お知らせ

令和6年度第2回自動車検査員教習合格者発表

令和6年11月14日に行われた自動車検査員教習修了試問の合格者番号です。クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。

 

R6年第2回検査員教習合格者(番号のみ)(PDF)

 

合格者は令和6年12月12日(木)に実技教習がありますので、必ず受講してください。
詳しくは合格通知(郵送)にてお知らせいたします。

(復旧)京都南検査場 一部コース閉鎖中

復旧しました。令和6年12月4日(水)朝より通常業務しております。

 

令和6年12月3日(火)13時45分現在、京都南検査場の1コースが故障のため閉鎖されています。

大型車は2コース、小型車はDSコースで対応中ですので、係員の指示に従って受検していただきますようお願いいたします。

復旧まで予約受付を停止しています。本場(京都市伏見区)で受検するか、別の日に受検するなど、ご協力をお願いいたします。

パブリックコメントの募集について(お知らせ)

国土交通省、経済産業省及び農林水産省は、本年5月15日に公布された改正物流効率化法の荷主・物流事業者等に対する規制的措置の施行に向け審議を行っておりました。

国土交通省では、物流効率化のために荷主・物流事業者が取り組むべき措置について努力義務を課し、当該措置については国が省令で判断基準を定めること、また、ドライバーの運送・荷役等の効率化の推進に関する基本方針を定め、関係省庁の合同会議を経て、この判断基準、基本方針をとりまとめ、関係法令を改正することが検討されています。

これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。


<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件

【案件番号:550004022】行政手続法に基づく手続
荷主の貨物自動車運送役務の持続可能な提供の確保に資する運転者の運送及び荷役等の効率化に関する判断の基準となるべき事項を定める命令案及び連鎖化事業者の貨物自動車運送役務の持続可能な提供の確保に資する運転者の運送の効率化に関する判断の基準となるべき事項を定める省令案についての意見・情報の募集について

募集期間:令和6年12月2日(月)~令和7年1月5日(日)(必着)

 

【案件番号:155240942】行政手続法に基づく手続
流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律及び貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律の施行に伴う関係省令・告示の制定等に関する意見募集について

募集期間:令和6年12月2日(月) ~令和7年1月5日(日)(必着)

年末年始の業務取扱について

年末年始の各業務は以下のとおりです。

■ 登録車 (京都運輸支局と京都南検査場)
 検査予約の受付(年内受験分)    12月27日(金)まで
 持込検査            12月27日(金)まで
 指定更新            12月27日(金)まで
 改造・並行輸入車・新規検査等の事前届出書類の受付(年内受検分) 12月12日(木)まで
  ※12月13日以降に提出されたものについては、年内処理ができません。
 登録業務            12月27日(金)まで
 一般業務            12月27日(金)まで

■ 軽自動車 (軽自動車検査協会京都事務所)
 検査・一般業務         12月27日(金)まで
 改造等申請の受付(年内受検分) 12月12日(木)まで
  ※12月13日以降に提出された改造等の事前申請は、年内処理ができません。

 

登録車・軽自動車とも
年始は1月6日(月)より平常通りです。
年末は各業務とも混み合うことが予想されますのでお早めに手続きをお願いします。


なお、当会も12月28日(土)~翌年1月5日(日)までお休みさせていただき、1月6日(月)より平常どおり業務を行います。

OBD検査システム メンテナンスのため一時停止

独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。

システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。

 

システム停止日時
令和6年12月8日(日)18:00 ~24:00

※作業状況より終了時間が前後する場合がございます。


特例措置適用日時:
令和6年12月8日(日) 18:00~24:00
※作業終了時刻が早まっても上記期間までは適用が可能です。
※作業終了時刻が遅れた場合はOBD検査ポータルにて適用日時の変更をお知らせします。

 

OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(12月8日 18:00~)

電子保適証サービスにおける適合標章及び管理簿の画面表示の不具合について

11月15日頃より、日整連では電子保適証サービスにおいて適合標章及び管理簿、新規登録結果通知書等のPDFファイルをWindows標準搭載のブラウザ「Edge」で表示した際に、漢字が表示されない、一切表示されない、管理簿の一部の項目が表示されない、等の現象を確認しております。

この現象は、「Edge」がバージョン131に更新されたことで発生していることが判明しました。

対処方法としては、画面に表示している適合標章・管理簿等を一度PDFファイルとしてパソコン上にダウンロードして頂き、当該ダウンロードファイルをEdgeではなく「Adobe Acrobat DC」などのPDF閲覧ソフトで開き、画面表示が正常であるかを確認し、正常な場合はそれをもって印刷をして頂きますようお願いいたします。

(11月19日16:30 第2報により編集済)

「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」2月末まで実施中

おとさない_防ごう_大型車の車輪脱輪事故大型車の冬用タイヤへの交換時期に車輪の脱落事故が急増する傾向を踏まえ、タイヤ脱着時の確実な作業の徹底を呼びかける「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」が、10月より来年2月末まで実施中です。

