーンキープアシスト等の自動運転技術などに用いられる電子制御装置が適切に機能しているかを確認する検査です。10月より車検時に実施する検査項目として追加されました。
対象車は、令和3年10月1日以降の国産の新型車で、車検証の備考欄に「OBD検査対象」と記載されています。(それ以外は対象外)
(輸入車は令和4年10月1日以降の新型車を対象に、1年遅れて令和7年10月から車検の検査項目に追加されます。)
OBD検査は、自動車に診断機(検査用スキャンツール)を接続して電子装置の故障の有無を確認するもので、故障が見つかった場合は、修理しないと車検に通りません。
修理には費用がかかります。料金は故障の内容によりますので、車検を受ける整備工場でご確認ください。
国土交通省ウェブサイト
自動車の電子的な検査(OBD検査)について
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
電動キックボードなどの自動車損害賠償責任保険証明書又は自動車損害賠償責任共済証明書(以下「証明書」という。)の備付けが困難な自動車については、令和5年6月から証明書の電磁的方法による備付け等について可能となっています。
国土交通省では、保険業界から全ての自動車種別においても証明書の電磁的記録による備付け及び提示を可能とすることに関する要望を受け、共同データベースの構築により電磁的方法による証明書の交付が可能となったことから自動車損害賠償保障法に係る民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律施行規則について、所要の改正を行うことが検討されています。
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155240934】行政手続法に基づく手続
自動車損害賠償保障法に係る民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律施行規則の一部を改正する省令案について
募集期間:令和6年9月19日(木)~令和6年10月18日(金)(必着)
令和5年度第2回一級小型(実技)登録試験合格者発表
8月25日に行われた令和5年度第2回自動車整備技能登録試験一級小型実技試験の合格番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
令和5年度第2回一級小型登録試験(実技試験)合格者受験番号(PDF・全1頁)
OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和6年9月16日(月)18:00 ~22:00
※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(9月16日 18:00~)
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
原動機の総排気量が0.050Lを超え0.125L以下の二輪自動車のうち、最高出力を現行の原付と同等レベルの4.0kW以下に制御したものを第一種原動機付自転車として取扱い、原付免許で運転できるようにするにあたり、道路運送車両法施行規則について、区分や型式認定に関する規定が現行の原付と整合するよう所要の改正を行うことが検討されています。
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155240932】行政手続法に基づく手続
道路運送車両法施行規則の一部を改正する省令に関する意見募集について
募集期間:令和6年8月30日(金)~令和6年9月28日(土)(必着)
台風10号接近に伴う支局・事務所閉庁の可能性について
【京都運輸支局・軽自動車検査協会大阪主管事務所からのお知らせ】
京都運輸支局(京都南検査場含む)、自動車技術総合機構京都事務所・京都南事務所、軽自動車検査協会京都事務所では、市町村による「避難指示」が発令されたときは、業務を中断、中止または庁舎を閉庁する場合があります。
来庁者の皆様や職員の安全を最優先に対応することとしておりますので、あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。
(中止)台風の接近に伴う整備主任者技術研修会・排ガステスター校正の開催変更について
台風10号の接近に伴い、8月27日(火)~8月30日(金)に峰山自動車整備工業協同組合で開催している整備主任者技術研修会・排ガステスター機器校正については、安全を最優先に考慮した結果、30日(金)の開催を中止することと決定しました。
できる限り29日(木)に受講していただきますようお願い申し上げます。
29日(木)に受講できない場合は、9月10日(火)11日(水)25日(水)26日(木)に開催予定の舞鶴自動車整備協同組合での研修会にご参加ください。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
日 程 | 技術研修会・排ガステスター校正 | 備 考 |
8月27日(火) | 開催(確定) | |
8月28日(水) | 開催(確定) | |
8月29日(木) | 開催(確定) | |
8月30日(金) | 中 止 |
29日、または9月の舞鶴会場へ |
9月の舞鶴会場では排ガステスター機器校正は実施しておりませんので、舞鶴会場で受講される丹後地区の校正対象事業場の方は、個別に対応することといたします。事業課 075-661-2211 までお問い合わせください。
tenki.jp 台風情報
https://tenki.jp/bousai/typhoon/2410/
(終了)OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和6年8月11日(日)18:00 ~8月12日(月・祝)24:00
※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(8月11日~8月12日)
軽自動車 字光式ナンバー及び一部の字光式照明器具の販売価格改定のお知らせ
令和6年9月1日より、製作メーカーの原材料費・労務費・物流費の上昇による仕入価格値上げのため、軽自動車字光式ナンバー(希望番号・一連番号とも)及び軽自動車用字光式照明器具「ダイヤモンドリング -スリムK」の価格を下記のとおり改定することとなりましたのでお知らせいたします。
何卒ご理解、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
(価格は税込)
価格改訂品目 | 数量 | 現在の価格 | 9月1日以降の価格 |
(字光式のみ)
|
1枚 | 3,400円 |
4,830円 |
1組(2枚) | 6,800円 |
9,660円 |
|
軽自動車(一連番号) (字光式のみ) |
1枚 | 2,505円 |
3,935円 |
1組(2枚) | 5,010円 |
7,870円 |
|
ダイヤモンドリング-スリムK (軽自動車用字光式照明器具) |
1枚 | 13,640円 |
14,740円 |
1組(2枚) | 27,280円 | 29,480円 |
8月13日~16日検査コース一部閉鎖
【 軽自動車検査協会 京都事務所からのお知らせ 】
8月13日(火)~8月16日(金)、当日の予約台数及び業務状況等により軽自動車検査協会京都事務所の検査コースを一部閉鎖して運用する場合があります。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
(終了)OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和6年7月28日(日) 18:00 ~ 20:00
※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(7月28日 18:00~)
令和6年度第1回自動車検査員教習合格者発表
令和6年6月13日に行われた自動車検査員教習修了試問の合格者番号です。クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
R6年第1回検査員教習合格者(番号のみ)(PDF)
合格者は令和6年7月11日(木)に実技教習がありますので、必ず受講してください。
詳しくは合格通知(郵送)にてお知らせいたします。
7月は未認証行為防止対策強化月間です
自動車ユーザーの皆様、あなたがいつも愛車を預ける自動車整備工場は、 認証工場 ですか?
自動車の特定整備(令和2年4月より、分解整備は特定整備に名称が変更になりました )を行うには、自動車の構造や装置に関する高度な知識と整備をするための設備及び技術が必要です。
そのため、道路運送車両法では自動車の整備を行う事業場ごとに地方運輸局長の「認証」を取得しなければならないという認証制度(認証基準)が設けられています。
この「認証」を受けた工場を「 認証工場 」と言います。
確かな技術を備えた整備士が点検・整備を行う、安心して任せられる「認証工場」をご利用ください。
未認証行為に関する情報提供をお願いいたします。
国土交通省では、自動車の安全確保とより健全な自動車社会のため、毎年7月を強化月間として、未認証事業者に係る情報収集・調査の一層の強化を図り、当該事業者に対する認証取得の指導等をより一層強力に推進することとしています。
未認証事業者に関係する情報がございましたら、下の情報提供用紙(PDF)をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、振興会又は運輸支局へ情報提供をお願いいたします。
※ 匿名でも結構です。
未認証行為情報提供用紙 (PDF)
(追記あり)令和6年度スキャンツール補助事業 公募開始のお知らせ
国土交通省は、自動車整備技術の高度化を図り自動車の事故防止を推進するため、自動車整備事業者に対して令和6年度スキャンツール補助事業を開始します。
なお、申請に関する詳細や補助対象機器については後日公開されます。
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
令和6年度スキャンツール補助事業を開始します!~自動車の電子装置の故障探求をサポートする整備機器の導入等を支援します~
先進安全自動車の整備環境の確保事業に対する支援(いわゆるスキャンツール補助金)
1.申請期間
令和6年7月30日(火)10:00 ~ 令和7年1月31日(金)17:00(先着順)
期間内であっても、予算がなくなり次第終了します。
2.補助対象事業者
自動車整備事業者
電子制御装置の認証を受けていない事業者にあっては、今後認証を申請予定である者に限ります。
3.補助概要
(1)一定の要件を満たすスキャンツール(構成品であるPC等を含む)を購入する経費の一部を補助
(補助率:1/3、1事業場あたりの補助上限額:15万円)
(2)スキャンツール活用のための研修の受講費の一部を補助
(補助率:1/3、1事業場あたりの補助上限額:1万円)
※令和6年4月1日以降にスキャンツール等を購入又は研修を受講した費用が補助対象になります。
【7月19日追記】 補助対象機器・研修一覧が公表されました。
【7月24日追記】 公募要領等が掲載されました。
資料のダウンロードはこちら 被害者保護増進補助金ウェブサイト
資料ダウンロード 先進安全自動車の整備環境の確保事業に対する支援(スキャンツール)
4.申請方法及び問い合わせ先
補助対象機器・研修、公募要領、申請様式など補助事業に関する詳細につきましては、被害者保護増進補助金ウェブサイトをご覧いただくとともに、ご不明な点等あればコールセンターへご相談ください。
リンク先のページの「補助事業一覧」の、
Ⅱ.先進安全自動車の整備環境の確保事業
Ⅱ-1 先進安全自動車の整備環境の確保事業に対する支援(スキャンツール)の欄をご覧ください。
スキャンツールの導入に必要な経費(設備費)及び利活用のための研修に要する経費の一部を補助することで、自動車整備事業者の整備環境を確保し、先進安全自動車の性能を維持する事業。この事業は、国土交通省より採択され、同省監督のもとTOPPAN株式会社が事務局業務を運営しています。
書類の記載方法など申請に関することは、コールセンターにお問い合わせ下さい。
コールセンター:03-4330-3791 (平日9時~18時)
運輸支局等の窓口で交付される検査標章の台紙が変わります
電子車検証の運用開始とともに3つ折りのものに変更になりましたが、国土交通省及び軽自動車検査協会の窓口で交付する検査標章は、令和6年6月17日(月)より、2つ折りの台紙に変更されます。
なお、記録事務代行サービスで使用する検査標章は、3つ折りの台紙のまま変更はありません。
詳しくはこちら
国土交通省及び軽自動車検査協会が交付する検査標章の台紙レイアウト変更等周知用チラシ(PDF)
※ 検査標章自体のサイズや様式は変更ありません。
オートビジネスフェアKYOTO 2024開催
来る6月14日(金)、15日(土)の両日、京都パルスプラザ大展示場で「オートビジネスフェアKYOTO 2024」が開催されます。
新しい自動車整備関連機器や用品、特定整備関連機器の展示・実演デモ、自動車整備の今後についてのセミナーなど、整備業界人必見の展示会です。
日時 令和6年6月14日(金)13:00~20:00
令和6年6月15日(土)10:00~17:00
会場 京都パルスプラザ (京都府総合見本市会館)大展示場
京都市伏見区竹田鳥羽殿町5
☆デモンストレーション・セミナー
☆スキャンツールの特設コーナー設置
☆EV関連商品・車検機器・ガレージ機器・ハンドツール・自整業システム他、出展多数!!
