お知らせ
「事業再構築補助金」第9回公募開始
企業の思い切った事業再構築を支援する「事業再構築補助金」の第9回公募が開始されました。公募期間は令和5年1月16日(月)18:00 から 令和5年3月24日(金)18:00までです。
第9回公募の応募締切は第8回公募の採択発表以前になる予定のため、第8回公募で応募された場合、第9回公募での応募はできませんのでご注意ください。
また、申請の受付開始については現在調整中のため、申請をお考えの事業者さまにおかれましては今しばらくお待ちください。
なお、申請は電子申請のみとなり、GビズIDプライムアカウントが必要です。
経済産業省ウェブサイト
事業再構築補助金
ミラサポplus
中小企業庁担当者に聞く「事業再構築補助金のポイント」
申請要件(必須)
- コロナ前と比較して10%以上売上が減少している。
- 事業計画を認定経営革新等支援機関や金融機関と策定し、一体となって事業再構築に取り組む。
- 補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0%)以上増加、従業員一人当たり付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0%)以上増加の達成。
補助対象経費の例
- 建物費(建物の建築・改修、建物の撤去、賃貸物件等の原状回復、貸し工場・貸店舗等の一時移転)
- 機械装置・システム構築費(設備、専用ソフトの購入やリース等)、クラウドサービス利用費、運搬費
- 技術導入費(知的財産権導入に要する経費)、知的財産権等関連経費
- 外注費(製品開発に要する加工、設計等)、専門家経費 ※応募申請時の事業計画の作成に要する経費は補助対象外。
- 広告宣伝費・販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)
- 研修費(教育訓練費、講座受講等)
※「構築物」「車両及び運搬具」に係る経費は対象になりませんのでご注意ください。
要件、公募要領など詳しくはこちら
事業再構築補助金事務局ホームページ
認定経営革新等支援機関はここで調べられます。
認定経営革新等支援機関検索システム
ETCセットアップ用PCでの電子車検証アプリ不具合について
ETCセットアップ用のPCに電子車検証アプリをインストールし、非接触式ICカードリーダ・ライタを追加で接続した状態で電子車検証の読取りを行うとエラーになることがわかりました。
【エラーメッセージ】
接続された複数のICカードリーダから、読み取りに使用する機器を自動的に選択しました。選択された機器に車検証をかざしてご確認ください。【コード:W30001】
車検証閲覧アプリがICカードリーダ・ライタを自動的に選択する仕様になっているため、ETCセットアップ用の端末に車検証閲覧アプリを追加した場合、新たに接続した車検証読取り用のリーダ・ライタではなくETCセットアップ用の接触式リーダ・ライタが選択されてしまい、本事象が発生します。
現時点ではETCセットアップ用のPCで車検証閲覧アプリを共存させる解決策がないため、電子車検証の読み取りはETCセットアップ用のPCとは別のPCで行ってください。(令和5年3月27日のアプリアップデートで改善されました。)
機器校正による検査コース一時閉鎖のお知らせ
【自動車技術総合機構からのお知らせです】
下記日程で京都管内の検査コースの機器校正を実施します。校正中は各検査コースが一時閉鎖されます。コース閉鎖中は混雑及び待ち時間の増加が予想されます。受検日の調整など、ご協力をお願いします。
【京都南検査場】〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井東荒見27番2号
令和5年1月19日(木)
午前:2コース(マルチ) 閉鎖
午前はフルタイム4WD、トラクションコントロールの解除ができない車両は受検できません。
午後:1コース(大小兼用・二輪)閉鎖
午後は小型マルチコースに入場できない車両の検査をすることができません。
令和5年1月20日(金)
午前:DSコース 閉鎖
---- 以上 京都南検査場
【京都本場】〒612-8418 京都市伏見区竹田向代町37(京都運輸支局)
令和5年1月26日(木)
午前:4コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(再検査コース) 閉鎖 午後は再検査コースはありません。
令和5年1月27日(金)
午前:2コース(大小兼用) 閉鎖 午前は再検査コースはありません。
午後:3コース(マルチ) 閉鎖
令和5年1月30日(月)
午前:二輪コース 閉鎖
午後:二輪コース 15時頃まで閉鎖
DSコース 閉鎖
二輪の検査は校正終了後、15時~16時に受検をお願いします。
※できるだけ別の日に受検してください。
---- 以上 京都本場
(復旧)継続検査OSS申請停止中(追記あり)
継続検査OSSは、1月4日より継続検査OSSの依頼データに口座IDや申請先を自動で付与する機能の動作が停止し、申請ができない状況でした。(1月5日8:00復旧)
1月5日8:00より、別のシステムトラブルで登録車の継続検査OSSが停止しております。
復旧の見込みは立っていないとのことです。情報が入り次第、お伝えいたします。
1月5日13:30復旧しました。
(終了)京都ハンナリーズ1月21日群馬クレインサンダーズ戦 観戦チケットプレゼント
【応募受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。】
【1月11日 当選者の方にメールにてチケットを送付いたしました。】
1月21日(土)に 京都市体育館で開催される京都ハンナリーズ vs 群馬クレインサンダーズ戦の観戦チケットを抽選でペア10組20名様にプレゼントします。
申込期間 1月1日(月)10:00 ~1月10日(火)17:00
お申込みは こちら
また、1月21日、試合会場内の京整振特設ブースにて自動車点検整備推進啓発活動を行います。ブースでは、全選手サイン入りのレプリカユニフォーム及びロゴTシャツ、カーサインなどハンナリーズグッズが当たる抽選会も行います。
ファンの方はもちろん、プロバスケットボールの試合を観たことない方、バスケに興味のない方もぜひ、最高に楽しいB1リーグの試合観戦をお楽しみください。
たくさんのご応募お待ちしています!