例年車輪脱落事故は冬用タイヤへの交換など車輪脱着作業から1~2ヶ月後に大半が発生します。タイヤ脱着作業時のワッシャー付きホイール・ナットの点検、清掃や各部位への潤滑剤の塗布、ホイール・ナットが円滑に回るかの確認が不十分である等、適切なタイヤ脱着作業やタイヤ脱着作業後の増し締めが実施されていないこと等が事故の主な原因として報告されています。

また、積雪予報が発せられた直後に交換作業が集中したことにより、不適切な脱着作業が行われていたこともあることから、通常の降雪時期を待たず早期に冬用タイヤに交換するなど、余裕を持って正しい脱着作業を行えるようにしましょう。

 

令和5年度の大型車※の車輪脱落事故の発生状況
※大型車とは、車両総重量8トン以上のトラック又は乗車定員30人以上のバス

  • 発生件数は142件(対前年度比2件増で統計史上最多。人身事故は2件・うち1件は死亡事故)
  • 冬期(11月~2月)に多く発生 特に東北地域で多く発生
  • 車輪脱着作業後1ヶ月以内に多く発生 車輪脱落箇所は左後輪に集中
  • 初年度登録から4年を経過した大型車で多く発生。

 

主な取組

  • 車輪脱落事故は冬用タイヤへの交換など車輪脱着作業から1~2ヶ月後が大半を占めており、積雪予報が発せられた直後に交換作業が集中し作業ミスが発生しやすい状況にあります。余裕を持って正しい脱着作業を行えるよう、冬用タイヤ交換作業の平準化を推進。
  • 令和4年12月の中間とりまとめにおいて、タイヤ脱着作業者による人為的な作業ミスを前提としたハード対策の推進について、早期の開発や製品化が提言されました。これを受け、近年、開発された車輪脱落事故防止対策品は、安全の確保のみならずドライバーの負担軽減も期待されるところ、普及促進のために数百台規模で実証調査を実施。

 

一般社団法人日本自動車工業会ウェブサイト
防ごう!大型車の脱輪事故


国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
冬用タイヤ交換時には確実な作業の実施をお願いします!

(終了)日整連各サービス一時停止のお知らせ

日整連のサーバー設置場所において電気設備の法定点検による停電があるため、令和6年10月19日(土)~10月20日(日)にFAINES(ファイネス)などの各システムが一時停止します。(下の「続きを読む」をクリックしてください。)
時間により停止するサービスが異なりますのでご注意ください。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

[停止するサービス1]

 ◆ FAINES(ファイネス)
  停止日時:令和6年10月19日(土) 17:00 ~ 10月20日(日)13:00(予定)

 

[停止するサービス2]

 ◆ 放置違反金滞納車情報照会システム
 ◆ 環境家計簿システム
   停止日時:令和6年10月19日(土)18:30 ~ 10月20日(日)8:00(予定)

 

[停止するサービス3]

 ◆ リコール情報検索(WEB版)
 ◆ 継続検査OSS関連窓口(ワンストップ関係ポータル)
  ※日整連ポータルサイトが表示できないだけで、電子保適証システムは利用できます。
 ◆ 日整連ホームページ
   停止日時:令和6年10月19日(土)19:30 ~ 10月20日(日)8:00(予定)

 

停止時間中の電子保適証サービスはこちらからご利用ください。

保適証サービスログイン(システム稼働時間 8:00 ~ 20:00)>保適証作成・交付・照会など

文字入力チェック >入力で取り込めない旧漢字などの確認

保適証利用者管理サービスログイン(システム稼働時間 8:00 ~ 20:00)>検査員ユーザーの登録・変更など

日整連・継続検査OSS管理システム >事業者情報、請求・収納状況等の照会、帳票のダウンロードなど

 

自動車情報管理センター(AIRAC)

OSSポータル(国土交通省)

軽OSSポータル(軽自動車検査協会)

【指定整備】保険会社の略称の変更について

令和6年10月1日、セゾン自動車火災保険株式会社は、商号を「SOMPOダイレクト損害保険株式会社」に変更しました

これにともない、「自動車損害賠償補償法施行規則の一部を改正する省令の施行に伴う事務の取扱いについて(昭和44年12月26日付け自保第342号、自整第295号、自車第1393号)」が一部改正されました。

保安基準適合証に記載する保険会社の略称について変更がありますのでご注意ください。


旧: セゾン自動車・火災保険株式会社  略称 「セゾン」

新: SOMPOダイレクト損害保険株式会社  略称 「SOMPOダイレクト」


この改正後の通達は令和6年10月15日から施行されます。


「自動車損害賠償保障法施行規則の一部を改正する省令の施行に伴う事務の取扱いについて」新旧対照表(PDF)