自動車整備業界の変化と問題に対応するためのヒントとなるアイテムを多数展示!!
主催 お問い合わせ 株式会社大黒商会
6月は不正改造車排除運動強化月間です
暴走行為、過積載等を目的とした不正改造車は、道路交通の秩序を乱すとともに環境悪化の要因ともなっています。最近では自動車のスタイルを重視する余り、マフラー等の自動車部品の取付けにより保安基準に適合しなくなる等、違法とは知らずに改造を行っている自動車ユーザーも見受けられます。
この機会に、自分のクルマに心当たりがないか再度確認してみましょう。
★このような改造が不正改造にあたります
→ 不正改造防止について
令和5年度第2回一級小型(口述)登録試験合格発表
令和6年5月12日に行われた第2回自動車整備技能登録試験一級小型口述試験の合格番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
令和5年度第2回一級小型口述試験合格番号(PDF)
今回の試験に合格し実技試験を受験される方は、以下の期間に必ず実技試験受験手数料を納付頂きますようお願いいたします。
実技試験受験手数料納付期間:令和6年6月3日(月)~6月7日(金)
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
残存する自動車検査証の有効期間を失うことなく継続検査が受検可能な期間は、自動車検査証の有効期間が満了する日の一月前以内(離島に使用の本拠の位置を有する自動車にあっては、二月前以内)と定められていることろです。
国土交通省 物流・自動車局 自動車整備課及び保障制度参事官室では、年度末など特定の期間に集中する継続検査関連業務の平準化及び自動車の使用者全体の利便性向上を図るべく、この期間を「二月前」に統一する「道路運送車両法施行規則及び自動車損害賠償保障法施行規則の一部を改正する省令案」について検討されています。
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155240918】行政手続法に基づく手続
道路運送車両法施行規則及び自動車損害賠償保障法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集について
募集期間:令和6年5月11日(土)~令和6年6月9日(日)(必着)
令和6年度マイカー点検キャンペーンスローガン決定
13,216通の応募の中から、令和6年度のマイカー点検キャンペーンの核となるスローガンを決定しました。
令和6年度マイカー点検キャンペーン・スローガン
「異常なし」 聞きに行こうよ マイカー点検
【継続検査】自動車税納税証明書の有効期限をご確認下さい
軽自動車税納税証明書の有効期限が、早いところでは令和6年4月下旬に期限切れとなる地域があります。入庫時には必ず納税証明書の有効期限をご確認いただき、期限が切れている場合は令和6年度の納税証明書をお預かりするようにしてください。
継続検査申請において自動車税の納税証明書の提示は原則不要になっておりますが、この時期は今年の自動車税納税通知書が届いてから間もないため、ユーザーが納付された日や支払方法によってはオンラインで納税確認ができない場合があります。円滑な更新手続きのために、5~6月中はユーザーから令和6年度の納税証明書をお預かりし、車検更新窓口で提示していただきますようお願いいたします。
※ 自動車税に滞納や延滞金の未払いがあると、これまでどおり自動車検査証の更新ができません。また、小型二輪自動車は従来通り有効な納税証明書の提示が必要です。
令和5年度第2回自動車整備技能登録試験(学科試験)合格発表
3月24日に行われた令和5年度第2回自動車整備技能登録試験(学科試験)の合格者番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
R5年度第2回登録試験(学科試験)合格発表(PDF・全14頁)
5月より車検に通らないエアバッグリコール未改修車の対象車両が増えます
国土交通省は、異常破裂する可能性が高いタカタ製エアバッグのリコール改修を促進するために、未改修車両を車検で通さない措置を施行し対象車両を順次拡大することとしておりますが、令和6年5月より当該措置の対象車両の範囲が拡大されます。(第4クールの適用)
対象車両かどうかを確認してください
車検では入庫車両が未改修車両に該当していないかを事前に「リコール情報検索」等でご確認ください。
該当していた場合は、車検満了時期にかかわらず一刻も早くリコール作業を受けていただくよう、お客様にご案内してください。
改修作業はディーラー等へ事前予約の上実施し、改善措置済証の交付を受けてください。
OSSによる継続検査申請の場合、未改修はもちろん改修直後の車両も改善措置済データのシステム反映まで申請処理ができませんので、窓口申請(ハイブリッド申請)に変更し、改善措置済証を申請書類に添付して更新することをおすすめします。
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
整備事業者は、対地電圧が50ボルトを超える低圧の蓄電池を内蔵する電気自動車等の整備業務を行う労働者に対し、特別教育(電気自動車等の整備の業務に係る特別教育)を行うよう労働安全衛生規則等により規定されているところです。
今後、「低圧」の範囲を超える電圧の蓄電池を内蔵する自動車が登場し普及することが想定されることから、そのような自動車の整備業務に対応するため、電気自動車の整備の業務に係る特別教育の学科教育の範囲に「低圧」の範囲を超える電圧の蓄電池を内蔵する自動車を取り扱う場合に必要な内容を追加する「労働安全衛生規則の一部を改正する省令(案)」及び「安全衛生特別教育規程の一部を改正する件(案)」が検討されています。
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:495230467】行政手続法に基づく手続
労働安全衛生規則の一部を改正する省令(案)及び安全衛生特別教育規程の一部を改正する件(案)に関する御意見の募集について
募集期間:令和6年3月25日(月)~令和6年4月23日(火)(必着)
OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和6年3月24日(日) 18:00 ~ 19:00
※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(3月24日 18:00~)
令和6年度第1回自動車整備技術講習 受講者募集について
令和6年4月1日(月)開講する、令和6年度第1回自動車整備技術講習(実技試験免除)の受講者を募集します。
申込受付期間は令和6年2月19日(月)~令和6年3月1日(金)です。受講をご希望の方は期間内にお申込みください。
先着順に受付しますので、各科目定員に達した場合は受付期間中にかかわらず締切らせていただきます。
なお、受講申込書はダウンロードすることもできます。
詳しくはこちら
受講申込みについて
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
国土交通省では、令和6年10月よりOBD検査が開始されることに伴い、「自動車特定整備事業者及び指定自動車整備事業者におけるOBD検査システムのID等の管理に係る遵守事項及び留意事項について」等、通達の新設及び改正について検討されています。
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155240908】 任意の意見募集
「自動車特定整備事業者及び指定自動車整備事業者におけるOBD検査システムのID等の管理に係る遵守事項及び留意事項について」等に関する意見募集について
募集期間:令和6年2月8日(木)~令和6年2月22日(木)(必着)
概要
- 自動車特定整備事業者及び指定自動車整備事業者における OBD検査システムのID等の管理に係る遵守事項及び留意事項について
OBD検査システムのID・パスワードの管理について、なりすましなど不正使用は行政処分対象に。
- OBD検査システム利用事業者の各種申請等における連絡体制等の取扱方針について
新規指定等と同日に当該システムを利用可能とするため、または指定取消等の行政処分後の当該システム不正利用を防ぐため、運輸支局・運輸局と機構の連絡体制の定めなど。
- 自動車特定整備事業者等におけるOBD検査及びOBD確認の取扱方針について
自動車特定整備事業者(認証工場・指定工場)、整備振興会・商工組合、協同組合等が OBD検査及びOBD確認の実施にあたり遵守すべき取扱方針など。
- OBD検査用サーバーに接続できない場合の特例措置の実施要領について
OBD検査用サーバー障害または通信・電力障害などによりOBD検査用サーバーに接続できない際の特例措置の詳細と、特例措置が適用されない場合の例。
- 「自動車整備事業者に対する行政処分等の基準について」の細部取扱いについて
