お知らせ
機器校正による検査コース一時閉鎖のお知らせ
【自動車技術総合機構からのお知らせです】
下記日程で京都管内の検査コースの機器校正を実施します。校正中は各検査コースが一時閉鎖されます。コース閉鎖中は混雑及び待ち時間の増加が予想されます。受検日の調整など、ご協力をお願いします。
【京都南検査場】〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井東荒見27番2号
令和6年1月25日(木)
午前:2コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(大小兼用)・二輪コース 閉鎖
午後は大型車及び二輪車の検査は実施しておりません。
令和6年1月26日(金)
午前:DSコース 閉鎖
午前は予備検査の受検はご遠慮ください。
---- 以上 京都南検査場
【京都本場】〒612-8418 京都市伏見区竹田向代町37(京都運輸支局)
令和6年1月29日(月)
午前:4コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(再検査コース) 閉鎖 午後は再検査コースはありません。
令和6年1月30日(火)
午前:2コース(大小兼用) 閉鎖 午前は再検査コースはありません。
午後:3コース(マルチ) 閉鎖
令和6年1月31日(水)
午前:二輪コース 閉鎖
午後:二輪コース 15時頃まで閉鎖
DSコース 閉鎖
二輪の検査は校正終了後、15時~16時に受検をお願いします。
※できるだけ別の日に受検してください。
---- 以上 京都本場
令和6年能登半島地震により被災された皆様へ
令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、犠牲となられた方々におくやみを申し上げるとともに、被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。
また、被災地域の皆様の安全の確保、被災地域の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
一般社団法人京都府自動車整備振興会
スキャンツール補助金2次公募 紙での申請を受付開始
2次公募が行われている令和5年度被害者保護増進等事業費補助金「先進安全自動車の整備環境の確保事業(スキャンツール)」補助金の申請は、JATA電子申請サイトからの申請のみ受付となっておりましたが、令和5年12月25日より、紙面による申請も可能となります。
【ご注意】
- 紙申請は郵送での提出あるいは持参(土日・祝日を除く午後5時まで)のいずれか。
- 郵送は総務大臣の認可を受けた事業者が取り扱う信書便のみ可能。(宅配業者のメール便等は不可)
- 提出された申請書の返却はしない。
【申請書の郵送先】
〒160-0004
東京都新宿区四谷三丁目2番5 全日本トラック藏合会館8階
公益財団法人日本自動車輸送技術協会
先進安全自動車の整備環境の確保事業補助金執行グループ 迄
公募要領(二次募集)、申請マニュアルその他資料、申請書様式のダウンロードはこちら
JATA電子申請サイト(国土交通省「被害者保護増進等事業費補助金」電子申請サイト)
日整連各サービス一時停止のお知らせ
日整連のサーバー設置場所でのネットワーク機器の交換に伴う接続切替作業の実施に伴い、下記の時間帯でFAINES(ファイネス)などの各システムへのアクセスができません。(下の「続きを読む」をクリックしてください。)
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
アクセスできない日時
令和5年12月29日(金) 12:00~13:00の間の30分程度(予定)
影響を受けるシステム
(1)FAINES(会員システム/振興会管理システム)
(2)放置違反金滞納車情報照会システム
(3)環境家計簿システム
(4)リコール情報検索アプリ(WEB版)
(5)自動車関連情報サイト(ワンストップ関係ポータル)
(6)日整連ホームページ
以上、上記時間帯を避けてご利用いただきますようお願い申し上げます。
12月28日、1月4日~5日検査コース一部閉鎖(本場のみ)
京都運輸支局構内(本場)の4コースは12月28日、1月4日~5日の3日間閉鎖となります。年末年始で受検台数が大幅に少なくなるため。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
令和5年度第2回自動車検査員教習合格者発表
令和5年11月9日に行われた自動車検査員教習修了試問の合格者番号です。クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
R5年第2回検査員教習合格者(番号のみ)(PDF)