10月より、車検の項目に「電子装置の検査(OBD検査)」が追加されました

10月からOBD検査「OBD検査」とは、自動ブレーキやレーンキープアシスト等の自動運転技術などに用いられる電子制御装置が適切に機能しているかを確認する検査です。10月より車検時に実施する検査項目として追加されました。

対象車は、令和3年10月1日以降の国産の新型車で、車検証の備考欄に「OBD検査対象」と記載されています。(それ以外は対象外)

 (輸入車は令和4年10月1日以降の新型車を対象に、1年遅れて令和7年10月から車検の検査項目に追加されます。)

 

OBD検査は、自動車に診断機(検査用スキャンツール)を接続して電子装置の故障の有無を確認するもので、故障が見つかった場合は、修理しないと車検に通りません。
修理には費用がかかります。料金は故障の内容によりますので、車検を受ける整備工場でご確認ください。

 

国土交通省ウェブサイト
自動車の電子的な検査(OBD検査)について

OBD検査とは?(ユーザー向け)

パブリックコメントの募集について(お知らせ)

電動キックボードなどの自動車損害賠償責任保険証明書又は自動車損害賠償責任共済証明書(以下「証明書」という。)の備付けが困難な自動車については、令和5年6月から証明書の電磁的方法による備付け等について可能となっています。
国土交通省では、保険業界から全ての自動車種別においても証明書の電磁的記録による備付け及び提示を可能とすることに関する要望を受け、共同データベースの構築により電磁的方法による証明書の交付が可能となったことから自動車損害賠償保障法に係る民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律施行規則について、所要の改正を行うことが検討されています。

これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。


<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155240934】行政手続法に基づく手続
自動車損害賠償保障法に係る民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律施行規則の一部を改正する省令案について

募集期間:令和6年9月19日(木)~令和6年10月18日(金)(必着)

OBD検査システム メンテナンスのため一時停止

独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。

システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。

 

システム停止日時 令和6年9月16日(月)18:00 ~22:00

※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。

 

OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(9月16日 18:00~)

パブリックコメントの募集について(お知らせ)

原動機の総排気量が0.050Lを超え0.125L以下の二輪自動車のうち、最高出力を現行の原付と同等レベルの4.0kW以下に制御したものを第一種原動機付自転車として取扱い、原付免許で運転できるようにするにあたり、道路運送車両法施行規則について、区分や型式認定に関する規定が現行の原付と整合するよう所要の改正を行うことが検討されています。

これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。


<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155240932】行政手続法に基づく手続
道路運送車両法施行規則の一部を改正する省令に関する意見募集について

募集期間:令和6年8月30日(金)~令和6年9月28日(土)(必着)

台風10号接近に伴う支局・事務所閉庁の可能性について

【京都運輸支局・軽自動車検査協会大阪主管事務所からのお知らせ】

京都運輸支局(京都南検査場含む)、自動車技術総合機構京都事務所・京都南事務所、軽自動車検査協会京都事務所では、市町村による「避難指示」が発令されたときは、業務を中断、中止または庁舎を閉庁する場合があります。
来庁者の皆様や職員の安全を最優先に対応することとしておりますので、あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。

(中止)台風の接近に伴う整備主任者技術研修会・排ガステスター校正の開催変更について

台風10号の接近に伴い、8月27日(火)~8月30日(金)に峰山自動車整備工業協同組合で開催している整備主任者技術研修会・排ガステスター機器校正については、安全を最優先に考慮した結果、30日(金)の開催を中止することと決定しました

できる限り29日(木)に受講していただきますようお願い申し上げます。

29日(木)に受講できない場合は、9月10日(火)11日(水)25日(水)26日(木)に開催予定の舞鶴自動車整備協同組合での研修会にご参加ください。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

日 程 技術研修会・排ガステスター校正 備 考
8月27日(火) 開催(確定)  
8月28日(水) 開催(確定)  
8月29日(木) 開催(確定)  
8月30日(金) 中 止

29日、または9月の舞鶴会場へ

9月の舞鶴会場では排ガステスター機器校正は実施しておりませんので、舞鶴会場で受講される丹後地区の校正対象事業場の方は、個別に対応することといたします。事業課 075-661-2211 までお問い合わせください。

 

tenki.jp 台風情報
https://tenki.jp/bousai/typhoon/2410/

(終了)OBD検査システム メンテナンスのため一時停止

独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。

システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。

 

システム停止日時 令和6年8月11日(日)18:00 ~8月12日(月・祝)24:00

※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。

 

OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(8月11日~8月12日)

軽自動車 字光式ナンバー及び一部の字光式照明器具の販売価格改定のお知らせ

令和6年9月1日より、製作メーカーの原材料費・労務費・物流費の上昇による仕入価格値上げのため、軽自動車字光式ナンバー(希望番号・一連番号とも)及び軽自動車用字光式照明器具「ダイヤモンドリング -スリムK」の価格を下記のとおり改定することとなりましたのでお知らせいたします。
何卒ご理解、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 