OBD検査システム利用に関する行政処分の違反点数など。
引越したら…クルマの変更手続きも忘れずに
住所が変わったり、所有者の名義が変わったら、クルマにも変更手続きが必要です。
変更手続きを忘れると・・・
・リコールの案内、税や保険の案内が届かない
・盗難や事故の際の所有者や使用者の確認が遅れる
・以前の持ち主に通知が届き、トラブルの原因になる
など、困ったことになるおそれがあります。
こちらのリーフレットをご覧ください。
登録等適正化リーフレット(PDF)
令和5年度第1回自動車整備技能登録試験(実技試験)合格発表
賞金10万円 マイカー点検キャンペーンのスローガン募集
全国で毎年9月を強化月間として実施しているマイカー点検キャンペーンの核となるスローガンを一般募集します。
スローガンのテーマ: 点検・整備に関するユーザーの意識向上
※ 例:昨年のスローガン 「「ただいま」の 笑顔のために マイカー点検」
最優秀賞: 賞金10万円
また、応募者の中から抽選で400名様にキャンペーンキャラクターの「てんけんくん」オリジナルグッズをプレゼント
締切:令和6年2月29日(木)
詳しくはこちら
日本自動車整備振興会連合会 スローガン応募要領ページ
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
国土交通省では、自動車技術の高度化及び自動車検査証の電子化を踏まえた関連規定の適正化を行うとともに、本年10月より開始されるOBD検査に対応するために独立行政法人自動車技術総合機構が提供する検査整備用電子情報処理組織(OBD検査に関するシステムなど)が自動車特定整備事業者に適切に利用されるよう、道路運送車両法施行規則(昭和26年運輸省令第74号)について所要の改正を行うことが検討されています。
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155240903】 行政手続法に基づく手続
道路運送車両法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集について
募集期間:令和6年1月19日(金)~令和6年2月17日(土)(必着)
概要
(1)特定整備の定義の追加(第3条第2号関係)
道路運送車両法(昭和26年法律第185号。以下「法」という。)第49条第2項に基づく特定整備の定義について、動力伝達装置の特定整備の対象として「ドライブ・シャフト」(自動車の動力伝達装置の一部)を追加する。
(2)整備命令に関する規定の適正化(第35条の3及び第35条の4関係)
法第54条第1項及び第54条の2第1項に基づく整備命令の発令時における自動車検査証への当該命令の記載及び記録に係る規定について、自動車検査証の電子化後の運用を踏まえ、規定の適正化を行う。
(3)自動車特定整備事業者が遵守すべき事項の新設(第62条の2の2関係)
法第91条の3に基づく自動車特定整備事業者が遵守すべき事項として、特定整備を行う場合に、検査整備用電子情報処理組織を使用する事業場は、検査整備用電子情報処理組織の安全性及び信頼性を確保することその他の必要な措置を講じなければならないこととする。
今後のスケジュール(予定)
公 布:令和6年3月頃
施 行:令和6年10月1日
(終了)京都ハンナリーズ2月3日川崎ブレイブサンダーズ戦 観戦チケットプレゼント
【応募受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました】
【1月25日 18時 当選者の方にメールにてチケットを送付いたしました】
2月3日(土)に かたおかアリーナ京都(京都市体育館)で開催される京都ハンナリーズ vs 川崎ブレイブサンダーズ戦の観戦チケットを抽選でペア10組20名様にプレゼントします。
申込期間 1月19日(金)10:00 ~1月25日(木)17:00
お申込みは こちら
また、2月3日、試合会場内の京整振特設ブースにて自動車点検整備推進啓発活動を行います。ブースでは、選手サイン入りのユニフォーム及びロゴTシャツ、オリジナルステッカーなどハンナリーズグッズが当たる抽選会も行います。
ファンの方はもちろん、プロバスケットボールの試合を観たことない方、バスケに興味のない方もぜひ、最高に楽しいB1リーグの試合観戦をお楽しみください。
たくさんのご応募お待ちしています!
試合・チケットについて
試合について
川崎ブレイブサンダーズ戦
2月3日(土) 15:05試合開始
会場 かたおかアリーナ京都(京都市体育館)
〒615-0864 京都府京都市右京区西京極新明町1 西京極総合運動公園内
試合中止の場合、抽選会などのイベントも中止となります。予めご了承ください。
京都ハンナリーズ 公式ウェブサイト
https://hannaryz.jp/
チケットについて
お席は1階エンドホーム側の指定席となります。変更はできかねます。
厳正な抽選の上、当選者にはメールにてご連絡いたします。
チケットはPDF形式でメールにて送付いたします。必ず印刷して、当日会場にお持ちください。
スキャンツール補助金2次公募 受付終了時期のお知らせ
2次公募が行われている令和5年度被害者保護増進等事業費補助金「先進安全自動車の整備環境の確保事業(スキャンツール)」補助金につきまして、令和6年1月31日(水)午後5時(郵送の場合は令和6年1月31日消印有効)で受付を終了する旨の案内が公表されましたのでお知らせいたします。
JATA電子申請サイト
「スキャンツール交付申請締切日」に関するお知らせ
機器校正による検査コース一時閉鎖のお知らせ
【自動車技術総合機構からのお知らせです】
下記日程で京都管内の検査コースの機器校正を実施します。校正中は各検査コースが一時閉鎖されます。コース閉鎖中は混雑及び待ち時間の増加が予想されます。受検日の調整など、ご協力をお願いします。
【京都南検査場】〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井東荒見27番2号
令和6年1月25日(木)
午前:2コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(大小兼用)・二輪コース 閉鎖
午後は大型車及び二輪車の検査は実施しておりません。
令和6年1月26日(金)
午前:DSコース 閉鎖
午前は予備検査の受検はご遠慮ください。
---- 以上 京都南検査場
【京都本場】〒612-8418 京都市伏見区竹田向代町37(京都運輸支局)
令和6年1月29日(月)
午前:4コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(再検査コース) 閉鎖 午後は再検査コースはありません。
令和6年1月30日(火)
午前:2コース(大小兼用) 閉鎖 午前は再検査コースはありません。
午後:3コース(マルチ) 閉鎖
令和6年1月31日(水)
午前:二輪コース 閉鎖
午後:二輪コース 15時頃まで閉鎖
DSコース 閉鎖
二輪の検査は校正終了後、15時~16時に受検をお願いします。
※できるだけ別の日に受検してください。
---- 以上 京都本場
令和6年能登半島地震により被災された皆様へ
令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、犠牲となられた方々におくやみを申し上げるとともに、被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。
また、被災地域の皆様の安全の確保、被災地域の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
一般社団法人京都府自動車整備振興会
スキャンツール補助金2次公募 紙での申請を受付開始
2次公募が行われている令和5年度被害者保護増進等事業費補助金「先進安全自動車の整備環境の確保事業(スキャンツール)」補助金の申請は、JATA電子申請サイトからの申請のみ受付となっておりましたが、令和5年12月25日より、紙面による申請も可能となります。
【ご注意】
- 紙申請は郵送での提出あるいは持参(土日・祝日を除く午後5時まで)のいずれか。
- 郵送は総務大臣の認可を受けた事業者が取り扱う信書便のみ可能。(宅配業者のメール便等は不可)
- 提出された申請書の返却はしない。
【申請書の郵送先】
〒160-0004
東京都新宿区四谷三丁目2番5 全日本トラック藏合会館8階
公益財団法人日本自動車輸送技術協会
先進安全自動車の整備環境の確保事業補助金執行グループ 迄
公募要領(二次募集)、申請マニュアルその他資料、申請書様式のダウンロードはこちら
JATA電子申請サイト(国土交通省「被害者保護増進等事業費補助金」電子申請サイト)
日整連各サービス一時停止のお知らせ
日整連のサーバー設置場所でのネットワーク機器の交換に伴う接続切替作業の実施に伴い、下記の時間帯でFAINES(ファイネス)などの各システムへのアクセスができません。(下の「続きを読む」をクリックしてください。)