合格者は令和5年12月21日(木)に実技教習がありますので、必ず受講してください。
詳しくは合格通知(郵送)にてお知らせいたします。
【軽自動車】令和6年1月4日より検査標章が登録車と同様のデザインに変わります
登録車に続き、軽自動車も令和6年1月4日から電子車検証の交付がスタートします。
しばらくの間は、電子車検証発行時や更新時にICタグの内容も含めたすべての車検証情報が記載された「自動車検査証記録事項」が発行されます。電子車検証とあわせて「自動車検査証記録事項」を必ずお客様にお渡しください。
詳しくは、軽自動車検査協会の電子車検証特設サイトをご確認ください。
自動車検査証の電子化
検査標章が青色(登録車と同様)に変わります
令和6年1月4日以降の新規検査、構造等変更検査、継続検査及び検査標章再交付申請時に新しいデザインの検査標章が交付されます。
軽自動車検査協会ウェブサイト
令和6年1月4日から交付する自動車検査証等が変わります
スキャンツール導入補助の2次公募開始(先着順)
令和5年度被害者保護増進等事業費補助金「先進安全自動車の整備環境の確保事業(スキャンツール)」補助金は、令和5年10月2日~10月13日の公募期間において補助申請の合計額が予算を超過しなかったため、二次公募が行われます。(12月15日時点で予算消化率44%)
公募期間
令和5年11月13日(月)10:00 ~令和6年1月31日(水)17:00(先着順)
※執行状況を踏まえ終了致します。
補助対象事業者
認証工場・指定工場を含む全ての自動車整備事業場(電子制御装置の認証を受けていない整備事業場にあっては、今後、認証を申請予定であること)
令和5年度に『ビッグデータを活用した効率的かつ適切な自動車整備による使用過程車の省エネ性能維持推進事業』、または『先進安全自動車の整備環境の確保事業費補助金』の一次公募の交付決定を受けた者を除く。
補助の概要
一定の要件(スキャンツール本体又はPC等からインターネットを通じて外部に情報を送信できる等)を満たすスキャンツールを新たに購入(複数台の購入も対象)する場合の経費の一部を補助(補助率:1/3以内、1事業場あたりの補助上限額:15万円)。交付決定前に購入した機器は補助の対象外となりますのでご注意下さい。
問い合わせ先
公益財団法人 日本自動車輸送技術協会(補助事務執行団体)
TEL:03-5944-0652
JATA電子申請サイト(国土交通省「被害者保護増進等事業費補助金」電子申請サイト)
令和5年度被害者保護増進等事業費補助金「先進安全自動車の整備環境の確保事業(スキャンツール)」補助金について
公募要領(二次公募)
電子申請の流れ(PDF)
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
スキャンツール導入補助の2次公募を実施 ~車載電子機器の故障や劣化の把握をサポートする整備機器の導入を支援します~
11月13日(月)朝 継続検査OSSでの更新に遅延が予想されます
11月13日(月)朝10:00(予定)まで、自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSS)のメンテナンス作業によりOSS申請で国庫金の税・手数料が納付できないため、窓口での新車検証の交付可能になるのが、11時以降になることが予想されます。
※10日(金)の15:00~13日(月)10:00の間にOSS申請されたものが対象。
電子保適の窓口申請は影響ありません。
OSSのメンテナンス日時
11月10日(金)19:00~11月13日(月)10:00(予定)
メンテナンス中は、国庫金の税・手数料が納付不可(自動車検査登録手数料、自動車重量税)
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
自動車保有関係手続のワンストップサービス ウェブサイト お知らせ一覧
国庫金の税・手数料が納付できない時間帯があります(メンテナンス関連(11月分))
軽自動車保有関係手続のワンストップサービス ウェブサイト お知らせ一覧
連携先システムのメンテナンスに伴い一部操作の処理が完了しないことに関するお知らせ
OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は特定DTC照会アプリ、利用者管理システム、OBD検査結果参照システムの利用が出来ませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和5年11月6日(月)19:00 ~ 24:00
※作業状況により終了時間が前後する場合があります。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(11月6日 19:00~)