お知らせ

オートビジネスフェアKYOTO 2024開催

オートビジネスフェアKYOTO 2024

来る6月14日(金)、15日(土)の両日、京都パルスプラザ大展示場で「オートビジネスフェアKYOTO 2024」が開催されます。
新しい自動車整備関連機器や用品、特定整備関連機器の展示・実演デモ、自動車整備の今後についてのセミナーなど、整備業界人必見の展示会です。

 

日時 令和6年6月14日(金)13:00~20:00
   令和6年6月15日(土)10:00~17:00

 

会場  京都パルスプラザ (京都府総合見本市会館)大展示場
    京都市伏見区竹田鳥羽殿町5

 

☆デモンストレーション・セミナー
 ☆スキャンツールの特設コーナー設置
  ☆EV関連商品・車検機器・ガレージ機器・ハンドツール・自整業システム他、出展多数!!

自動車整備業界の変化と問題に対応するためのヒントとなるアイテムを多数展示!!

 
主催 お問い合わせ  株式会社大黒商会

令和5年度第2回一級小型(口述)登録試験合格発表

令和6年5月12日に行われた第2回自動車整備技能登録試験一級小型口述試験の合格番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。

 

令和5年度第2回一級小型口述試験合格番号(PDF)


今回の試験に合格し実技試験を受験される方は、以下の期間に必ず実技試験受験手数料を納付頂きますようお願いいたします。

実技試験受験手数料納付期間:令和6年6月3日(月)~6月7日(金)

パブリックコメントの募集について(お知らせ)

残存する自動車検査証の有効期間を失うことなく継続検査が受検可能な期間は、自動車検査証の有効期間が満了する日の一月前以内(離島に使用の本拠の位置を有する自動車にあっては、二月前以内)と定められていることろです。
国土交通省 物流・自動車局 自動車整備課及び保障制度参事官室では、年度末など特定の期間に集中する継続検査関連業務の平準化及び自動車の使用者全体の利便性向上を図るべく、この期間を「二月前」に統一する「道路運送車両法施行規則及び自動車損害賠償保障法施行規則の一部を改正する省令案」について検討されています。

これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。


<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155240918】行政手続法に基づく手続
道路運送車両法施行規則及び自動車損害賠償保障法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集について

募集期間:令和6年5月11日(土)~令和6年6月9日(日)(必着)

【継続検査】自動車税納税証明書の有効期限をご確認下さい

軽自動車税納税証明書の有効期限が、早いところでは令和6年4月下旬に期限切れとなる地域があります。入庫時には必ず納税証明書の有効期限をご確認いただき、期限が切れている場合は令和6年度の納税証明書をお預かりするようにしてください。

継続検査申請において自動車税の納税証明書の提示は原則不要になっておりますが、この時期は今年の自動車税納税通知書が届いてから間もないため、ユーザーが納付された日や支払方法によってはオンラインで納税確認ができない場合があります。円滑な更新手続きのために、5~6月中はユーザーから令和6年度の納税証明書をお預かりし、車検更新窓口で提示していただきますようお願いいたします。


※ 自動車税に滞納や延滞金の未払いがあると、これまでどおり自動車検査証の更新ができません。また、小型二輪自動車は従来通り有効な納税証明書の提示が必要です。

5月より車検に通らないエアバッグリコール未改修車の対象車両が増えます

国土交通省は、異常破裂する可能性が高いタカタ製エアバッグのリコール改修を促進するために、未改修車両を車検で通さない措置を施行し対象車両を順次拡大することとしておりますが、令和6年5月より当該措置の対象車両の範囲が拡大されます。(第4クールの適用)


対象車両かどうかを確認してください
車検では入庫車両が未改修車両に該当していないかを事前に「リコール情報検索」等でご確認ください。
該当していた場合は、車検満了時期にかかわらず一刻も早くリコール作業を受けていただくよう、お客様にご案内してください。

改修作業はディーラー等へ事前予約の上実施し、改善措置済証の交付を受けてください。
OSSによる継続検査申請の場合、未改修はもちろん改修直後の車両も改善措置済データのシステム反映まで申請処理ができませんので、窓口申請(ハイブリッド申請)に変更し、改善措置済証を申請書類に添付して更新することをおすすめします。

 

タカタ製エアバッグリコールが未実施のお客様へ(リーフレット)(PDF)

今回追加となる対象範囲【令和6年5月より施行】(PDF)

パブリックコメントの募集について(お知らせ)

整備事業者は、対地電圧が50ボルトを超える低圧の蓄電池を内蔵する電気自動車等の整備業務を行う労働者に対し、特別教育(電気自動車等の整備の業務に係る特別教育)を行うよう労働安全衛生規則等により規定されているところです。
今後、「低圧」の範囲を超える電圧の蓄電池を内蔵する自動車が登場し普及することが想定されることから、そのような自動車の整備業務に対応するため、電気自動車の整備の業務に係る特別教育の学科教育の範囲に「低圧」の範囲を超える電圧の蓄電池を内蔵する自動車を取り扱う場合に必要な内容を追加する「労働安全衛生規則の一部を改正する省令(案)」及び「安全衛生特別教育規程の一部を改正する件(案)」が検討されています。

これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。

 

<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:495230467】行政手続法に基づく手続
労働安全衛生規則の一部を改正する省令(案)及び安全衛生特別教育規程の一部を改正する件(案)に関する御意見の募集について

募集期間:令和6年3月25日(月)~令和6年4月23日(火)(必着)

OBD検査システム メンテナンスのため一時停止

独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。

システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。

 

システム停止日時 令和6年3月24日(日)18:00 ~ 19:00

※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。

 

OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(3月24日 18:00~)

令和6年度第1回自動車整備技術講習 受講者募集について

令和6年4月1日(月)開講する、令和6年度第1回自動車整備技術講習(実技試験免除)の受講者を募集します。
申込受付期間は令和6年2月19日(月)~令和6年3月1日(金)です。受講をご希望の方は期間内にお申込みください。

先着順に受付しますので、各科目定員に達した場合は受付期間中にかかわらず締切らせていただきます。
なお、受講申込書はダウンロードすることもできます。

詳しくはこちら
受講申込みについて