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
アクセスできない日時
令和5年12月29日(金) 12:00~13:00の間の30分程度(予定)
影響を受けるシステム
(1)FAINES(会員システム/振興会管理システム)
(2)放置違反金滞納車情報照会システム
(3)環境家計簿システム
(4)リコール情報検索アプリ(WEB版)
(5)自動車関連情報サイト(ワンストップ関係ポータル)
(6)日整連ホームページ
以上、上記時間帯を避けてご利用いただきますようお願い申し上げます。
12月28日、1月4日~5日検査コース一部閉鎖(本場のみ)
京都運輸支局構内(本場)の4コースは12月28日、1月4日~5日の3日間閉鎖となります。年末年始で受検台数が大幅に少なくなるため。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
令和5年度第2回自動車検査員教習合格者発表
令和5年11月9日に行われた自動車検査員教習修了試問の合格者番号です。クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
R5年第2回検査員教習合格者(番号のみ)(PDF)
合格者は令和5年12月21日(木)に実技教習がありますので、必ず受講してください。
詳しくは合格通知(郵送)にてお知らせいたします。
【軽自動車】令和6年1月4日より検査標章が登録車と同様のデザインに変わります
登録車に続き、軽自動車も令和6年1月4日から電子車検証の交付がスタートします。
しばらくの間は、電子車検証発行時や更新時にICタグの内容も含めたすべての車検証情報が記載された「自動車検査証記録事項」が発行されます。電子車検証とあわせて「自動車検査証記録事項」を必ずお客様にお渡しください。
詳しくは、軽自動車検査協会の電子車検証特設サイトをご確認ください。
自動車検査証の電子化
検査標章が青色(登録車と同様)に変わります
令和6年1月4日以降の新規検査、構造等変更検査、継続検査及び検査標章再交付申請時に新しいデザインの検査標章が交付されます。
軽自動車検査協会ウェブサイト
令和6年1月4日から交付する自動車検査証等が変わります
スキャンツール導入補助の2次公募開始(先着順)
令和5年度被害者保護増進等事業費補助金「先進安全自動車の整備環境の確保事業(スキャンツール)」補助金は、令和5年10月2日~10月13日の公募期間において補助申請の合計額が予算を超過しなかったため、二次公募が行われます。(12月15日時点で予算消化率44%)
公募期間
令和5年11月13日(月)10:00 ~令和6年1月31日(水)午後5時(先着順)
※執行状況を踏まえ終了致します。
補助対象事業者
認証工場・指定工場を含む全ての自動車整備事業場(電子制御装置の認証を受けていない整備事業場にあっては、今後、認証を申請予定であること)
令和5年度に『ビッグデータを活用した効率的かつ適切な自動車整備による使用過程車の省エネ性能維持推進事業』、または『先進安全自動車の整備環境の確保事業費補助金』の一次公募の交付決定を受けた者を除く。
補助の概要
一定の要件(スキャンツール本体又はPC等からインターネットを通じて外部に情報を送信できる等)を満たすスキャンツールを新たに購入(複数台の購入も対象)する場合の経費の一部を補助(補助率:1/3以内、1事業場あたりの補助上限額:15万円)。交付決定前に購入した機器は補助の対象外となりますのでご注意下さい。
問い合わせ先
公益財団法人 日本自動車輸送技術協会(補助事務執行団体)
TEL:03-5944-0652
JATA電子申請サイト(国土交通省「被害者保護増進等事業費補助金」電子申請サイト)
令和5年度被害者保護増進等事業費補助金「先進安全自動車の整備環境の確保事業(スキャンツール)」補助金について
公募要領(二次公募)
電子申請の流れ(PDF)
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
スキャンツール導入補助の2次公募を実施 ~車載電子機器の故障や劣化の把握をサポートする整備機器の導入を支援します~
11月13日(月)朝 継続検査OSSでの更新に遅延が予想されます
11月13日(月)朝10時(予定)まで、自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSS)のメンテナンス作業によりOSS申請で国庫金の税・手数料が納付できないため、窓口での新車検証の交付可能になるのが、11時以降になることが予想されます。
※10日(金)の15時~13日(月)10時の間にOSS申請されたものが対象。
電子保適の窓口申請は影響ありません。
OSSのメンテナンス日時
11月10日(金)19時00分~11月13日(月)10時00分(予定)
メンテナンス中は、国庫金の税・手数料が納付不可(自動車検査登録手数料、自動車重量税)
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
自動車保有関係手続のワンストップサービス ウェブサイト お知らせ一覧
国庫金の税・手数料が納付できない時間帯があります(メンテナンス関連(11月分))
軽自動車保有関係手続のワンストップサービス ウェブサイト お知らせ一覧
連携先システムのメンテナンスに伴い一部操作の処理が完了しないことに関するお知らせ
OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は特定DTC照会アプリ、利用者管理システム、OBD検査結果参照システムの利用が出来ませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和5年11月6日(月) 19:00 ~ 24:00
※作業状況により終了時間が前後する場合があります。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(11月6日 19:00~)
令和5年度第1回自動車整備技能登録試験(学科試験)合格発表
10月1日に行われた令和5年度第1回自動車整備技能登録試験(学科試験)の合格者番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
(仮復旧)【京都】軽自動車 検査コース閉鎖(追記あり)
軽自動車検査協会京都事務所の検査コース内で発生した事故により機器が損傷し使用できなくなっていましたが、今週(10月第3週)から仮設のリフトの設置により、2コースで運用されます。
仮設リフトが利用できない車両もあるため、構内では職員の指示に従って受検していただきますようお願いいたします。
「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」実施について
大型車の冬用タイヤへの交換時期に車輪の脱落事故が急増する傾向を踏まえ、タイヤ脱着時の確実な作業の徹底を呼びかける「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」が、10月より来年2月まで実施中です。
例年車輪脱落事故は冬用タイヤへの交換など車輪脱着作業から1~2ヶ月後に大半が発生します。タイヤ脱着作業時のワッシャー付きホイール・ナットの点検、清掃や各部位への潤滑剤の塗布、ホイール・ナットが円滑に回るかの確認が不十分である等、適切なタイヤ脱着作業やタイヤ脱着作業後の増し締めが実施されていないこと等が事故の主な原因として報告されています。
また、積雪予報が発せられた直後に交換作業が集中したことにより、不適切な脱着作業が行われていたこともあることから、通常の降雪時期を待たず早期に冬用タイヤに交換するなど、余裕を持って正しい脱着作業を行えるようにしましょう。
令和4年度の大型車※の車輪脱落事故の発生状況
※大型車とは、車両総重量8トン以上のトラック又は乗車定員30人以上のバス
- 発生件数は140件(対前年度比17件増で統計史上最多。人身事故は1件)
- 冬期(11月~2月)に多く発生 特に東北地域で多く発生
- 車輪脱着作業後1ヶ月以内に多く発生 車輪脱落箇所は左後輪に集中
- 初年度登録から4年を経過した大型車で多く発生。
更なる車輪脱落事故防止対策として、10月1日より、自動車運送事業者及び整備管理者に対する行政処分が導入されます。
- 車輪脱落事故を惹起した自動車運送事業者に対する車両の使用停止(初違反 20日車、再違反 40日車)
- 一定期間に複数回の車輪脱落事故を惹起した自動車運送事業者等に対し整備管理者の解任命令
一般社団法人日本自動車工業会ウェブサイト
防ごう!大型車の脱輪事故
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
冬用タイヤ交換時には確実な作業の実施をお願いします!
京都ハンナリーズ 京都こども無料招待DAYのお知らせ
京都府内に在学の小・中学生対象 京都ハンナリーズ こども無料招待DAY!!