(価格は税込)

 価格改訂品目  数量 現在の価格 9月1日以降の価格
(字光式のみ)
 1枚 3,400円
4,830円
 1組(2枚) 6,800円
9,660円
軽自動車(一連番号)
(字光式のみ)
 1枚 2,505円
3,935円
 1組(2枚) 5,010円
7,870円
ダイヤモンドリング-スリムK
(軽自動車用字光式照明器具)
 1枚 13,640円
14,740円
 1組(2枚) 27,280円 29,480円

8月13日~16日検査コース一部閉鎖

【 軽自動車検査協会 京都事務所からのお知らせ 】

8月13日(火)~8月16日(金)、当日の予約台数及び業務状況等により軽自動車検査協会京都事務所の検査コースを一部閉鎖して運用する場合があります。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。

(終了)OBD検査システム メンテナンスのため一時停止

独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。

システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。

 

システム停止日時 令和6年7月28日(日) 18:00 ~ 20:00

※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。

 

OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(7月28日 18:00~)

令和6年度第1回自動車検査員教習合格者発表

令和6年6月13日に行われた自動車検査員教習修了試問の合格者番号です。クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。

 

R6年第1回検査員教習合格者(番号のみ)(PDF)

 

合格者は令和6年7月11日(木)に実技教習がありますので、必ず受講してください。
詳しくは合格通知(郵送)にてお知らせいたします。

7月は未認証行為防止対策強化月間です

未認証行為は、法律違反です!!自動車ユーザーの皆様、あなたがいつも愛車を預ける自動車整備工場は、  認証工場 ですか?

自動車の特定整備(令和2年4月より、分解整備は特定整備に名称が変更になりました )を行うには、自動車の構造や装置に関する高度な知識と整備をするための設備及び技術が必要です。
そのため、道路運送車両法では自動車の整備を行う事業場ごとに地方運輸局長の「認証」を取得しなければならないという認証制度(認証基準)が設けられています。

この「認証」を受けた工場を「 認証工場 」と言います。

確かな技術を備えた整備士が点検・整備を行う、安心して任せられる「認証工場」をご利用ください。

 

未認証行為に関する情報提供をお願いいたします。

国土交通省では、自動車の安全確保とより健全な自動車社会のため、毎年7月を強化月間として、未認証事業者に係る情報収集・調査の一層の強化を図り、当該事業者に対する認証取得の指導等をより一層強力に推進することとしています。

未認証事業者に関係する情報がございましたら、下の情報提供用紙(PDF)をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、振興会又は運輸支局へ情報提供をお願いいたします。
※ 匿名でも結構です。

 

未認証行為情報提供用紙 (PDF)

(追記あり)令和6年度スキャンツール補助事業 公募開始のお知らせ

国土交通省は、自動車整備技術の高度化を図り自動車の事故防止を推進するため、自動車整備事業者に対して令和6年度スキャンツール補助事業を開始します。

なお、申請に関する詳細や補助対象機器については後日公開されます。

 

国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
令和6年度スキャンツール補助事業を開始します!~自動車の電子装置の故障探求をサポートする整備機器の導入等を支援します~

 

先進安全自動車の整備環境の確保事業に対する支援(いわゆるスキャンツール補助金)

1.申請期間
 令和6年7月30日(火)10:00 ~ 令和7年1月31日(金)17:00(先着順)
 期間内であっても、予算がなくなり次第終了します。

2.補助対象事業者
 自動車整備事業者
 電子制御装置の認証を受けていない事業者にあっては、今後認証を申請予定である者に限ります。

3.補助概要
 (1)一定の要件を満たすスキャンツール(構成品であるPC等を含む)を購入する経費の一部を補助
   (補助率:1/3、1事業場あたりの補助上限額:15万円)

 (2)スキャンツール活用のための研修の受講費の一部を補助
   (補助率:1/3、1事業場あたりの補助上限額:1万円)
    ※令和6年4月1日以降にスキャンツール等を購入又は研修を受講した費用が補助対象になります。

 

【7月19日追記】 補助対象機器・研修一覧が公表されました。
【7月24日追記】 公募要領等が掲載されました。

 資料のダウンロードはこちら 被害者保護増進補助金ウェブサイト
 資料ダウンロード 先進安全自動車の整備環境の確保事業に対する支援(スキャンツール)

 

4.申請方法及び問い合わせ先

補助対象機器・研修、公募要領、申請様式など補助事業に関する詳細につきましては、被害者保護増進補助金ウェブサイトをご覧いただくとともに、ご不明な点等あればコールセンターへご相談ください。

 

