お知らせ
マイカー点検フェスタ in たんご 2023開催
【このイベントは終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。】
9月30日(土)10時より、京丹後市の丹後王国「食のみやこ」駐車場にて、イベント「マイカー点検フェスタ in たんご 2023」が開催されます。
来場の皆様のクルマをプロの整備士がチェックする「マイカー無料点検」をはじめ、話題の新・自動駐車機能の体験や災害対策としても注目されている電気自動車からの給電デモ、はたらくクルマの展示のほかこども整備士体験、歌やダンス、吹奏楽のステージなど、クルマ好きの方はもちろん、ご家族そろって楽しめるイベントです。ぜひお越しください。(参加無料)
詳しくはこちら
定期点検推進イベント マイカー点検フェスタ in たんご 2023
9月・10月は「自動車点検整備推進運動」強化月間です
自動車は、使用期間や走行距離に応じて劣化や故障が生じます。不具合や故障等のトラブルを未然に防ぎ、環境に優しいドライブを実現するためには、自動車ユーザーひとりひとりの点検・整備への意識向上が欠かせません。
国土交通省と自動車関係31団体は、9月・10月を『自動車点検整備推進運動』強化月間に設定して、全国各地で自動車の点検・整備の重要性をPRしています。
期間中に実施される広報活動
(1)国土交通省、自動車関係31団体で構成される「自動車点検整備推進協議会」及び自動車関係15団体で構成される「大型車の車輪脱落防止対策に係る啓発活動連絡会」におけるPR活動
① キャンペーンサイト「かわって、わかる クルマと点検」の公開
自動車の点検整備の重要性をわかりやすく解説した動画を作成し、特設サイトや各種SNSに掲載。X(Twitter)連動でAmazonギフトカードが当たるキャンペーンも実施します。
② 大型車に特化した啓発サイト「その緩みが。命を奪う。」の公開
大型車の車輪脱落や車両火災事故の防止に特化したサイトで、大型車の点検整備のポイントを動画で解説しています。
③ 大型車両啓発ポスター掲出
より多くの大型車ドライバーとの接触が見込まれる全国の高速道路主要サービスエリア、パーキングエリア、及び全国のトラックステーションにおいて「車輪脱落防止・車両火災防止」啓発ポスターを掲出します。
(2)日整連の広報活動
① ラジオ広報
KBS京都ラジオ(AM)にて20秒のスポットCMを放送します。
平日あさ8時15分~8時25分 「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」番組内
期間:9月1日(金)~ 9月29日(金)
② コンビニエンスストア(ファミリーマート)の店頭広告
全国のファミリーマートのレジ液晶POP及び店内BGMを活用し、マイカー点検キャンペーンのPRを行うとともに、店舗のレジ液晶に啓発バナー広告を掲載します。
期間:9月12日(火)~ 9月26日(月)
③ 動画及び広告の配信
日常点検PR動画を、YouTubeにおいてターゲティング広告として配信することで、自動車ユーザーに直接周知いたします。
【自動車整備】お出かけ前にできる!マイカー点検方法をご紹介!(CreatorsTV)
(3)近畿運輸局の点検・整備推進Car(キャラバン隊)
近畿運輸局は、つなぎちゃん+てんけんくんラッピングカーによる点検整備啓発キャラバン隊を結成し、管内各府県の道の駅を中心に訪問し、点検整備の重要性を自動車ユーザーに対し啓発する活動を行います。日程や活動の様子などは近畿運輸局の公式 X(Twitter)に投稿されます。
近畿運輸局公式 X (Twitter)アカウント
近畿運輸局 自動車整備 @kinki_unyukyoku
(4)マイカー点検教室、無料点検などのイベント
日常点検の方法が学べるマイカー点検教室や、自動車の点検整備に関するイベントなどを開催します。こちらのページでご確認ください。
自動車リサイクルシステム インボイス制度への対応について
2023年10月1日より消費税のインボイス制度が始まります。
自動車リサイクル料金においても、インボイス制度開始後はリサイクル料金等に関する「適格請求書」を自動車ユーザーが「自動車リサイクルシステム」よりダウンロードすることとなります。
インボイス制度開始に向けて、自動車リサイクルのホームページにインボイス特設ページが開設されています。