保護者の方も1,000円で観戦チケットをご購入いただけます。
チケットは画像をクリックするか、下のQRコードをスマホで読み込み、Bリーグチケットサイトよりお申込みください。
※チケットの購入にはB.LEAGUE会員登録(無料)が必要です。
ご注意
- 必ず保護者の方がお申込みください。保護者の方のご同行が必須です。
- お子様1名の申込みにつき大人1名以上のご同行をお願いします。(同行者の上限4名)
- チケットのお申込みにはB.LEAGUE会員登録(無料)が必要です。
- 別途システム利用料がかかります。
- お選びいただける席位置に制限がございます。
- 席数には限りがあります。売切次第終了となりますのでお急ぎください。
- ご購入後のキャンセル、変更はできませんので、予めご了承ください。
令和4年度第2回一級小型(実技)登録試験合格者発表
8月27日に行われた令和4年度第2回自動車整備技能登録試験一級小型実技試験の合格番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
令和4年度第2回一級小型登録試験(実技試験)合格者受験番号(PDF・全1頁)
令和5年度スキャンツール購入費補助金について(更新あり)
令和5年度スキャンツール購入費補助金
電子制御装置の認証取得状況により、申請先が異なります。
(1)既に電子制御装置整備の認証を受けている整備事業場の方
(令和4年度に同事業の補助を受けた事業者は除く)
「令和5年度ビッグデータを活用した効率的かつ適切な自動車整備による使用過程車の省エネ性能維持推進事業」(補助事務執行団体:パシフィックコンサルタンツ株式会社)にお申込みください。
■ 公募期間
令和5年9月19日(火)10:00 ~ 10月2日(月)17:00
「申請システム」へのアップロードによる提出書類のみ有効です。補助申請の合計額が予算額を超過する場合、公開抽選が実施されます。
パシフィック コンサルタンツ株式会社ウェブサイト
ビッグデータを活用した効率的かつ適切な自動車整備による使用過程車の省エネ性能維持推進事業
(2)電子制御装置整備の認証を申請する整備事業場の方
(電子制御装置の追加の変更申請も含む・令和4年度に上記(1)での補助を受けた事業者は除く)
「先進安全自動車の整備環境の確保事業費補助金」(補助事務執行団体:公益財団法人日本自動車輸送技術協会)にお申込み下さい。
令和5年10月2日(月)10:00 ~ 10月13日(金)17:00
申請は、JATA電子申請サイトに利用者登録を行った後、マイページへログインし「申請メニュー」から行ってください。
JATA電子申請サイト(国土交通省「被害者保護増進等事業費補助金」電子申請サイト)
Ⅱ-1 先進安全自動車の整備環境の確保事業に対する支援【通常申請】 (9月28日更新されました)
先進安全自動車の整備環境の確保事業/資料ダウンロード
(交付規定、公募要領、補助対象機器一覧などのダウンロードができます)
(共通)事業内容(概要)
- 一定の要件を満たすスキャンツールを新たに購入する場合の経費の一部を補助(補助率:1/3以内、1事業場あたりの補助上限額:15万円)。
交付決定前に購入した機器は補助の対象外となりますのでご注意下さい。
- 補助対象事業者は、導入したスキャンツールを用いた車両の点検又は整備作業により車両40台以上を検証し、かつ1件以上のDTCが検出されたデータを取得し、期間内に取得したすべての車両の実施状況報告及び診断レポートを令和5年12月18日(月)までに提出する必要があります。
書類の記載方法など申請に関することは、それぞれの補助事務執行団体にお問い合わせください。
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
スキャンツールの導入補助を開始
~車載電子機器の故障や劣化の把握をサポートする整備機器の導入を支援します~
マイカー点検フェスタ in たんご 2023開催
【このイベントは終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。】
9月30日(土)10時より、京丹後市の丹後王国「食のみやこ」駐車場にて、イベント「マイカー点検フェスタ in たんご 2023」が開催されます。
来場の皆様のクルマをプロの整備士がチェックする「マイカー無料点検」をはじめ、話題の新・自動駐車機能の体験や災害対策としても注目されている電気自動車からの給電デモ、はたらくクルマの展示のほかこども整備士体験、歌やダンス、吹奏楽のステージなど、クルマ好きの方はもちろん、ご家族そろって楽しめるイベントです。ぜひお越しください。(参加無料)
詳しくはこちら
定期点検推進イベント マイカー点検フェスタ in たんご 2023
9月・10月は「自動車点検整備推進運動」強化月間です
自動車は、使用期間や走行距離に応じて劣化や故障が生じます。不具合や故障等のトラブルを未然に防ぎ、環境に優しいドライブを実現するためには、自動車ユーザーひとりひとりの点検・整備への意識向上が欠かせません。
国土交通省と自動車関係31団体は、9月・10月を『自動車点検整備推進運動』強化月間に設定して、全国各地で自動車の点検・整備の重要性をPRしています。
期間中に実施される広報活動
(1)国土交通省、自動車関係31団体で構成される「自動車点検整備推進協議会」及び自動車関係15団体で構成される「大型車の車輪脱落防止対策に係る啓発活動連絡会」におけるPR活動
① キャンペーンサイト「かわって、わかる クルマと点検」の公開
自動車の点検整備の重要性をわかりやすく解説した動画を作成し、特設サイトや各種SNSに掲載。X(Twitter)連動でAmazonギフトカードが当たるキャンペーンも実施します。
② 大型車に特化した啓発サイト「その緩みが。命を奪う。」の公開
大型車の車輪脱落や車両火災事故の防止に特化したサイトで、大型車の点検整備のポイントを動画で解説しています。
③ 大型車両啓発ポスター掲出
より多くの大型車ドライバーとの接触が見込まれる全国の高速道路主要サービスエリア、パーキングエリア、及び全国のトラックステーションにおいて「車輪脱落防止・車両火災防止」啓発ポスターを掲出します。
(2)日整連の広報活動
① ラジオ広報
KBS京都ラジオ(AM)にて20秒のスポットCMを放送します。
平日あさ8時15分~8時25分 「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」番組内
期間:9月1日(金)~ 9月29日(金)
② コンビニエンスストア(ファミリーマート)の店頭広告
全国のファミリーマートのレジ液晶POP及び店内BGMを活用し、マイカー点検キャンペーンのPRを行うとともに、店舗のレジ液晶に啓発バナー広告を掲載します。
期間:9月12日(火)~ 9月26日(月)
③ 動画及び広告の配信
日常点検PR動画を、YouTubeにおいてターゲティング広告として配信することで、自動車ユーザーに直接周知いたします。
【自動車整備】お出かけ前にできる!マイカー点検方法をご紹介!(CreatorsTV)
(3)近畿運輸局の点検・整備推進Car(キャラバン隊)
近畿運輸局は、つなぎちゃん+てんけんくんラッピングカーによる点検整備啓発キャラバン隊を結成し、管内各府県の道の駅を中心に訪問し、点検整備の重要性を自動車ユーザーに対し啓発する活動を行います。日程や活動の様子などは近畿運輸局の公式 X(Twitter)に投稿されます。
近畿運輸局公式 X (Twitter)アカウント
近畿運輸局 自動車整備 @kinki_unyukyoku
(4)マイカー点検教室、無料点検などのイベント
日常点検の方法が学べるマイカー点検教室や、自動車の点検整備に関するイベントなどを開催します。こちらのページでご確認ください。
自動車リサイクルシステム インボイス制度への対応について
2023年10月1日より消費税のインボイス制度が始まります。
自動車リサイクル料金においても、インボイス制度開始後はリサイクル料金等に関する「適格請求書」を自動車ユーザーが「自動車リサイクルシステム」よりダウンロードすることとなります。
インボイス制度開始に向けて、自動車リサイクルのホームページにインボイス特設ページが開設されています。
システムの操作方法等、詳細につきましては今後掲載される予定です。随時ご確認ください。
自動車リサイクルシステム ウェブサイト
消費税のインボイス制度への対応について
「事業再構築補助金」第11回公募開始(追記あり)
企業の思い切った事業再構築を支援する「事業再構築補助金」の第11回公募が開始されました。公募期間は令和5年8月10日(木)から 令和5年10月6日(金)18:00までです。
申請の受付開始については現在調整中のため、申請をお考えの事業者さまにおかれましては今しばらくお待ちください。
申請受付期間 令和5年9月13日(水)18:00~10月6日(金)18:00 (9月15日追記)
なお、申請は電子申請のみとなり、GビズIDプライムアカウントが必要です。
※GビズIDプライムアカウントの発行には、1週間程度時間を要しますので、あらかじめご準備いただきますようお願いいたします。
経済産業省ウェブサイト
事業再構築補助金
ミラサポplus
中小企業庁担当者に聞く「事業再構築補助金のポイント」
申請要件(必須)
- 事業計画について認定経営革新等支援機関や金融機関の確認を受けること。
- 補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3~5%(申請枠により異なる)以上増加、従業員一人当たり付加価値額の年率平均3~5%(申請枠により異なる)以上増加の達成。
補助対象経費の例
- 建物費(建物の建築・改修、建物の撤去、賃貸物件等の原状回復、貸し工場・貸店舗等の一時移転)
- 機械装置・システム構築費(設備、専用ソフトの購入やリース等)、クラウドサービス利用費、運搬費
- 技術導入費(知的財産権導入に要する経費)、知的財産権等関連経費
