お知らせ

国土交通省「自賠制度特設サイト」が公開されました

令和5年4月から自賠責保険料の一部として、自動車事故による被害者等の支援や事故防止対策に充てるための賦課金が新たに設けられます。

詳しくはここをクリックして特設サイトをご覧ください。

現在の賦課金は、おもに自賠責保険・共済に加入していない無保険(共済)車による事故や、ひき逃げの被害者の死亡・ケガの補償に充てられています。令和5年4月より新設される賦課金は、被害者の介護やリハビリの支援の被害者支援の充実、先進的で安全な自動車の導入支援などの事故防止対策の推進に活用されます。

この賦課金の必要性や自動車事故による被害者等の支援、事故防止対策等に関する取組みをわかりやすくお知らせするため、自賠制度特設サイトがオープンしましたのでお知らせいたします。

 

国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
「自賠制度における新たな仕組みをわかりやすくお伝えします!」
~自賠制度による被害者支援等を紹介するための特設サイトを新たに公開~

引越したら…クルマの変更手続きも忘れずに

クルマの手続き忘れずに!!住所が変わったり、所有者の名義が変わったら、クルマにも変更手続きが必要です。

変更手続きを忘れると・・・
  ・リコールの案内、税や保険の案内が届かない
  ・盗難や事故の際の所有者や使用者の確認が遅れる
  ・以前の持ち主に通知が届き、トラブルの原因になる   
など、困ったことになるおそれがあります。

こちらのリーフレットをご覧ください。

登録等適正化リーフレット(PDF)

(終了)定期点検整備推進ウェブキャンペーン 2月27日まで

キャンペーンは終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

クルマも毎年健康診断!キャンペーン

「愛車のトラブルを早期発見・早期治療!クルマも毎年健康診断!キャンペーン」と題した定期点検整備推進ウェブキャンペーンを1月27日(金)から2月27日(月)の1カ月間実施いたします。クイズに正解された方から抽選で豪華賞品の他、当会会員整備工場で5,000円の金券として利用できる「整備券」が当たります。

ご応募には自動車を所有していることなど、いくつかの条件があります。くわしくは特設ウェブサイトをご確認ください。

毎年健康診断を受けるように、クルマも毎年定期点検を受けていただきますようお願いいたします。

 

愛車のトラブルを早期発見・早期治療!クルマも毎年健康診断!キャンペーン
特設ウェブサイト

「事業再構築補助金」第9回公募開始

企業の思い切った事業再構築を支援する「事業再構築補助金」の第9回公募が開始されました。公募期間は令和5年1月16日(月)18:00 から 令和5年3月24日(金)18:00までです。

第9回公募の応募締切は第8回公募の採択発表以前になる予定のため、第8回公募で応募された場合、第9回公募での応募はできませんのでご注意ください。
また、申請の受付開始については現在調整中のため、申請をお考えの事業者さまにおかれましては今しばらくお待ちください。
なお、申請は電子申請のみとなり、GビズIDプライムアカウントが必要です。

 

経済産業省ウェブサイト
事業再構築補助金

ミラサポplus
中小企業庁担当者に聞く「事業再構築補助金のポイント」

 

申請要件(必須)

  1. コロナ前と比較して10%以上売上が減少している。
  2. 事業計画を認定経営革新等支援機関や金融機関と策定し、一体となって事業再構築に取り組む。
  3. 補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0%)以上増加、従業員一人当たり付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0%)以上増加の達成。


補助対象経費の例

  • 建物費(建物の建築・改修、建物の撤去、賃貸物件等の原状回復、貸し工場・貸店舗等の一時移転)
  • 機械装置・システム構築費(設備、専用ソフトの購入やリース等)、クラウドサービス利用費、運搬費
  • 技術導入費(知的財産権導入に要する経費)、知的財産権等関連経費
  • 外注費(製品開発に要する加工、設計等)、専門家経費 ※応募申請時の事業計画の作成に要する経費は補助対象外。
  • 広告宣伝費・販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)
  • 研修費(教育訓練費、講座受講等)

  ※「構築物」「車両及び運搬具」に係る経費は対象になりませんのでご注意ください。


要件、公募要領など詳しくはこちら
事業再構築補助金事務局ホームページ

認定経営革新等支援機関はここで調べられます。
認定経営革新等支援機関検索システム