システムの操作方法等、詳細につきましては今後掲載される予定です。随時ご確認ください。
自動車リサイクルシステム ウェブサイト
消費税のインボイス制度への対応について
「事業再構築補助金」第11回公募開始(追記あり)
企業の思い切った事業再構築を支援する「事業再構築補助金」の第11回公募が開始されました。公募期間は令和5年8月10日(木)から 令和5年10月6日(金)18:00までです。
申請の受付開始については現在調整中のため、申請をお考えの事業者さまにおかれましては今しばらくお待ちください。
申請受付期間 令和5年9月13日(水)18:00~10月6日(金)18:00 (9月15日追記)
なお、申請は電子申請のみとなり、GビズIDプライムアカウントが必要です。
※GビズIDプライムアカウントの発行には、1週間程度時間を要しますので、あらかじめご準備いただきますようお願いいたします。
経済産業省ウェブサイト
事業再構築補助金
ミラサポplus
中小企業庁担当者に聞く「事業再構築補助金のポイント」
申請要件(必須)
- 事業計画について認定経営革新等支援機関や金融機関の確認を受けること。
- 補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3~5%(申請枠により異なる)以上増加、従業員一人当たり付加価値額の年率平均3~5%(申請枠により異なる)以上増加の達成。
補助対象経費の例
- 建物費(建物の建築・改修、建物の撤去、賃貸物件等の原状回復、貸し工場・貸店舗等の一時移転)
- 機械装置・システム構築費(設備、専用ソフトの購入やリース等)、クラウドサービス利用費、運搬費
- 技術導入費(知的財産権導入に要する経費)、知的財産権等関連経費
- 外注費(製品開発に要する加工、設計等)、専門家経費 ※応募申請時の事業計画の作成に要する経費は補助対象外。
- 広告宣伝費・販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)
- 研修費(教育訓練費、講座受講等)
- 廃業費(産業構造転換枠に申請し、既存事業の廃止を行う場合のみ)
※「構築物」「車両及び運搬具」に係る経費は対象になりませんのでご注意ください。補助対象経費は原則として専ら補助事業に使用される必要があります。既存事業等、補助事業以外で用いた場合目的外使用と判断し、残存簿価相当額等を国庫に返納いただく必要がございますのでご注意ください。
要件、公募要領など詳しくはこちら
事業再構築補助金事務局ホームページ
認定経営革新等支援機関はここで調べられます。
認定経営革新等支援機関検索システム
台風7号の上陸に伴う8月15日の業務について
台風7号の上陸に伴い、京都運輸支局や軽自動車検査協会京都事務所、京都南検査場に市町村からの避難指示が発令された場合、業務を中断、中止または閉庁される場合があります。
安全のため、持込検査や指定継続更新、登録申請での来庁は日を改めることなどもご検討ください。
また、当会でも鉄道の運休等により職員が出社できないなどの理由で業務を縮小する場合があります。
予めご了承いただきますようお願いいたします。
最新の台風情報をご確認ください。
日本気象協会(tenki.jp) 台風情報
きょうと危機管理WEB(京都府) ←避難指示が出ているか確認できます。
8月14日~16日検査コース一部閉鎖(本場のみ)
京都運輸支局構内(本場)の4コースは8月14日~8月16日の3日間閉鎖となります。お盆で受検台数が大幅に少なくなるため。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
令和5年度第2回自動車整備技術講習 受講者募集について
令和5年10月2日(月)開講する、令和5年度第2回自動車整備技術講習(実技試験免除)の受講者を募集します。
申込受付期間は令和5年8月14日(月)~令和5年8月25日(金)です。受講をご希望の方は期間内にお申込みください。
先着順に受付しますので、各科目定員に達した場合は受付期間中にかかわらず締切らせていただきます。
なお、受講申込書はダウンロードすることもできます。
詳しくはこちら
受講申込みについて
検査標章の貼付位置の変更は令和5年7月から
車検切れでの運行を防止する目的で車検ステッカー(検査標章)の貼り付け位置が見直され、令和5年7月3日以降は「運転席側上部で、車両中心から可能な限り遠い位置」に貼付けることとなりました。