- 外注費(製品開発に要する加工、設計等)、専門家経費 ※応募申請時の事業計画の作成に要する経費は補助対象外。
- 広告宣伝費・販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)
- 研修費(教育訓練費、講座受講等)
- 廃業費(産業構造転換枠に申請し、既存事業の廃止を行う場合のみ)
※「構築物」「車両及び運搬具」に係る経費は対象になりませんのでご注意ください。補助対象経費は原則として専ら補助事業に使用される必要があります。既存事業等、補助事業以外で用いた場合目的外使用と判断し、残存簿価相当額等を国庫に返納いただく必要がございますのでご注意ください。
要件、公募要領など詳しくはこちら
事業再構築補助金事務局ホームページ
認定経営革新等支援機関はここで調べられます。
認定経営革新等支援機関検索システム
台風7号の上陸に伴う8月15日の業務について
台風7号の上陸に伴い、京都運輸支局や軽自動車検査協会京都事務所、京都南検査場に市町村からの避難指示が発令された場合、業務を中断、中止または閉庁される場合があります。
安全のため、持込検査や指定継続更新、登録申請での来庁は日を改めることなどもご検討ください。
また、当会でも鉄道の運休等により職員が出社できないなどの理由で業務を縮小する場合があります。
予めご了承いただきますようお願いいたします。
最新の台風情報をご確認ください。
日本気象協会(tenki.jp) 台風情報
きょうと危機管理WEB(京都府) ←避難指示が出ているか確認できます。
8月14日~16日検査コース一部閉鎖(本場のみ)
京都運輸支局構内(本場)の4コースは8月14日~8月16日の3日間閉鎖となります。お盆で受検台数が大幅に少なくなるため。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
令和5年度第2回自動車整備技術講習 受講者募集について
令和5年10月2日(月)開講する、令和5年度第2回自動車整備技術講習(実技試験免除)の受講者を募集します。
申込受付期間は令和5年8月14日(月)~令和5年8月25日(金)です。受講をご希望の方は期間内にお申込みください。
先着順に受付しますので、各科目定員に達した場合は受付期間中にかかわらず締切らせていただきます。
なお、受講申込書はダウンロードすることもできます。
詳しくはこちら
受講申込みについて
検査標章の貼付位置の変更は令和5年7月から
車検切れでの運行を防止する目的で車検ステッカー(検査標章)の貼り付け位置が見直され、令和5年7月3日以降は「運転席側上部で、車両中心から可能な限り遠い位置」に貼付けることとなりました。
(軽自動車も同じ取扱いです。)
右ハンドル車の例
チラシ「令和5年7月より、車検ステッカーの貼り付け位置が変更となります。」(PDF)
★保安基準適合標章の貼付位置に変更はありません。
自動車整備事業の取扱い及び指導要領について(依命通達)抜粋(PDF)
令和5年度第1回自動車検査員教習合格者発表
令和5年6月8日に行われた自動車検査員教習修了試問の合格者番号です。クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
合格者は令和5年7月13日(木)に実技教習がありますので、必ず受講してください。
詳しくは合格通知(郵送)にてお知らせいたします。
エイジフレンドリー補助金について
昨年度に引き続き、「令和5年度エイジフレンドリー補助金」を実施する通知がありましたのでお知らせいたします。
「高年齢労働者の労働災害防止コース」に、今回新たに、医療保険者と事業者が積極的に連携し労働者の健康保持増進のための取組に要する費用を補助対象とする「コラボヘルスコース」が追加されています。
補助金申請期間 令和5年6月12日~令和5年10月末日
対象
支給対象となる事業者は、次のいずれにも該当する事業者です。
(1) 高年齢労働者(60歳以上)を常時1名以上雇用している
(コラボヘルスコースは労働者を常時1名以上雇用していれば補助の対象となります)
(2) 業種・労働者数・資本金の総額が対象に該当する中小企業事業者
(3) 労災保険に加入している
補助対象
高年齢労働者の労働災害防止コース:高年齢労働者のための職場環境改善に要した経費(物品の購入・工事の施工等)
コラボヘルスコース:労働者の健康保持増進のための取組に要した経費(コラボヘルス等)
補 助 率
高年齢労働者の労働災害防止コース:1/2、上限額100万円(消費税は除く)
コラボヘルスコース:3/4、上限額30万円(消費税は除く)
※2コース併せての上限額は100万円です。
※2コース併せた申請の場合は、必ず2コース同時に申請してください。(月を変えて別々の申請はできません)。
※この補助金は、事業場規模、高年齢労働者の雇用状況等を審査の上、交付が決定します。全ての申請者に交付されるものではありません。
詳細はこちらをご確認ください。
厚生労働省ウェブサイト
エイジフレンドリー補助金について
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
令和6年10月から、自動車の車検において衝突被害軽減ブレーキ等の自動運転技術等に用いられる電子制御装置の目に見えない故障に対応するための電子的な検査(OBD検査)が開始されるにあたり、独立行政法人自動車技術総合機構では、これらの内容に対応すべく審査事務規程の一部を改正することとしています。
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
意見はFAX、郵送、電子メールで送付してください。
募集期間:令和5年6月21日(水)~令和5年7月21日(金)(必着)
募集要領など、詳しくはこちら
自動車技術総合機構ウェブサイト パブリックコメント
[2023-06-21]審査事務規程の一部改正に係るパブリックコメントの募集について
― 車載式故障診断装置を活用した検査(OBD検査)の導入 ―
改正概要
OBD検査の基準適合性の判定にあたり、細目告示別添124「継続検査等に用いる車載式故障診断装置の技術基準」4.の「独立行政法人自動車技術総合機構が指定する方法」を、次のように規定します。
OBD検査対象車のデータリンクコネクタに「検査用スキャンツール」を接続して、車載式故障診断装置に記録されている情報を読み出し、当機構が開発・管理している「特定DTC照会アプリ」を経由して「OBD検査用サーバ」に照会する。その後、「OBD検査用サーバ」が分析及び照合した結果の応答を待ち、「特定DTC照会アプリ」で基準適合性の判定結果を確認する。
自動車の点検・整備等のため、法第78条の自動車特定整備事業者(対象とする自動車の種類として、普通自動車(大型)、普通自動車(中型)、普通自動車(小型)、普通自動車(乗用)、小型四輪自動車、小型三輪自動車又は軽自動車のいずれかの認証を受けている者に限る。)が、継続検査等の受検前に上記照会を実施していた自動車については、照会した当日を含めて5日までの間は、検査コースにおいてOBD検査対象装置に係るテルテールが継続して点灯又は点滅していないことを確認することにより、基準に適合するものとします。(ただし要件を満たさない自動車を除きます。)
新型コロナの影響で稼働しなくなった事業用自動車(バス)の定期点検について(適用期間終了)
現在、新型コロナウイルス感染症の影響により稼働しないこととなった事業用自動車(バス)について、休車リストを管轄する地方運輸支局輸送担当部門に提出することで定期点検実施の義務はかからないものとする取扱いが令和5年6月30日まで延長されています。
今般、新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症となったことから、本取扱いの延長措置は行われません。ただし、現在多数ある休車中の車両について、必要な点検整備を計画的に実施し復帰させることを考慮し、本取扱いの適用期間を令和6年3月31日までとしています。(休車リストへの車両の追加は令和5年7月1日以降受け付けません。)
近畿運輸局ウェブサイト 新型コロナウイルス感染症関連情報
【措置終了】新型コロナウイルス感染症の影響により稼働しないこととなった事業用自動車の定期点検について(R5.6.5)(PDF)
令和4年度第2回一級小型(口述)登録試験合格発表
令和5年5月14日に行われた第2回自動車整備技能登録試験一級小型口述試験の合格番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
令和4年度第2回一級小型口述試験合格番号(PDF)
今回の試験に合格し実技試験を受験される方は、以下の期間に必ず実技試験受験手数料を納付頂きますようお願いいたします。
実技試験受験手数料納付期間:令和5年6月5日(月)~6月9日(金)
OBD検査に関するポータルサイトが公開されました
令和6年10月(輸入車は令和7年10月)から車載式故障診断装置(OBD)を利用した検査であるOBD検査の運用が開始されます。OBD検査を実施するにあたって、整備事業者がOBD検査対象車の対象装置に対して点検・整備や検査を行う際に用いるOBD検査システムの事前利用申請が必要となっております。
OBD検査、OBD検査システムの概要や当該システムの利用・申請方法などをまとめた「OBD検査ポータル」が開設されました。内容は追加されますので随時ご確認ください。
また、OBD検査の制度概要やシステム・アプリの利用準備に関する動画がOBD検査ポータルとYouTubeの「OBD検査チャンネル」に公開されていますので、そちらもぜひご覧ください。
OBD検査ポータル 動画リンク(制度概要・初めての方・システムの利用手順)
OBD検査チャンネル(YouTube 再生時、最初に広告が表示されることがあります)
令和5年度マイカー点検キャンペーンスローガン決定
13,287通の応募の中から、令和5年度のマイカー点検キャンペーンの核となるスローガンを決定しました。