被害者保護増進補助金ウェブサイト

リンク先のページの「補助事業一覧」の、

Ⅱ.先進安全自動車の整備環境の確保事業
Ⅱ-1 先進安全自動車の整備環境の確保事業に対する支援(スキャンツール)の欄をご覧ください。

スキャンツールの導入に必要な経費(設備費)及び利活用のための研修に要する経費の一部を補助することで、自動車整備事業者の整備環境を確保し、先進安全自動車の性能を維持する事業。この事業は、国土交通省より採択され、同省監督のもとTOPPAN株式会社が事務局業務を運営しています。

書類の記載方法など申請に関することは、コールセンターにお問い合わせ下さい。
コールセンター:03-4330-3791 (平日9時~18時)

運輸支局等の窓口で交付される検査標章の台紙が変わります

電子車検証の運用開始とともに3つ折りのものに変更になりましたが、国土交通省及び軽自動車検査協会の窓口で交付する検査標章は、令和6年6月17日(月)より、2つ折りの台紙に変更されます
なお、記録事務代行サービスで使用する検査標章は、3つ折りの台紙のまま変更はありません。

運輸支局等の窓口で交付される検査標章

 

詳しくはこちら
国土交通省及び軽自動車検査協会が交付する検査標章の台紙レイアウト変更等周知用チラシ(PDF)

※ 検査標章自体のサイズや様式は変更ありません。

オートビジネスフェアKYOTO 2024開催

オートビジネスフェアKYOTO 2024

来る6月14日(金)、15日(土)の両日、京都パルスプラザ大展示場で「オートビジネスフェアKYOTO 2024」が開催されます。
新しい自動車整備関連機器や用品、特定整備関連機器の展示・実演デモ、自動車整備の今後についてのセミナーなど、整備業界人必見の展示会です。

 

日時 令和6年6月14日(金)13:00~20:00
   令和6年6月15日(土)10:00~17:00

 

会場  京都パルスプラザ (京都府総合見本市会館)大展示場
    京都市伏見区竹田鳥羽殿町5

 

☆デモンストレーション・セミナー
 ☆スキャンツールの特設コーナー設置
  ☆EV関連商品・車検機器・ガレージ機器・ハンドツール・自整業システム他、出展多数!!

自動車整備業界の変化と問題に対応するためのヒントとなるアイテムを多数展示!!

 
主催 お問い合わせ  株式会社大黒商会

6月は不正改造車排除運動強化月間です

不正改造車を排除する運動国土交通省と不正改造防止推進協議会は、関係省庁や自動車関係団体等の協力を得て、道路交通の安全確保、公害防止を図るための一環として、近畿地区は6月の1ヶ月間を強化月間として「不正改造車を排除する運動」を展開します。

暴走行為、過積載等を目的とした不正改造車は、道路交通の秩序を乱すとともに環境悪化の要因ともなっています。最近では自動車のスタイルを重視する余り、マフラー等の自動車部品の取付けにより保安基準に適合しなくなる等、違法とは知らずに改造を行っている自動車ユーザーも見受けられます。

この機会に、自分のクルマに心当たりがないか再度確認してみましょう。

 

★このような改造が不正改造にあたります
→ 不正改造防止について

令和5年度第2回一級小型(口述)登録試験合格発表

令和6年5月12日に行われた第2回自動車整備技能登録試験一級小型口述試験の合格番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。

 

令和5年度第2回一級小型口述試験合格番号(PDF)


今回の試験に合格し実技試験を受験される方は、以下の期間に必ず実技試験受験手数料を納付頂きますようお願いいたします。

実技試験受験手数料納付期間:令和6年6月3日(月)~6月7日(金)

パブリックコメントの募集について(お知らせ)

残存する自動車検査証の有効期間を失うことなく継続検査が受検可能な期間は、自動車検査証の有効期間が満了する日の一月前以内(離島に使用の本拠の位置を有する自動車にあっては、二月前以内)と定められていることろです。
国土交通省 物流・自動車局 自動車整備課及び保障制度参事官室では、年度末など特定の期間に集中する継続検査関連業務の平準化及び自動車の使用者全体の利便性向上を図るべく、この期間を「二月前」に統一する「道路運送車両法施行規則及び自動車損害賠償保障法施行規則の一部を改正する省令案」について検討されています。

これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。


<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155240918】行政手続法に基づく手続
道路運送車両法施行規則及び自動車損害賠償保障法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集について

募集期間:令和6年5月11日(土)~令和6年6月9日(日)(必着)

【継続検査】自動車税納税証明書の有効期限をご確認下さい

軽自動車税納税証明書の有効期限が、早いところでは令和6年4月下旬に期限切れとなる地域があります。入庫時には必ず納税証明書の有効期限をご確認いただき、期限が切れている場合は令和6年度の納税証明書をお預かりするようにしてください。