試合について
群馬クレインサンダーズ戦
1月21日(土) 15:05試合開始
会場 京都市体育館
〒615-0864 京都府京都市右京区西京極新明町1 西京極総合運動公園内
試合中止の場合、抽選会などのイベントも中止となります。予めご了承ください。
京都ハンナリーズ 公式ウェブサイト
https://hannaryz.jp/
チケットについて
お席は1階パートナーエリアの指定席となります。変更はできかねます。
厳正な抽選の上、当選者にはメールにてご連絡いたします。
チケットはPDF形式でメールにて送付いたします。必ず印刷して、当日会場にお持ちください。
検査標章の台紙が変わります
令和5年1月より検査標章の台紙がはがきサイズに変更されます。新しい台紙の検査標章の貼り合わせ方法を解説した動画がYouTubeに公開されていますので、お知らせいたします。
MLIT channel(国土交通省の公式YouTubeチャンネル)
1月4日~5日検査コース一部閉鎖(軽自動車のみ)
1月4日(水)~5日(木)の2日間、軽自動車検査協会京都事務所の1コースが閉鎖されます。年始で受検台数が大幅に少なくなるため。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
新型コロナの影響で稼働しなくなった事業用自動車(バス)及びレンタカー車両の定期点検について(再延長)
現在、新型コロナウイルス感染症の影響により稼働しないこととなった事業用自動車(バス)及びレンタカーについて、休車リストを管轄する地方運輸支局輸送担当部門に提出することで定期点検実施の義務はかからないものとする取扱いが令和4年12月31日まで延長されています。
依然としてこれらの自動車の利用者減少が改善される状況にないことから、この取扱いの適用期間が令和5年3月31日まで延長されることとなりました。
既に休車(非稼働)期間を令和4年12月31日までとして申請(延長しているものを含む)している車両については、今回の延長に際し休車リストの再提出は必要ありません。
軽自動車 継続検査で納税証明書の提示が原則不要に
令和5年1月4日より、市区町村が賦課徴収する軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステム「軽JNKS(ジェンクス)」の運用が開始されます。これにより、軽自動車の継続検査の申請手続において、納税証明書の提示を省略できるようになります。
ただし、次のようなケースは、軽JNKSによる納付確認ができないため、従来どおり納税証明書の書面提示が必要となりますのでご留意ください。
- 納付したばかりのため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合
- 中古車の購入直後の場合
- 他の市区町村へ引っ越した直後の場合
- 対象車両に過去の未納がある場合
なお、小型二輪自動車については、これまでどおり検査窓口での納税証明書の提示が必要です。
軽自動車検査協会ウェブサイト
1月4日より、継続検査の申請手続において、納税証明書の提示を省略化(納税確認の電子化)しました!
PC用電子車検証閲覧アプリの公開スケジュールについて
(12月22日 サイドローディング版の記述を変更しました)
1月からの電子車検証のスタートに先立ち、令和4年12月19日(月)13時よりPC版の電子車検証閲覧アプリのインストールが可能となりました。アプリは電子車検証特設サイトからインストールできます。
社内ネットワークセキュリティ上の制限等でMicrosoft Storeが利用できない場合は、「サイドローディング版」をインストールしてください。サイドローディング版アプリも電子車検証特設サイトからインストールできます。インストール前にルート証明書と中間証明書をインストールする必要があります。くわしくはインストール手順をご覧ください。
アプリが正常にインストールできた場合はアプリのホーム画面まで表示可能です。
※アプリの初回起動時はインターネットに接続されている必要があります。
スマートフォン用アプリは令和5年1月4日(水)よりAndroid端末は「Google Play」から、iPhoneは「App Store」からインストールが可能となります。
アプリのインストール、概要や利用方法はこちら。
電子車検証特設サイト 車検証閲覧アプリ
令和5年1月4日は、電子車検証特設サイトのアクセス過多により、ダウンロードやアプリ初回起動時のホーム画面表示が失敗することが懸念されるため、集中が予想される時間帯を避けてダウンロードや初回起動を実施して頂きますよう、お願いいたします。また、令和4年12月28日17時~令和5年1月4日8時50分の間はサーバーメンテナンスのためアプリを起動することができません。予めご了承ください。