令和5年度マイカー点検キャンペーン・スローガン
『「ただいま」の 笑顔のために マイカー点検 』
令和4年度第2回自動車整備技能登録試験(学科試験)合格発表
3月26日に行われた令和4年度第2回自動車整備技能登録試験(学科試験)の合格者番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
R4年度第2回登録試験(学科試験)合格発表(PDF・全14頁)
なお、「二級ジーゼル自動車」試験の「No.9」、「No.25」については、試験問題として不適切であることから、この問題は全員正解の措置をとりました。
「事業再構築補助金」第10回公募開始
企業の思い切った事業再構築を支援する「事業再構築補助金」の第10回公募が開始されました。公募期間は令和5年3月30日(木)から 令和5年6月30日(金)18:00までです。
今回の公募から、コロナや物価高等により依然として業況が厳しい事業者への支援として「物価高騰対策・回復再生応援枠」を措置することに加え、産業構造の変化等により事業再構築が強く求められる業種・業態の事業者への支援として「産業構造転換枠」、海外で製造する部品等の国内回帰を進め、国内サプライチェーン及び地域産業の活性化に取り組む事業者(製造業)への支援として「サプライチェーン強靱化枠」、成長分野への事業再構築を支援するべく売上高等減少要件を撤廃した「成長枠」が新設されます。
また、申請の受付開始については現在調整中のため、申請をお考えの事業者さまにおかれましては今しばらくお待ちください。
なお、申請は電子申請のみとなり、GビズIDプライムアカウントが必要です。
※GビズIDプライムアカウントの発行には、1週間程度時間を要しますので、あらかじめご準備いただきますようお願いいたします。
経済産業省ウェブサイト
事業再構築補助金
ミラサポplus
中小企業庁担当者に聞く「事業再構築補助金のポイント」
申請要件(必須)
- 事業計画について認定経営革新等支援機関や金融機関の確認を受けること。
- 補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3~5%(申請枠により異なる)以上増加、従業員一人当たり付加価値額の年率平均3~5%(申請枠により異なる)以上増加の達成。
補助対象経費の例
- 建物費(建物の建築・改修、建物の撤去、賃貸物件等の原状回復、貸し工場・貸店舗等の一時移転)
- 機械装置・システム構築費(設備、専用ソフトの購入やリース等)、クラウドサービス利用費、運搬費
- 技術導入費(知的財産権導入に要する経費)、知的財産権等関連経費
- 外注費(製品開発に要する加工、設計等)、専門家経費 ※応募申請時の事業計画の作成に要する経費は補助対象外。
- 広告宣伝費・販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)
- 研修費(教育訓練費、講座受講等)
- 廃業費(産業構造転換枠に申請し、既存事業の廃止を行う場合のみ)
※「構築物」「車両及び運搬具」に係る経費は対象になりませんのでご注意ください。補助対象経費は原則として専ら補助事業に使用される必要があります。既存事業等、補助事業以外で用いた場合目的外使用と判断し、残存簿価相当額等を国庫に返納いただく必要がございますのでご注意ください。
要件、公募要領など詳しくはこちら
事業再構築補助金事務局ホームページ 公募要領(サプライチェーン強靭化枠除く)
認定経営革新等支援機関はここで調べられます。
認定経営革新等支援機関検索システム
OBD検査用スキャンツール型式一覧表が公開されました
一般社団法人日本自動車機械工具協会のウェブサイトに、認定された検査用スキャンツールの型式一覧表が公開されました。
一覧表については、今後も更新されますので、随時ご確認ください。
※トップページの「INFORMATION 協会からのお知らせ」>「検査用スキャンツール型式一覧表を掲載しました。」にPDFで掲載されています。
以下のバナーをクリックして表示されたページに整備用と検査用のスキャンツールのリストへのリンクを設置しています。ブックマークしてご活用ください。
「所得税法等の一部を改正する法律案」等が成立
令和5年3月28日に、参議院本会議にて「所得税法等の一部を改正する法律案」及び「地方税法等の一部を改正する法律案」が可決・成立し、令和5年度税制改正について令和5年4月1日より適用されることが確定致しました。
詳しくは
令和5年4月1日以降の自動車関係諸税の概要について
国土交通省ウェブサイト
自動車関係税制について (エコカー減税、グリーン化特例等)
国土交通省自動車局
「令和5年度自動車局税制改正の概要」(PDF)
経済産業省ウェブサイト
「令和5年度経済産業関係税制改正について」(抜粋)(PDF)
財務省ウェブサイト
「令和5年度税制改正の大綱」(PDF)
電子車検証閲覧アプリが機能改善
ETCセットアップ用PCで電子車検証の読み取りも可能となりました。
ETCセットアップ用のPCに電子車検証アプリをインストールし、非接触式ICカードリーダ・ライタを追加で接続した状態で電子車検証の読取りを行うとエラーになる不具合が改善されました。
PCに複数台のICカードリーダ・ライタが接続されている場合、電子車検証の読取りに使用する非接触型ICカードリーダ・ライタを電子車検証アプリの設定画面のプルダウンリストより選択できます。
また、インターネット接続状態で、オフライン読取になってしまう不具合についても改善されました。
アプリは自動で更新されますので、更新作業は不要です。
詳しい操作方法などはこちら
電子車検証特設サイト お知らせ
【重要】ETCセットアップシステムが導入されたPCにおいて車検証閲覧アプリを使用されるみなさまへ
MOTASメンテナンスによる関連サービスの一時停止について
国土交通省より自動車検査登録業務電子情報処理システム(MOTAS)のメンテナンスを行うとの連絡がありました。メンテナンス作業中は下記サービスが利用できなくなります。
メンテナンス実施日
令和5年3月31日(金)19時頃~4月1日(土)終日
メンテナンス当日に利用不可となるサービス
次回重量税額照会サービス(登録車)
https://www.nextmvtt.mlit.go.jp/nextmvtt-web/
停止時間:3月31日(金)23時頃~4月1日(土)15時頃
自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSSポータルサイト)
https://www.oss.mlit.go.jp/portal/
停止時間:3月31日(金)19時頃~4月1日(土)16時頃
くるまの保有関係手続お支払い情報登録サービス(キャッシュレス利用事前登録)
https://www.car-cashless.mlit.go.jp/cashless-web/
停止時間:3月31日(金)23時頃~4月1日(土)15時頃
自動車検査登録情報提供サービス(一意検索、複数件検索、ジャーナル、統計/初期、閲覧)
https://airia.or.jp/airis/index.html
停止時間:4月1日(土)終日
記録事務代行ポータル、記録事務代行アプリ
https://www.kirokujimu-portal.mlit.go.jp/
停止時間:3月31日(金)19時頃~4月1日(土)16時頃
サービスごとに停止時間が異なります。また、作業の進行状況により復旧時間がずれることがあります。
AINAS(継続検査OSS申請共同利用システム)は通常通り稼働しており、AINAS画面(ブラウザ)・整備業務システムともに依頼人による依頼データの作成や送信については影響ございません。
新型コロナの影響で稼働しなくなった事業用自動車(バス)及びレンタカー車両の定期点検について(バスは再延長)
現在、新型コロナウイルス感染症の影響により稼働しないこととなった事業用自動車(バス)及びレンタカーについて、休車リストを管轄する地方運輸支局輸送担当部門に提出することで定期点検実施の義務はかからないものとする取扱いが令和5年3月31日まで延長されています。
依然としてバスの利用者減少が改善される状況にないことから、この取扱いの適用期間が令和5年6月30日まで延長されることとなりました。レンタカーについては、本取扱いの延長措置は行われず、令和5年3月31日で終了となります。
既に休車(非稼働)期間を令和5年3月31日までとして申請(延長しているものを含む)しているバスについては、今回の延長に際し休車リストの再提出は必要ありません。
廃車手続と4月1日の課税について
自動車の所有者に課される自動車税及び軽自動車税の賦課期日が4月1日であるため、廃車等の手続き(抹消登録等)を3月末までに終了させるため申請が年度末に集中します。
3月末の申請手続きの集中による窓口の混雑を回避するため、自動車の廃車や使用停止を伴う所有権変更の手続きと税申告は、3月中に事由が発生してから15日以内に行えば、手続きが4月1日以降であっても3月中にしたことして自動車税の課税処理をおこなっていただきたい旨、総務省から地方自治体へ通知されていますので、該当する手続きについては極力3月中の来庁を避けていただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
登録自動車における特例対象手続き
- 永久抹消登録を行う場合
- 移転登録及び一時抹消登録を同時に行う場合
- 移転登録及び輸出抹消仮登録を同時に行う場合
軽自動車における特例対象手続き
- 解体を伴う自動車検査証返納届出を行う場合
- 所有者名義変更及び自動車検査証返納届出を同時に行う場合
- 所有者名義変更及び輸出予定届出を同時に行う場合
※軽自動車の特例手続きについては、申請書類の他、申立書が必要となります。
軽自動車税申告用申立書はこちらをご利用ください。
申立書(PDF版)
その他