継続検査申請において自動車税の納税証明書の提示は原則不要になっておりますが、この時期は今年の自動車税納税通知書が届いてから間もないため、ユーザーが納付された日や支払方法によってはオンラインで納税確認ができない場合があります。円滑な更新手続きのために、5~6月中はユーザーから令和6年度の納税証明書をお預かりし、車検更新窓口で提示していただきますようお願いいたします。


※ 自動車税に滞納や延滞金の未払いがあると、これまでどおり自動車検査証の更新ができません。また、小型二輪自動車は従来通り有効な納税証明書の提示が必要です。

5月より車検に通らないエアバッグリコール未改修車の対象車両が増えます

国土交通省は、異常破裂する可能性が高いタカタ製エアバッグのリコール改修を促進するために、未改修車両を車検で通さない措置を施行し対象車両を順次拡大することとしておりますが、令和6年5月より当該措置の対象車両の範囲が拡大されます。(第4クールの適用)


対象車両かどうかを確認してください
車検では入庫車両が未改修車両に該当していないかを事前に「リコール情報検索」等でご確認ください。
該当していた場合は、車検満了時期にかかわらず一刻も早くリコール作業を受けていただくよう、お客様にご案内してください。

改修作業はディーラー等へ事前予約の上実施し、改善措置済証の交付を受けてください。
OSSによる継続検査申請の場合、未改修はもちろん改修直後の車両も改善措置済データのシステム反映まで申請処理ができませんので、窓口申請(ハイブリッド申請)に変更し、改善措置済証を申請書類に添付して更新することをおすすめします。

 

タカタ製エアバッグリコールが未実施のお客様へ(リーフレット)(PDF)

今回追加となる対象範囲【令和6年5月より施行】(PDF)

パブリックコメントの募集について(お知らせ)

整備事業者は、対地電圧が50ボルトを超える低圧の蓄電池を内蔵する電気自動車等の整備業務を行う労働者に対し、特別教育(電気自動車等の整備の業務に係る特別教育)を行うよう労働安全衛生規則等により規定されているところです。
今後、「低圧」の範囲を超える電圧の蓄電池を内蔵する自動車が登場し普及することが想定されることから、そのような自動車の整備業務に対応するため、電気自動車の整備の業務に係る特別教育の学科教育の範囲に「低圧」の範囲を超える電圧の蓄電池を内蔵する自動車を取り扱う場合に必要な内容を追加する「労働安全衛生規則の一部を改正する省令(案)」及び「安全衛生特別教育規程の一部を改正する件(案)」が検討されています。

これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。

 

<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:495230467】行政手続法に基づく手続
労働安全衛生規則の一部を改正する省令(案)及び安全衛生特別教育規程の一部を改正する件(案)に関する御意見の募集について

募集期間:令和6年3月25日(月)~令和6年4月23日(火)(必着)

OBD検査システム メンテナンスのため一時停止

独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。

システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。

 

システム停止日時 令和6年3月24日(日) 18:00 ~ 19:00

※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。

 

OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(3月24日 18:00~)

令和6年度第1回自動車整備技術講習 受講者募集について

令和6年4月1日(月)開講する、令和6年度第1回自動車整備技術講習(実技試験免除)の受講者を募集します。
申込受付期間は令和6年2月19日(月)~令和6年3月1日(金)です。受講をご希望の方は期間内にお申込みください。

先着順に受付しますので、各科目定員に達した場合は受付期間中にかかわらず締切らせていただきます。
なお、受講申込書はダウンロードすることもできます。

詳しくはこちら
受講申込みについて

パブリックコメントの募集について(お知らせ)

国土交通省では、令和6年10月よりOBD検査が開始されることに伴い、「自動車特定整備事業者及び指定自動車整備事業者におけるOBD検査システムのID等の管理に係る遵守事項及び留意事項について」等、通達の新設及び改正について検討されています。

これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。

 

<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155240908】 任意の意見募集
「自動車特定整備事業者及び指定自動車整備事業者におけるOBD検査システムのID等の管理に係る遵守事項及び留意事項について」等に関する意見募集について

募集期間:令和6年2月8日(木)~令和6年2月22日(木)(必着)


概要

  1. 自動車特定整備事業者及び指定自動車整備事業者における OBD検査システムのID等の管理に係る遵守事項及び留意事項について

    OBD検査システムのID・パスワードの管理について、なりすましなど不正使用は行政処分対象に。

     

  2. OBD検査システム利用事業者の各種申請等における連絡体制等の取扱方針について

    新規指定等と同日に当該システムを利用可能とするため、または指定取消等の行政処分後の当該システム不正利用を防ぐため、運輸支局・運輸局と機構の連絡体制の定めなど。

     

  3. 自動車特定整備事業者等におけるOBD検査及びOBD確認の取扱方針について

    自動車特定整備事業者(認証工場・指定工場)、整備振興会・商工組合、協同組合等が OBD検査及びOBD確認の実施にあたり遵守すべき取扱方針など。

     