(軽自動車も同じ取扱いです。)
右ハンドル車の例
チラシ「令和5年7月より、車検ステッカーの貼り付け位置が変更となります。」(PDF)
★保安基準適合標章の貼付位置に変更はありません。
自動車整備事業の取扱い及び指導要領について(依命通達)抜粋(PDF)
令和5年度第1回自動車検査員教習合格者発表
令和5年6月8日に行われた自動車検査員教習修了試問の合格者番号です。クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
合格者は令和5年7月13日(木)に実技教習がありますので、必ず受講してください。
詳しくは合格通知(郵送)にてお知らせいたします。
エイジフレンドリー補助金について
昨年度に引き続き、「令和5年度エイジフレンドリー補助金」を実施する通知がありましたのでお知らせいたします。
「高年齢労働者の労働災害防止コース」に、今回新たに、医療保険者と事業者が積極的に連携し労働者の健康保持増進のための取組に要する費用を補助対象とする「コラボヘルスコース」が追加されています。
補助金申請期間 令和5年6月12日~令和5年10月末日
対象
支給対象となる事業者は、次のいずれにも該当する事業者です。
(1) 高年齢労働者(60歳以上)を常時1名以上雇用している
(コラボヘルスコースは労働者を常時1名以上雇用していれば補助の対象となります)
(2) 業種・労働者数・資本金の総額が対象に該当する中小企業事業者
(3) 労災保険に加入している
補助対象
高年齢労働者の労働災害防止コース:高年齢労働者のための職場環境改善に要した経費(物品の購入・工事の施工等)
コラボヘルスコース:労働者の健康保持増進のための取組に要した経費(コラボヘルス等)
補 助 率
高年齢労働者の労働災害防止コース:1/2、上限額100万円(消費税は除く)
コラボヘルスコース:3/4、上限額30万円(消費税は除く)
※2コース併せての上限額は100万円です。
※2コース併せた申請の場合は、必ず2コース同時に申請してください。(月を変えて別々の申請はできません)。
※この補助金は、事業場規模、高年齢労働者の雇用状況等を審査の上、交付が決定します。全ての申請者に交付されるものではありません。
詳細はこちらをご確認ください。
厚生労働省ウェブサイト
エイジフレンドリー補助金について
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
令和6年10月から、自動車の車検において衝突被害軽減ブレーキ等の自動運転技術等に用いられる電子制御装置の目に見えない故障に対応するための電子的な検査(OBD検査)が開始されるにあたり、独立行政法人自動車技術総合機構では、これらの内容に対応すべく審査事務規程の一部を改正することとしています。
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
意見はFAX、郵送、電子メールで送付してください。
募集期間:令和5年6月21日(水)~令和5年7月21日(金)(必着)
募集要領など、詳しくはこちら
自動車技術総合機構ウェブサイト パブリックコメント
[2023-06-21]審査事務規程の一部改正に係るパブリックコメントの募集について
― 車載式故障診断装置を活用した検査(OBD検査)の導入 ―
改正概要
OBD検査の基準適合性の判定にあたり、細目告示別添124「継続検査等に用いる車載式故障診断装置の技術基準」4.の「独立行政法人自動車技術総合機構が指定する方法」を、次のように規定します。
OBD検査対象車のデータリンクコネクタに「検査用スキャンツール」を接続して、車載式故障診断装置に記録されている情報を読み出し、当機構が開発・管理している「特定DTC照会アプリ」を経由して「OBD検査用サーバ」に照会する。その後、「OBD検査用サーバ」が分析及び照合した結果の応答を待ち、「特定DTC照会アプリ」で基準適合性の判定結果を確認する。
自動車の点検・整備等のため、法第78条の自動車特定整備事業者(対象とする自動車の種類として、普通自動車(大型)、普通自動車(中型)、普通自動車(小型)、普通自動車(乗用)、小型四輪自動車、小型三輪自動車又は軽自動車のいずれかの認証を受けている者に限る。)が、継続検査等の受検前に上記照会を実施していた自動車については、照会した当日を含めて5日までの間は、検査コースにおいてOBD検査対象装置に係るテルテールが継続して点灯又は点滅していないことを確認することにより、基準に適合するものとします。(ただし要件を満たさない自動車を除きます。)