- 事由発生日から15日以内に申告が必要です。所有者変更や廃車それぞれ事由のあった日から15日以内に手続きを行う必要がありますので、一律に4月15日までではありません。
- 課税事務の手続きの都合上、旧所有者に納税通知書が発送されてしまうことがあります。その場合は納付しないよう旧所有者へお伝えください。
事由発生日から15日以内となる日一覧(PDF)
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
自動車の廃車等に係る窓口の混雑緩和対策~新型コロナウイルス感染拡大防止~
軽自動車検査協会ウェブサイト 重要なお知らせ
自動車の廃車等に係る窓口の混雑緩和対策~新型コロナウイルス感染拡大防止~
年度末 繁忙期の検査・登録はお早めに
3月末は自動車の検査コース、各種申請手続きが集中し大変混雑します。
検査についてはユーザーの協力を得て出来る限り早めに受検をしましょう。また、電子車検証の交付に時間がかかります。お客様への納車までの時間に余裕を見ておくなど、ご協力をお願いいたします。
登録は、特に最終日31日は大変混雑し、場合によっては当日内に処理ができなくなるおそれもありますので、なるべく繰り上げて、最終日の申請を避けましょう。
★登録・検査に関するお問い合わせはヘルプデスク(手続案内)をご活用ください
自動車(軽自動車除く)ヘルプデスク
京都運輸支局 TEL: 050-5540-2061
京都運輸支局南検査場 TEL: 050-5540-2062
自動車の検査、登録制度、必要手続きについて >> 自動車検査登録総合ポータルサイト
★軽自動車に関するお問い合わせ
軽自動車検査協会コールセンター TEL: 050-3816-1844
手続きナビもご利用ください >> 手続きナビ よくあるご質問(FAQ)| 軽自動車検査協会
京都府主催エコカーマイスター講習会3月13日(月)開催
京都府地球温暖化対策条例に基づき、今年度も「エコカーマイスター講習会」が京都府の主催により開催されます。
前年度に100台以上の新車を販売された事業者には条例により「エコカーマイスター」の選任・届出が義務付けられていますので受講して下さい。それ以外の方の受講は任意となりますが、今回は内容の一部に変更がありますので、ご興味のある方、過去に受講された方もどうぞご参加ください。
日 時:令和5年3月13日(月) 午後2時~午後3時30分まで
Zoomでのオンライン開催となります。 Zoomのアプリがなくても、ブラウザでのご参加が可能です。
内 容:
(1)2050年カーボンニュートラル達成を目指した電動車普及に向けた政府の取組について(仮)
(2)地球温暖化に関する現状と対策
(3)京都府における次世代自動車の状況(仮)
(4)修了試験
受講料:無料
申込み:
当会の会員様は、応募フォームより3月8日(水)17時までにお申込み下さい。
※ディーラー事業場など、販売店協会様からのご案内でお申込みの方は、当会へのお申込みは必要ありません。
応募はこちら 応募フォーム
令和5年度第1回自動車検査員教習 受講者募集について
令和5年4月に開催する、令和5年度第1回自動車検査員教習の受講者を募集します。
申込受付期間は令和5年2月20日(月)~令和5年3月10日(金)です。受講をご希望の方は期間内にお申込みください。
受講申込書(3枚複写)は2月20日より振興会指導課、久御山分室および峰山・舞鶴・中丹の各出張検査場にて配布します。
詳しくはこちら
令和5年度第1回自動車検査員教習
令和5年度第1回自動車整備技術講習 受講者募集について
令和5年4月3日(月)開講する、令和5年度第1回自動車整備技術講習(実技試験免除)の受講者を募集します。
申込受付期間は令和5年2月20日(月)~令和5年3月3日(金)です。受講をご希望の方は期間内にお申込みください。
先着順に受付しますので、各科目定員に達した場合は受付期間中にかかわらず締切らせていただきます。
なお、受講申込書はダウンロードすることもできます。
詳しくはこちら
受講申込みについて
国土交通省「自賠制度特設サイト」が公開されました
令和5年4月から自賠責保険料の一部として、自動車事故による被害者等の支援や事故防止対策に充てるための賦課金が新たに設けられます。
現在の賦課金は、おもに自賠責保険・共済に加入していない無保険(共済)車による事故や、ひき逃げの被害者の死亡・ケガの補償に充てられています。令和5年4月より新設される賦課金は、被害者の介護やリハビリの支援の被害者支援の充実、先進的で安全な自動車の導入支援などの事故防止対策の推進に活用されます。
この賦課金の必要性や自動車事故による被害者等の支援、事故防止対策等に関する取組みをわかりやすくお知らせするため、自賠制度特設サイトがオープンしましたのでお知らせいたします。
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
「自賠制度における新たな仕組みをわかりやすくお伝えします!」
~自賠制度による被害者支援等を紹介するための特設サイトを新たに公開~
引越したら…クルマの変更手続きも忘れずに
住所が変わったり、所有者の名義が変わったら、クルマにも変更手続きが必要です。
変更手続きを忘れると・・・
・リコールの案内、税や保険の案内が届かない
・盗難や事故の際の所有者や使用者の確認が遅れる
・以前の持ち主に通知が届き、トラブルの原因になる
など、困ったことになるおそれがあります。
こちらのリーフレットをご覧ください。
登録等適正化リーフレット(PDF)
令和4年度第1回自動車整備技能登録試験(実技試験)合格発表
1月15日に行われた令和4年度第1回自動車整備技能登録試験(実技試験)の合格者番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
R4年第1回登録試験(実技試験)合格発表(PDF・全2頁)
(終了)定期点検整備推進ウェブキャンペーン 2月27日まで
キャンペーンは終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
「愛車のトラブルを早期発見・早期治療!クルマも毎年健康診断!キャンペーン」と題した定期点検整備推進ウェブキャンペーンを1月27日(金)から2月27日(月)の1カ月間実施いたします。クイズに正解された方から抽選で豪華賞品の他、当会会員整備工場で5,000円の金券として利用できる「整備券」が当たります。
ご応募には自動車を所有していることなど、いくつかの条件があります。くわしくは特設ウェブサイトをご確認ください。
毎年健康診断を受けるように、クルマも毎年定期点検を受けていただきますようお願いいたします。
愛車のトラブルを早期発見・早期治療!クルマも毎年健康診断!キャンペーン
特設ウェブサイト
「事業再構築補助金」第9回公募開始
企業の思い切った事業再構築を支援する「事業再構築補助金」の第9回公募が開始されました。公募期間は令和5年1月16日(月)18:00 から 令和5年3月24日(金)18:00までです。
第9回公募の応募締切は第8回公募の採択発表以前になる予定のため、第8回公募で応募された場合、第9回公募での応募はできませんのでご注意ください。
また、申請の受付開始については現在調整中のため、申請をお考えの事業者さまにおかれましては今しばらくお待ちください。
なお、申請は電子申請のみとなり、GビズIDプライムアカウントが必要です。
経済産業省ウェブサイト
事業再構築補助金
ミラサポplus
中小企業庁担当者に聞く「事業再構築補助金のポイント」
申請要件(必須)
- コロナ前と比較して10%以上売上が減少している。
- 事業計画を認定経営革新等支援機関や金融機関と策定し、一体となって事業再構築に取り組む。
- 補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0%)以上増加、従業員一人当たり付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0%)以上増加の達成。
補助対象経費の例
- 建物費(建物の建築・改修、建物の撤去、賃貸物件等の原状回復、貸し工場・貸店舗等の一時移転)
- 機械装置・システム構築費(設備、専用ソフトの購入やリース等)、クラウドサービス利用費、運搬費
- 技術導入費(知的財産権導入に要する経費)、知的財産権等関連経費
- 外注費(製品開発に要する加工、設計等)、専門家経費 ※応募申請時の事業計画の作成に要する経費は補助対象外。
- 広告宣伝費・販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)
- 研修費(教育訓練費、講座受講等)
※「構築物」「車両及び運搬具」に係る経費は対象になりませんのでご注意ください。
要件、公募要領など詳しくはこちら
事業再構築補助金事務局ホームページ
認定経営革新等支援機関はここで調べられます。
認定経営革新等支援機関検索システム
ETCセットアップ用PCでの電子車検証アプリ不具合について
ETCセットアップ用のPCに電子車検証アプリをインストールし、非接触式ICカードリーダ・ライタを追加で接続した状態で電子車検証の読取りを行うとエラーになることがわかりました。
【エラーメッセージ】
接続された複数のICカードリーダから、読み取りに使用する機器を自動的に選択しました。選択された機器に車検証をかざしてご確認ください。【コード:W30001】
車検証閲覧アプリがICカードリーダ・ライタを自動的に選択する仕様になっているため、ETCセットアップ用の端末に車検証閲覧アプリを追加した場合、新たに接続した車検証読取り用のリーダ・ライタではなくETCセットアップ用の接触式リーダ・ライタが選択されてしまい、本事象が発生します。
現時点ではETCセットアップ用のPCで車検証閲覧アプリを共存させる解決策がないため、電子車検証の読み取りはETCセットアップ用のPCとは別のPCで行ってください。(令和5年3月27日のアプリアップデートで改善されました。)