  4. OBD検査用サーバーに接続できない場合の特例措置の実施要領について

    OBD検査用サーバー障害または通信・電力障害などによりOBD検査用サーバーに接続できない際の特例措置の詳細と、特例措置が適用されない場合の例。

     

  5. 「自動車整備事業者に対する行政処分等の基準について」の細部取扱いについて

    OBD検査システム利用に関する行政処分の違反点数など。

 

引越したら…クルマの変更手続きも忘れずに

クルマの手続き忘れずに!!住所が変わったり、所有者の名義が変わったら、クルマにも変更手続きが必要です。

変更手続きを忘れると・・・
  ・リコールの案内、税や保険の案内が届かない
  ・盗難や事故の際の所有者や使用者の確認が遅れる
  ・以前の持ち主に通知が届き、トラブルの原因になる   
など、困ったことになるおそれがあります。

 

こちらのリーフレットをご覧ください。

登録等適正化リーフレット(PDF)

賞金10万円 マイカー点検キャンペーンのスローガン募集

全国で毎年9月を強化月間として実施しているマイカー点検キャンペーンの核となるスローガンを一般募集します。

 

てんけんくん

スローガンのテーマ:  点検・整備に関するユーザーの意識向上
※ 例:昨年のスローガン 「「ただいま」の 笑顔のために マイカー点検」

最優秀賞: 賞金10万円
また、応募者の中から抽選で400名様にキャンペーンキャラクターの「てんけんくん」オリジナルグッズをプレゼント

締切:令和6年2月29日(木)

詳しくはこちら
日本自動車整備振興会連合会  スローガン応募要領ページ

パブリックコメントの募集について(お知らせ)

国土交通省では、自動車技術の高度化及び自動車検査証の電子化を踏まえた関連規定の適正化を行うとともに、本年10月より開始されるOBD検査に対応するために独立行政法人自動車技術総合機構が提供する検査整備用電子情報処理組織(OBD検査に関するシステムなど)が自動車特定整備事業者に適切に利用されるよう、道路運送車両法施行規則(昭和26年運輸省令第74号)について所要の改正を行うことが検討されています。

これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。

 

<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155240903】 行政手続法に基づく手続
道路運送車両法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集について

募集期間:令和6年1月19日(金)~令和6年2月17日(土)(必着)

 

概要

(1)特定整備の定義の追加(第3条第2号関係)
道路運送車両法(昭和26年法律第185号。以下「法」という。)第49条第2項に基づく特定整備の定義について、動力伝達装置の特定整備の対象として「ドライブ・シャフト」(自動車の動力伝達装置の一部)を追加する。


(2)整備命令に関する規定の適正化(第35条の3及び第35条の4関係)
法第54条第1項及び第54条の2第1項に基づく整備命令の発令時における自動車検査証への当該命令の記載及び記録に係る規定について、自動車検査証の電子化後の運用を踏まえ、規定の適正化を行う。


(3)自動車特定整備事業者が遵守すべき事項の新設(第62条の2の2関係)
法第91条の3に基づく自動車特定整備事業者が遵守すべき事項として、特定整備を行う場合に、検査整備用電子情報処理組織を使用する事業場は、検査整備用電子情報処理組織の安全性及び信頼性を確保することその他の必要な措置を講じなければならないこととする。

 

今後のスケジュール(予定)
公 布:令和6年3月頃
施 行:令和6年10月1日

(終了)京都ハンナリーズ2月3日川崎ブレイブサンダーズ戦 観戦チケットプレゼント

応募受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました

1月25日 18時 当選者の方にメールにてチケットを送付いたしました

ハンナリーズチケットプレゼント2月3日(土)に かたおかアリーナ京都(京都市体育館)で開催される京都ハンナリーズ vs 川崎ブレイブサンダーズ戦の観戦チケットを抽選でペア10組20名様にプレゼントします。

申込期間 1月19日(金)10:00 ~1月25日(木)17:00

お申込みは こちら

また、2月3日、試合会場内の京整振特設ブースにて自動車点検整備推進啓発活動を行います。ブースでは、選手サイン入りのユニフォーム及びロゴTシャツ、オリジナルステッカーなどハンナリーズグッズが当たる抽選会も行います。
ファンの方はもちろん、プロバスケットボールの試合を観たことない方、バスケに興味のない方もぜひ、最高に楽しいB1リーグの試合観戦をお楽しみください。

たくさんのご応募お待ちしています!

