お知らせ
軽自動車 字光式ナンバー及び一部の字光式照明器具の販売価格改定のお知らせ
令和6年9月1日より、製作メーカーの原材料費・労務費・物流費の上昇による仕入価格値上げのため、軽自動車字光式ナンバー(希望番号・一連番号とも)及び軽自動車用字光式照明器具「ダイヤモンドリング -スリムK」の価格を下記のとおり改定することとなりましたのでお知らせいたします。
何卒ご理解、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
(価格は税込)
価格改訂品目 | 数量 | 現在の価格 | 9月1日以降の価格 |
(字光式のみ)
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1枚 | 3,400円 |
4,830円 |
1組(2枚) | 6,800円 |
9,660円 |
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軽自動車(一連番号) (字光式のみ) |
1枚 | 2,505円 |
3,935円 |
1組(2枚) | 5,010円 |
7,870円 |
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ダイヤモンドリング-スリムK (軽自動車用字光式照明器具) |
1枚 | 13,640円 |
14,740円 |
1組(2枚) | 27,280円 | 29,480円 |
8月13日~16日検査コース一部閉鎖
【 軽自動車検査協会 京都事務所からのお知らせ 】
8月13日(火)~8月16日(金)、当日の予約台数及び業務状況等により軽自動車検査協会京都事務所の検査コースを一部閉鎖して運用する場合があります。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
(終了)OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和6年7月28日(日)18:00 ~20:00
※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(7月28日 18:00~)
令和6年度第1回自動車検査員教習合格者発表
令和6年6月13日に行われた自動車検査員教習修了試問の合格者番号です。クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
R6年第1回検査員教習合格者(番号のみ)(PDF)
合格者は令和6年7月11日(木)に実技教習がありますので、必ず受講してください。
詳しくは合格通知(郵送)にてお知らせいたします。
7月は未認証行為防止対策強化月間です
自動車ユーザーの皆様、あなたがいつも愛車を預ける自動車整備工場は、 認証工場 ですか?
自動車の特定整備(令和2年4月より、分解整備は特定整備に名称が変更になりました )を行うには、自動車の構造や装置に関する高度な知識と整備をするための設備及び技術が必要です。
そのため、道路運送車両法では自動車の整備を行う事業場ごとに地方運輸局長の「認証」を取得しなければならないという認証制度(認証基準)が設けられています。
この「認証」を受けた工場を「 認証工場 」と言います。
確かな技術を備えた整備士が点検・整備を行う、安心して任せられる「認証工場」をご利用ください。
未認証行為に関する情報提供をお願いいたします。
国土交通省では、自動車の安全確保とより健全な自動車社会のため、毎年7月を強化月間として、未認証事業者に係る情報収集・調査の一層の強化を図り、当該事業者に対する認証取得の指導等をより一層強力に推進することとしています。
未認証事業者に関係する情報がございましたら、下の情報提供用紙(PDF)をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、振興会又は運輸支局へ情報提供をお願いいたします。
※ 匿名でも結構です。
未認証行為情報提供用紙 (PDF)
(追記あり)令和6年度スキャンツール補助事業 公募開始のお知らせ
国土交通省は、自動車整備技術の高度化を図り自動車の事故防止を推進するため、自動車整備事業者に対して令和6年度スキャンツール補助事業を開始します。
なお、申請に関する詳細や補助対象機器については後日公開されます。
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
令和6年度スキャンツール補助事業を開始します!~自動車の電子装置の故障探求をサポートする整備機器の導入等を支援します~
先進安全自動車の整備環境の確保事業に対する支援(いわゆるスキャンツール補助金)
1.申請期間
令和6年7月30日(火)10:00 ~ 令和7年1月31日(金)17:00(先着順)
期間内であっても、予算がなくなり次第終了します。
2.補助対象事業者