新型コロナの影響で稼働しなくなった事業用自動車(バス)の定期点検について(適用期間終了)
現在、新型コロナウイルス感染症の影響により稼働しないこととなった事業用自動車(バス)について、休車リストを管轄する地方運輸支局輸送担当部門に提出することで定期点検実施の義務はかからないものとする取扱いが令和5年6月30日まで延長されています。
今般、新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症となったことから、本取扱いの延長措置は行われません。ただし、現在多数ある休車中の車両について、必要な点検整備を計画的に実施し復帰させることを考慮し、本取扱いの適用期間を令和6年3月31日までとしています。(休車リストへの車両の追加は令和5年7月1日以降受け付けません。)
近畿運輸局ウェブサイト 新型コロナウイルス感染症関連情報
【措置終了】新型コロナウイルス感染症の影響により稼働しないこととなった事業用自動車の定期点検について(R5.6.5)(PDF)
令和4年度第2回一級小型(口述)登録試験合格発表
令和5年5月14日に行われた第2回自動車整備技能登録試験一級小型口述試験の合格番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
令和4年度第2回一級小型口述試験合格番号(PDF)
今回の試験に合格し実技試験を受験される方は、以下の期間に必ず実技試験受験手数料を納付頂きますようお願いいたします。
実技試験受験手数料納付期間:令和5年6月5日(月)~6月9日(金)
OBD検査に関するポータルサイトが公開されました
令和6年10月(輸入車は令和7年10月)から車載式故障診断装置(OBD)を利用した検査であるOBD検査の運用が開始されます。OBD検査を実施するにあたって、整備事業者がOBD検査対象車の対象装置に対して点検・整備や検査を行う際に用いるOBD検査システムの事前利用申請が必要となっております。
OBD検査、OBD検査システムの概要や当該システムの利用・申請方法などをまとめた「OBD検査ポータル」が開設されました。内容は追加されますので随時ご確認ください。
また、OBD検査の制度概要やシステム・アプリの利用準備に関する動画がOBD検査ポータルとYouTubeの「OBD検査チャンネル」に公開されていますので、そちらもぜひご覧ください。
OBD検査ポータル 動画リンク(制度概要・初めての方・システムの利用手順)
OBD検査チャンネル(YouTube 再生時、最初に広告が表示されることがあります)
令和5年度マイカー点検キャンペーンスローガン決定
13,287通の応募の中から、令和5年度のマイカー点検キャンペーンの核となるスローガンを決定しました。
令和5年度マイカー点検キャンペーン・スローガン
『「ただいま」の 笑顔のために マイカー点検 』
令和4年度第2回自動車整備技能登録試験(学科試験)合格発表
3月26日に行われた令和4年度第2回自動車整備技能登録試験(学科試験)の合格者番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
R4年度第2回登録試験(学科試験)合格発表(PDF・全14頁)
なお、「二級ジーゼル自動車」試験の「No.9」、「No.25」については、試験問題として不適切であることから、この問題は全員正解の措置をとりました。
「事業再構築補助金」第10回公募開始
企業の思い切った事業再構築を支援する「事業再構築補助金」の第10回公募が開始されました。公募期間は令和5年3月30日(木)から 令和5年6月30日(金)18:00までです。
今回の公募から、コロナや物価高等により依然として業況が厳しい事業者への支援として「物価高騰対策・回復再生応援枠」を措置することに加え、産業構造の変化等により事業再構築が強く求められる業種・業態の事業者への支援として「産業構造転換枠」、海外で製造する部品等の国内回帰を進め、国内サプライチェーン及び地域産業の活性化に取り組む事業者(製造業)への支援として「サプライチェーン強靱化枠」、成長分野への事業再構築を支援するべく売上高等減少要件を撤廃した「成長枠」が新設されます。