 

試合・チケットについて

 

試合について

川崎ブレイブサンダーズ戦

2月3日(土) 15:05試合開始

会場 かたおかアリーナ京都(京都市体育館)
    〒615-0864 京都府京都市右京区西京極新明町1   西京極総合運動公園内

試合中止の場合、抽選会などのイベントも中止となります。予めご了承ください。


京都ハンナリーズ 公式ウェブサイト
https://hannaryz.jp/

 

チケットについて

席はこのあたりお席は1階エンドホーム側の指定席となります。変更はできかねます。

 

厳正な抽選の上、当選者にはメールにてご連絡いたします。
チケットはPDF形式でメールにて送付いたします。必ず印刷して、当日会場にお持ちください。

スキャンツール補助金2次公募 受付終了時期のお知らせ

2次公募が行われている令和5年度被害者保護増進等事業費補助金「先進安全自動車の整備環境の確保事業(スキャンツール)」補助金につきまして、令和6年1月31日(水)午後5時(郵送の場合は令和6年1月31日消印有効)で受付を終了する旨の案内が公表されましたのでお知らせいたします。

 

JATA電子申請サイト
「スキャンツール交付申請締切日」に関するお知らせ

機器校正による検査コース一時閉鎖のお知らせ

【自動車技術総合機構からのお知らせです】
下記日程で京都管内の検査コースの機器校正を実施します。校正中は各検査コースが一時閉鎖されます。コース閉鎖中は混雑及び待ち時間の増加が予想されます。受検日の調整など、ご協力をお願いします。

 

【京都南検査場】〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井東荒見27番2号

令和6年1月25日(木)
 午前:2コース(マルチ) 閉鎖

 午後:1コース(大小兼用)・二輪コース  閉鎖
    午後は大型車及び二輪車の検査は実施しておりません。

令和6年1月26日(金)
 午前:DSコース 閉鎖
    午前は予備検査の受検はご遠慮ください。

---- 以上 京都南検査場

 

【京都本場】〒612-8418 京都市伏見区竹田向代町37(京都運輸支局)

令和6年1月29日(月)
 午前:4コース(マルチ)    閉鎖
 午後:1コース(再検査コース) 閉鎖 午後は再検査コースはありません。

令和6年1月30日(火)
 午前:2コース(大小兼用)   閉鎖 午前は再検査コースはありません。
 午後:3コース(マルチ)    閉鎖

令和6年1月31日(水)
 午前:二輪コース        閉鎖
 午後:二輪コース  15時頃まで閉鎖
    DSコース        閉鎖

二輪の検査は校正終了後、15時~16時に受検をお願いします。
※できるだけ別の日に受検してください。

---- 以上 京都本場

令和6年能登半島地震により被災された皆様へ

令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、犠牲となられた方々におくやみを申し上げるとともに、被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。

また、被災地域の皆様の安全の確保、被災地域の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

 

一般社団法人京都府自動車整備振興会

謹んで新春のお慶びを申し上げます

旧年中は格別のご厚情にあずかり心より御礼申し上げます
 本年も変わらぬご交誼のほどよろしくお願い申し上げます

 

令和6年 元旦                                    
一般社団法人京都府自動車整備振興会

 

年始は4日(木)より通常業務を行います。

スキャンツール補助金2次公募 紙での申請を受付開始

2次公募が行われている令和5年度被害者保護増進等事業費補助金「先進安全自動車の整備環境の確保事業(スキャンツール)」補助金の申請は、JATA電子申請サイトからの申請のみ受付となっておりましたが、令和5年12月25日より、紙面による申請も可能となります。

【ご注意】

  • 紙申請は郵送での提出あるいは持参(土日・祝日を除く午後5時まで)のいずれか。
  • 郵送は総務大臣の認可を受けた事業者が取り扱う信書便のみ可能。(宅配業者のメール便等は不可)
  • 提出された申請書の返却はしない。


【申請書の郵送先】

〒160-0004
東京都新宿区四谷三丁目2番5 全日本トラック藏合会館8階

 公益財団法人日本自動車輸送技術協会
  先進安全自動車の整備環境の確保事業補助金執行グループ 迄


公募要領(二次募集)、申請マニュアルその他資料、申請書様式のダウンロードはこちら

 JATA電子申請サイト(国土交通省「被害者保護増進等事業費補助金」電子申請サイト)

先進安全自動車の整備環境の確保事業/資料ダウンロード

「スキャンツール紙申請受入開始」に関するお知らせ

日整連各サービス一時停止のお知らせ

日整連のサーバー設置場所でのネットワーク機器の交換に伴う接続切替作業の実施に伴い、下記の時間帯でFAINES(ファイネス)などの各システムへのアクセスができません。(下の「続きを読む」をクリックしてください。)
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

アクセスできない日時
令和5年12月29日(金) 12:00~13:00の間の30分程度(予定)

影響を受けるシステム

(1)FAINES(会員システム/振興会管理システム)
(2)放置違反金滞納車情報照会システム
(3)環境家計簿システム
(4)リコール情報検索アプリ(WEB版)
(5)自動車関連情報サイト(ワンストップ関係ポータル)
(6)日整連ホームページ

以上、上記時間帯を避けてご利用いただきますようお願い申し上げます。