自動車整備事業者
電子制御装置の認証を受けていない事業者にあっては、今後認証を申請予定である者に限ります。
3.補助概要
(1)一定の要件を満たすスキャンツール(構成品であるPC等を含む)を購入する経費の一部を補助
(補助率:1/3、1事業場あたりの補助上限額:15万円)
(2)スキャンツール活用のための研修の受講費の一部を補助
(補助率:1/3、1事業場あたりの補助上限額:1万円)
※令和6年4月1日以降にスキャンツール等を購入又は研修を受講した費用が補助対象になります。
【7月19日追記】 補助対象機器・研修一覧が公表されました。
【7月24日追記】 公募要領等が掲載されました。
資料のダウンロードはこちら 被害者保護増進補助金ウェブサイト
資料ダウンロード 先進安全自動車の整備環境の確保事業に対する支援(スキャンツール)
4.申請方法及び問い合わせ先
補助対象機器・研修、公募要領、申請様式など補助事業に関する詳細につきましては、被害者保護増進補助金ウェブサイトをご覧いただくとともに、ご不明な点等あればコールセンターへご相談ください。
リンク先のページの「補助事業一覧」の、
Ⅱ.先進安全自動車の整備環境の確保事業
Ⅱ-1 先進安全自動車の整備環境の確保事業に対する支援(スキャンツール)の欄をご覧ください。
スキャンツールの導入に必要な経費(設備費)及び利活用のための研修に要する経費の一部を補助することで、自動車整備事業者の整備環境を確保し、先進安全自動車の性能を維持する事業。この事業は、国土交通省より採択され、同省監督のもとTOPPAN株式会社が事務局業務を運営しています。
書類の記載方法など申請に関することは、コールセンターにお問い合わせ下さい。
コールセンター:03-4330-3791 (平日9:00~18:00)
運輸支局等の窓口で交付される検査標章の台紙が変わります
電子車検証の運用開始とともに3つ折りのものに変更になりましたが、国土交通省及び軽自動車検査協会の窓口で交付する検査標章は、令和6年6月17日(月)より、2つ折りの台紙に変更されます。
なお、記録事務代行サービスで使用する検査標章は、3つ折りの台紙のまま変更はありません。
詳しくはこちら
国土交通省及び軽自動車検査協会が交付する検査標章の台紙レイアウト変更等周知用チラシ(PDF)
※ 検査標章自体のサイズや様式は変更ありません。
オートビジネスフェアKYOTO 2024開催
来る6月14日(金)、15日(土)の両日、京都パルスプラザ大展示場で「オートビジネスフェアKYOTO 2024」が開催されます。
新しい自動車整備関連機器や用品、特定整備関連機器の展示・実演デモ、自動車整備の今後についてのセミナーなど、整備業界人必見の展示会です。
日時 令和6年6月14日(金)13:00~20:00
令和6年6月15日(土)10:00~17:00
会場 京都パルスプラザ (京都府総合見本市会館)大展示場
京都市伏見区竹田鳥羽殿町5
☆デモンストレーション・セミナー
☆スキャンツールの特設コーナー設置
☆EV関連商品・車検機器・ガレージ機器・ハンドツール・自整業システム他、出展多数!!
自動車整備業界の変化と問題に対応するためのヒントとなるアイテムを多数展示!!
主催 お問い合わせ 株式会社大黒商会
令和5年度第2回一級小型(口述)登録試験合格発表
令和6年5月12日に行われた第2回自動車整備技能登録試験一級小型口述試験の合格番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
令和5年度第2回一級小型口述試験合格番号(PDF)
今回の試験に合格し実技試験を受験される方は、以下の期間に必ず実技試験受験手数料を納付頂きますようお願いいたします。
実技試験受験手数料納付期間:令和6年6月3日(月)~6月7日(金)
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
残存する自動車検査証の有効期間を失うことなく継続検査が受検可能な期間は、自動車検査証の有効期間が満了する日の一月前以内(離島に使用の本拠の位置を有する自動車にあっては、二月前以内)と定められていることろです。
国土交通省 物流・自動車局 自動車整備課及び保障制度参事官室では、年度末など特定の期間に集中する継続検査関連業務の平準化及び自動車の使用者全体の利便性向上を図るべく、この期間を「二月前」に統一する「道路運送車両法施行規則及び自動車損害賠償保障法施行規則の一部を改正する省令案」について検討されています。
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155240918】行政手続法に基づく手続
道路運送車両法施行規則及び自動車損害賠償保障法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集について
募集期間:令和6年5月11日(土)~令和6年6月9日(日)(必着)