また、申請の受付開始については現在調整中のため、申請をお考えの事業者さまにおかれましては今しばらくお待ちください。
なお、申請は電子申請のみとなり、GビズIDプライムアカウントが必要です。
※GビズIDプライムアカウントの発行には、1週間程度時間を要しますので、あらかじめご準備いただきますようお願いいたします。
経済産業省ウェブサイト
事業再構築補助金
ミラサポplus
中小企業庁担当者に聞く「事業再構築補助金のポイント」
申請要件(必須)
- 事業計画について認定経営革新等支援機関や金融機関の確認を受けること。
- 補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3~5%(申請枠により異なる)以上増加、従業員一人当たり付加価値額の年率平均3~5%(申請枠により異なる)以上増加の達成。
補助対象経費の例
- 建物費(建物の建築・改修、建物の撤去、賃貸物件等の原状回復、貸し工場・貸店舗等の一時移転)
- 機械装置・システム構築費(設備、専用ソフトの購入やリース等)、クラウドサービス利用費、運搬費
- 技術導入費(知的財産権導入に要する経費)、知的財産権等関連経費
- 外注費(製品開発に要する加工、設計等)、専門家経費 ※応募申請時の事業計画の作成に要する経費は補助対象外。
- 広告宣伝費・販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)
- 研修費(教育訓練費、講座受講等)
- 廃業費(産業構造転換枠に申請し、既存事業の廃止を行う場合のみ)
※「構築物」「車両及び運搬具」に係る経費は対象になりませんのでご注意ください。補助対象経費は原則として専ら補助事業に使用される必要があります。既存事業等、補助事業以外で用いた場合目的外使用と判断し、残存簿価相当額等を国庫に返納いただく必要がございますのでご注意ください。
要件、公募要領など詳しくはこちら
事業再構築補助金事務局ホームページ 公募要領(サプライチェーン強靭化枠除く)
認定経営革新等支援機関はここで調べられます。
認定経営革新等支援機関検索システム
OBD検査用スキャンツール型式一覧表が公開されました
一般社団法人日本自動車機械工具協会のウェブサイトに、認定された検査用スキャンツールの型式一覧表が公開されました。
一覧表については、今後も更新されますので、随時ご確認ください。
※トップページの「INFORMATION 協会からのお知らせ」>「検査用スキャンツール型式一覧表を掲載しました。」にPDFで掲載されています。
以下のバナーをクリックして表示されたページに整備用と検査用のスキャンツールのリストへのリンクを設置しています。ブックマークしてご活用ください。
「所得税法等の一部を改正する法律案」等が成立
令和5年3月28日に、参議院本会議にて「所得税法等の一部を改正する法律案」及び「地方税法等の一部を改正する法律案」が可決・成立し、令和5年度税制改正について令和5年4月1日より適用されることが確定致しました。
詳しくは
令和5年4月1日以降の自動車関係諸税の概要について
国土交通省ウェブサイト
自動車関係税制について (エコカー減税、グリーン化特例等)
国土交通省自動車局
「令和5年度自動車局税制改正の概要」(PDF)
経済産業省ウェブサイト
「令和5年度経済産業関係税制改正について」(抜粋)(PDF)
財務省ウェブサイト
「令和5年度税制改正の大綱」(PDF)
電子車検証閲覧アプリが機能改善
ETCセットアップ用PCで電子車検証の読み取りも可能となりました。
ETCセットアップ用のPCに電子車検証アプリをインストールし、非接触式ICカードリーダ・ライタを追加で接続した状態で電子車検証の読取りを行うとエラーになる不具合が改善されました。
PCに複数台のICカードリーダ・ライタが接続されている場合、電子車検証の読取りに使用する非接触型ICカードリーダ・ライタを電子車検証アプリの設定画面のプルダウンリストより選択できます。
また、インターネット接続状態で、オフライン読取になってしまう不具合についても改善されました。
アプリは自動で更新されますので、更新作業は不要です。
詳しい操作方法などはこちら
電子車検証特設サイト お知らせ
【重要】ETCセットアップシステムが導入されたPCにおいて車検証閲覧アプリを使用されるみなさまへ